タグ

2006年10月12日のブックマーク (7件)

  • 時をかける少女: シッチェス公開記念企画!、アレは英語でどう言うの?

    時かけの上映は、シッチェスでは10日朝(現地時間)、釜山は14日ですね。(シッチェスはこちら、釜山はこちらを参照) 細田監督と渡邊Pのコンビは釜山に出張するんだそうです。 ちなみにシッチェスに行ってるのは...マッドハウスの親分、丸山さんかな?。 最新情報が入ったら、随時お知らせしますよ。 それはさておき、 国際映画祭に出品するわけだから、当然英語字幕版のフィルムがあったりします。 即席の「とき単」でもしようかなと思って、英語字幕のデータを入手して来ました!。 アノ台詞はどんな英語になってるのか、やっぱ気になりますよね。 (以下、まだ観てない人はちょっと注意...)

  • ようつべ買収だが - finalventの日記

    まあ、よくわからんといえばそうだが、気になることをメモ。 端的に言うと、Google Vedeoって失敗したわけですよね。その失敗はGoogleの経営だった、と。ほいで、ようつべ買収は成功、マンセーってことなんすか、ってあたり。 Youtube側としてはもとから買収ビジネスでやっていて、どっかでGoogleが視野に入っていたのだろうと思う。っていうか、やつらノリが同じだし。 あと、これでFLVベースなんだがAdobeがwinwinに預かったけでもないあたりの落とし前みたいのは如何に。

    ようつべ買収だが - finalventの日記
    yosh0419
    yosh0419 2006/10/12
    なんか今回の買収劇で一番分かりやすくて的確な解説記事を読んだ気がする
  • ブログと論壇誌メモ - finalventの日記

    いわゆる論壇誌について 論壇誌について、私は定期購読ではないですが「文藝春秋」はほぼ毎月読んでいます。「中央公論」や「世界」はそのとき気になる記事があれば読みます。他の論壇誌も同じです。 個人的な印象にすぎませんが、いわゆる論壇誌は私にはあまり面白くありません。読む前から結論のわかっているテーマが多く、短い記事は冗長になりがちであり、ある程度奥行きのある話を求めるならその書き手の著書や新書(たいてい存在する)なりを読んだほうが、情報の収集という点でも便利です。 論壇誌が日で存在している理由は、出版文化として社会問題について書ける人材を育てるということと、現在の出版界において、新書や新刊書の広告的意味を担っていることの2点ではないでしょうか。 南原繁でしたか記憶によるのですが、東大の卒業生へのはなむけの言葉で、大学を出てから文藝春秋だけ読んでいるようではだめだと諫めたのは。時代は昭和三十年

    ブログと論壇誌メモ - finalventの日記
    yosh0419
    yosh0419 2006/10/12
    この記事を受けてのものだったのかな>http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20061011bk05.htm
  • Bing

    「阪神・淡路大震災の慰霊祭」兵庫県, 神戸市 -- Koichi Kamoshida/Getty Images News

    yosh0419
    yosh0419 2006/10/12
    佐藤記者も思うところがあったと見えて,最後の一文で軽妙なオチをつけている
  • 産経新聞:産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経新聞:産経ニュース
  • 第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS

    編 うちはを2匹飼ってたんだけど、そのうち1匹が4月にガンで死んじゃったのである。およそ14歳(もとがノラだったので正確な年が分からん)。そこで1996年から2006年までの10年間で撮り溜めたのデジカメ写真(それ以前はフィルムだったので……パソコンの中に入ってない)を集めて写真集を作ってみた。 もちろん、パソコンのハードディスクに入ってる大量のデジカメ写真からそのの写真をピックアップし、そこからお気に入りを集めて、オンラインの「フォトブック作成サービス」に依頼したのである。約10年分の写真を集めてインターネットを使ってアップロードして写真集を注文……という作業がパソコンの前から動かずにでき、待っていれば数日から数週間でハードカバーのしっかりした写真集が送られてくる。 これはフィルムの時代では非常に難しかったこと。古いネガフィルムから写真をピックアップするだけで一騒動だ。 デジカ

    第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS
    yosh0419
    yosh0419 2006/10/12
    ねこさんがいっぱい
  • [書評]世界史のなかの満洲帝国(宮脇淳子): 極東ブログ

    「世界史のなかの満洲帝国(宮脇淳子)」(参照)は書名通り、満洲帝国を世界史に位置づけようとした試みのだが、その試みが成功しているか妥当な評価は難しい。いわゆる左翼的な史学からすれば書は、珍妙な古代史論と偽満州へのトンデモとされかねないところがある。史学学会的には概ね無視ということになるだろうが、おそらく日には書をカバーできる史学者は存在していないのではないかと私は思う。 一般読書人にとって新書としての書はどうかというと、率直に言えば、有無を言わず買って書棚に置いておけ絶対に役立つとは言える。各種の事典的情報がコンサイスにまとまっているので便利だ。ブログに書評を書いてブックオフへGO!というではない。ただ、読みやすさと読みづらさが入り交じる奇妙な読書体験を強いられるかもしれない。 言うまでもなくと言いたいところだが、宮脇淳子は岡田英弘のであり、その史学の後継者である。岡田英弘