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著作権とドワンゴに関するyosh0419のブックマーク (5)

  • 作品は「コピーされてなんぼ」の世界へ--ニコ動流著作権システム「ニコニ・コモンズ」

    動画コミュニケーションサイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴは8月、ユーザーが動画作成に必要な素材を投稿し、共有できるサービス「ニコニ・コモンズ」を開始した。ユーザーは自分の描いたイラストや楽曲、動画などをサイトに投稿でき、ほかのユーザーはその素材を使って動画などを作成できるようになっている。 現在は個人間での利用のみだが、将来的には法人からも素材の委託を受け、動画素材として販売していく考えだ。第一弾として、エイベックスが大型新人として売り出しているアーティスト「GIRL NEXT DOOR」がニコニ・コモンズ上で公式映像素材を提供し、ユーザーにミュージックビデオを作ってもらう試みを始めている。 自分の作品を公開し、他の人がその作品を利用できるように宣言する方法としては、クリエイティブ・コモンズが有名だ。ニコニ・コモンズはどのような考えの下で生まれたのか。ニコニ・コモンズを企画、開発した

    作品は「コピーされてなんぼ」の世界へ--ニコ動流著作権システム「ニコニ・コモンズ」
  • 「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化

    音声合成ソフト「初音ミク」を使った着うたの配信に関して、ドワンゴ・ミュージックパブリッシングとクリプトン・フューチャー・メディアが争っていた問題で、両社が12月25日に共同声明を発表した。権利関係について今後の方針を明文化するとともに、今後は事実関係について争わず、独自の主張をしないことで合意した。 今回の件は、ドワンゴが配信した楽曲「みくみくにしてあげる♪」に関してクリプトンの合意がないまま社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に管理業務が委託されたとクリプトンが抗議していた。また、複数の人物が、きちんとした契約を結ばないままドワンゴから自分が初音ミクを使って作曲した楽曲が着うたとして配信されたとネット上に書き込んだことに対し、ドワンゴの子会社で音楽著作権を管理するドワンゴ・ミュージックパブリッシングがクリプトン側の問題だと非難していた。 両社が互いの主張をブログで書いたことから、そ

    「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化
  • ニコニコニュース‐この記事は水に流されました。

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  • 着うた配信の経緯(2):メディアファージ事業部 ブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! クリプトン伊藤です。 今朝未明に公開させていただきました私のブログエントリに対する反論が、ドワンゴ社より発表されましたので、それに対する見解を述べさせていただきます。 『独占云々といった話は一切行われておりません。これを受け、ドワンゴ社は、各権利者様にコンタクトを開始しました。』 現に弊社並びに仲介業者を押し切ってスタートしたのが下記のプレスリリースです。ご覧の通り”独占”の文字が並んでますが、弊社では同意しておりません。この配信がスタートした直後、ドワンゴ社にはクレームを入れております。 http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2007/071126.pdf 『当社と

  • ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシングが、クリプトン・フューチャー・メディアの楽曲作成ソフト「初音ミク」を使って作成された楽曲「みくみくにしてあげる♪」を日音楽著作権協会(JASRAC)に登録した際に、アーティスト名を「初音ミク」と申請したことについて、ドワンゴ側は12月20日、「クリプトン側と協議して対応する」とコメントした。 クリプトンの伊藤博之社長は12月18日付けのブログのコメントで「『みくみく~』JASRAC登録について、なぜその必要があったのかドワンゴ・ミュージックに説明を求めた。アーティスト:初音ミクという表記については事前に相談がなかった」などと書いていた。 ドワンゴ側は「初音ミクを使った楽曲のJASRAC登録の予定があることについては、クリプトンに当初から伝えてある。先方が知らなかったということはあり得ない」としている。ただ、登録時のアーティスト名については「作家名+fe

    ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」
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