アメリカでは、オーブンをよく使う アメリカで料理をするのに、オーブンは欠かせません。 たいていどこの家にも大きなオーブンがあります。アパートに住んでいても備え付けられているくらい、アメリカではなくてはならない存在です。 使用感満載の我が家のオーブン 以前住んでいたアパートは、1ベッドルームの広さでしたが(日本でいう1DK)、もちろんオーブンはありました。 1ベッドルームだと、ひとりで住む人もいると思うのですが……ひとり用とは思えない大きさのオーブンです。 オーブンの使い道 オーブンは、日頃から料理やお菓子作りに使います。ピザを焼いたりもします。オーブンが大きいので、大きいピザも悠々入ります。 また、サンクスギビングやクリスマスなどの休暇にturkey(シチメンチョウ)やハムを焼くので、大活躍です。 このturkey、けっこうな大きさなんです。これをすっぽり収めるオーブンとなると、やっぱりオ
ブログを書いて生活している主夫ブロガーのヨスです。四コマ漫画やエッセイで日常を綴ります。ここでしか言えないブログの話も?
これで5本目かな?「悩みどころと逃げどころ」がすばらしいので、ピックアップしてご紹介。(2016年11月19日現在、半額になってます。お早めに〜) 小さい頃からゲームという“人生で唯一無二のもの”に出あいながらも、「自分の進む道はこれでいいのか?」と悩み続けた梅原氏。 一方、いわゆる“エリートコース”を自分から降りたちきりん氏は「頑張って、頑張って、それでもダメだったら、自分の居場所を探すために“逃げる”のも幸せをつかむ方法」と言う。 立ち位置も考え方もまったく違う二人が、足かけ4年、100時間にもわたって語り合い、考え抜いた人生談義。 学校で真面目に勉強してきたのに競争社会で行き詰まっている人、やりたいことが見つからなくて悩んでいる人必読! 今日から人生が変わります! 100時間に及ぶ対談がコンパクトにまとまった名著。これはほんと、今年読んだなかで一番です。 そんな本書から、「時間感覚」
このギャップたるや。 『あなた昔炎上したらしいわね。そんな人と結婚させるわけないでしょ』 こちらの記事が衝撃的。 恋人と結婚しようと、相手のご両親にあいさつにいく。返事は「あなた昔炎上やらかしたらしいわね。そんな人と結婚させるわけないでしょ。帰りなさい」。恋人の親戚がネット検索して、過去の炎上に気づいたんです。 結婚話がばっと消えてなくなりました。これも実話です。大阪府内に住んでいた20代の女性。過去にやらかした炎上のせいで、結婚できなかったんです。その子は、ショックから行方不明になりました。 ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え – withnews(ウィズニュース) 騒然とするネット界隈!ざわざわ! だめだじわじわくる 『あなた昔炎上したらしいわね。そんな人と結婚させるわけないでしょ』 https://t.co/vwH3f1WUjI — けんすう (@ken
「イケダさんって空気読めないよね」という誤解をいただくことがあるので書いておきます。誤解ですよ! 読めてるけど読まないんです。 空気は読めてますよ、ぼく。 一応仕事でも、マーケティングとか広報やってるので、むしろ「空気を読む」のは得意というか本業です。小動物のように、人の顔色伺って生きてきた20数年の経験がよく生きています。 というか、空気を読めなきゃプロブロガーなんてできませんがな! ぼくは他の一般的なライターより、かなり空気を読んでますよ。アイ・キャン・リード・ジ・エアー! ぼくが空気読めないように見えるのは、「空気は読めてるけど、読まないから」なのでしょう。インポッシブルなのではありません。ポッシブルなのです。 「わかっているけど、あえて空気を読まない」という、軽く面倒な決断をいちいち下しているわけですね。 空気を読めちゃうあたりにぼくの限界があるわけですが、まぁ、強みといえば強みで
一言一句同意だなあ、と思った箇所。 ちきりん 自分が成功したからって、誰もが成功するわけじゃない。だから煽りすぎるのはよくないってことね? ウメハラ はい。自分の発言には責任がありますから。 ちきりん 私は反対に、ガンガン煽るのが自分の責任だと思ってるんですよね。 ウメハラ えっ? ちきりん ウメハラさんは私より厳しい現実をいっぱい見てきたから、煽るのは無責任だと感じてる。一方の私は、学校で教えられたとおりに生きてきたのにイマイチ楽しくない、もはや、どうすれば楽しくなるのかさえわからない、みたいな人をたくさん見てきました。だからガンガン煽るのが自分の責任だとさえ思ってるんです。だって煽られると変わるきっかけになるでしょ? そのきっかけを与えないことこそ〝社会派ブロガー〟としては無責任かなと思って。 ウメハラさんはさっき「最後は本人の意思」って言ったけど、本当にそのとおりで、いくら煽ってもや
【高知県嶺北・本山町】一杯の珈琲に込められた底知れぬ愛情|JOKI COFFEE(ヨキコーヒー)大下健一 大人が本気で遊び、暮らす町【高知県嶺北地域】特集、続けます。 取材の日は、朝から強い雨が降っていました。慣れない土地で車の運転をしながら、たどり着いたのは「JOKI COFFEE」(以下、ヨキコーヒー)。 傘を差しても身体が濡れてしまうほどの大雨の中、扉を開くとそこは、北欧家具で統一された穏やかな空気の流れるカフェ空間……に思えましたが、店主の大下健一さんは「僕がやっているのは、カフェではないんです」と言います。 その想いを「プライド」や「こだわり」と呼ぶこともできますが、何よりもそれは、一杯のコーヒーに対する「愛情」なのです。 バーテンダーやソムリエ、ドリンクの世界で長年働いてきた経験 ── はじめに、本山町でお店を始めるまでの経緯を教えていただいてもよいでしょうか。 大下健一(以下
と電話を取るとお相手は総本山善通寺さんの事務局から。 宗派も違うし、それまで普段お付き合いも何もないご本山から急に電話がかかってきたので、何事かと思ってびびりますよね。 要件を聞くと、善通寺の境内で大師市というイベントをしているのでそれにパフォーマンスで出演して欲しいとのこと。 とか最初はかなり不安でしたが、いろいろ打ち合わせをして出演させていただく運びとなりました。 以後いろいろと仲良くなりまして毎年お話をいただき、今年で4年目になります。 宗派の垣根をこえてお坊さんが地域貢献できるのは嬉しいことですね。 小雨降る中 やはり屋外イベントは天候の影響が大きいですね。 天候ばかりはどうしようもないんですが、今年は雨で他の出演者もいろいろと苦労しておりました。 ▼われわれ善照寺ズラザーズの出番は11時半からだったのですが、今年はその前にアンパンマン師匠のショーが。顔がふやけて力がでない・・・。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く