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2010年4月7日のブックマーク (3件)

  • 医療機関へのフリーアクセスは制限すべき?:日経ビジネスオンライン

    前回は、日の医療の大きな特徴である「国民皆保険制度」を取り上げ、皆さんから多くのご意見をいただきました。そこで今回は、日の医療を語るうえで、皆保険制度と並ぶ特徴的なシステムといえる「フリーアクセス」について、皆さんと議論してみたいと思います。 かかりつけ医経由でないと病院に行けない英国 フリーアクセスとは、受診する医療機関を自由に選べる制度です。日では、診療所から大学病院、専門病院まで、患者自身が望めばどこでも診てもらえます。「何だ、そんなの当たり前じゃないか?」と思われる方も多いかもしれませんが、実は、医療機関へのアクセスがこれほど自由な国は、世界的に見てもそれほど多くはないのです。 医療機関へのアクセスという点で、日と最も対照的なのは英国です。英国の医療は国民医療サービス(National Health Service:NHS)というシステムの下で提供されます。NHSの主な財源

    医療機関へのフリーアクセスは制限すべき?:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2010/04/07
    フリーアクセスの弊害は,理屈はわかるんだが,実際ヤブにかかったままだと命を落とすしねえ…
  • 膨らむ郵貯、官に逆流:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 郵便貯金の拡大や国際協力銀行の再分離論など、公的金融改革の見直しが動き始めた。公的機関が息を吹き返す姿は、非効率と批判された官製金融の復活に見える。肥大化に向かう公的金融に、民主党の「事業仕分け」は適用しないのか。 「それなら、郵便貯金の預入限度額を上げるんじゃなくって、下げるべきではないのか」 ある経済官庁幹部は思わず苦笑いした。郵政改革を巡って、国民新党から「巨額の郵政資金を地域のために役立てる方策を考える」という方針を聞いた時のことだ。 幹部の考えはこうだ。郵便貯金の預け入れは1000万円が上限だが、仮にこれを500万円にすれば、超過分をほかの金融機関に預け替えることになる。預金が増えた地方銀行や信用金庫は、地元の企業などに融資しやすく

    膨らむ郵貯、官に逆流:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2010/04/07
    亀井さんは物分りの悪い私たちに郵政や財政投融資の改革が何故必要だったかを示してくれている.これだけ分かりやすくやればどんなバカでも分かるだろうという
  • 鳩山首相の“ASEAN回帰”に期待する:日経ビジネスオンライン

    成長を続け、市場開放が進む中国や東南アジア諸国連合(ASEAN)。市場の一体化で恩恵にあずかれるのは「輸出型」企業だけではない。むしろ日国内を主戦場とする「内需型」にとってこそ、好機と言える。 東アジア市場の一体化が進み、地域共同体設立の機運も高まっている。これに対し東南アジア諸国連合(ASEAN)はどのような立場を取るのか。日に期待することは何か。スリン・ピッスワンASEAN事務局長に聞いた。 (聞き手は宇賀神宰司=日経ビジネス記者) スリン・ピッスワン氏 1949年タイ生まれ。米国ハーバード大学で政治学、中東研究を専攻し、74年に修士号、82年に博士号を取得。75~92年、タイの英字紙「The Nation」と「The Bangkok Post」でコラムニストとして活躍。92年からタイの外務副大臣、1997年から2001年まで外務大臣を務める。その後は、国連などの国際機関の主要ポス

    鳩山首相の“ASEAN回帰”に期待する:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2010/04/07
    外国の人にも言われているよ…>ただ、鳩山首相の構想は民主党政権を樹立した当初こそよく耳にしましたが、その後はあまり聞かなくなったというのが正直な感想です。