どこを見ているのか分からないつぶらな瞳、口を開けば「だりぃ」や「ホントムリだから」などのやる気ゼロ発言を連発。その斬新すぎるルックスとコメント力で、ツイッターのフォロワー数もぐんぐん上昇中の「ぐでたま」。かわいいキャラクターの宝庫、サンリオが放つ次世代キャラ「ぐでたま」の魅力とは。 昨年サンリオが開催した、食べ物をテーマにしたキャラクター「食べキャラ」の人気投票企画「食べキャラ総選挙～食うか食われるか真剣勝負～」にて見事2位をゲットし、じわじわ注目を集め始めた「ぐでたま」。 今年3月からはTBSの新番組「あさチャン！」内でショートアニメの放送が開始され、注目度も急上昇。ツイッターのフォロワー数もぐんぐん増え続けています。 人気のひみつはそのルックスとやる気のない発言の数々。ツイッターやショートアニメで繰り広げられる「ぐでたま」ワールドの虜になる人々が続出し、なかには「癒される」や「コメント

アナログフィッシュが、下岡晃主宰のアートレーベル「m社」主導のもと、下岡晃・佐々木健太郎の出生地であり、アナログフィッシュが誕生した場所である長野県下伊那郡喬木村のイメージキャラクター「ベリー&ゴー」のテーマソングを制作することが決定した。 この企画は「Analogfish x 喬木村 ベリー＆ゴー プロジェクト」と題され、アナログフィッシュの活動15周年を記念して行われる。2013年秋より下岡が現地とやりとりを開始し、今夏より本格的に楽曲の制作に取り掛かるとのこと。 なお、楽曲制作の進行や、ミュージック・ビデオの収録模様などは、本プロジェクトの特設HPで公開されていく。 ベリー&ゴー プロジェクト 特設HP http://berryandgo.tumblr.com/

大人気の熊本県マスコットキャラクター・くまモンの形をした蒸しパンが作れるレシピブック『くまモン 蒸しパンだモン！レシピ20』（税込1785円）が10月2日、発売される。同書にはくまモンの顔と全身をかたどったシリコン製の型2種類がついており、手軽に“キャラパン”を作ることができる。 同書で紹介されている蒸しパン20種類は、東京・目黒の蒸しパン専門店「八雲むしぱん」が付録のくまモン型にあわせてアレンジしたオリジナルレシピ。どのレシピも米粉を使用している点がポイントで、ヘルシーなうえにもっちりとした蒸しパンを楽しめる。 見た目がかわいく味にもこだわりがある“くまモン蒸しパン”。朝食はもちろんのこと、おやつや手土産にも重宝しそう。

千葉・船橋市非公式ご当地キャラクターとして注目を集めるゆるキャラ・ふなっしーが10日、東京・新宿のロボットレストランで行われた双子ユニット・AMIAYAの新曲「マジックカラー」（10日発売）の発売記念イベントでMCに初挑戦した。AMIAYA から「ライブで共演したいから、ふなっしーも双子になって」と言われると「実はいま、脱皮の準備しているなっしー」と“双子案”を明かした。

熊本県のキャラクター「くまモン」の誕生祭が17日、熊本・グランメッセ熊本で開催され、同県出身の歌手・森高千里が歌う新イメージソング「くまモンもん」が初お披露目された。トークイベントに参加した森高は「レコーディングのあと、耳に残って…家で料理している時とか、つい口ずさんじゃいます。とにかく楽しい楽曲」とアピールした。 【写真】その他の写真を見る 同県では「くまモン」誕生3周年を記念し、活動の新たなステージとして、イメージソングを制作。同プロジェクトに賛同した森高をはじめ、作詞作曲にシンガー・ソングライターのKAN、振付に南流石氏も参加。そして「くまモン」生みの親・小山薫堂氏が総合プロデュースを務めた。 この日、くまモンと初対面した森高は「東京でもくまモンを見ない日はないぐらいですし。すごい有名ですよね。イメージ通りで、コロっとしてかわいいですね。人気が出るのもわかりますよね」と大喜び。くまモ

[拡大する] 各所が懸命に訴えている“地デジ化”を一蹴した東京タワーイメージキャラクター・ノッポン兄　（C）ORICON DD inc. 「地デジ対応してなくても、まったく焦る必要はない。悠然と構えてればいい。『テレビを見ない』っていう選択肢だってあるんだぜ」。アナログ放送終了を2日後に控えた22日、東京タワーのマスコットキャラクター・ノッポン兄がツイッターでつぶやいた。日本を代表する電波塔のキャラクターが発したこの言葉に、ユーザーからは驚きと称賛の声が寄せられている。 東日本大震災の被災3県を除く都道府県の非地デジ対応テレビでは、24日正午に通常放送が終了して“お知らせ画面”が映し出され、同日の深夜12時にアナログ放送が終了する。 それに伴い、東京タワーも1959年から52年に渡り送信し続けていたアナログ電波を停波し、その後はデジタル電波のみを送信する。また、2012年5月22日に開業す

ニュース、意見、政治、ビジネス、社会、スポーツ、クールジャパン、文化、芸術、エンターテインメントなどに関する詳細なニュース。

■その他の写真ニュースはこちら バラエティ番組で“珍獣ハンター”として世界各国を飛び回るお笑いタレントのイモトアヤコが、ファッション誌『anan』（マガジンハウス）で連載している『カメラマン宣言』。トレードマークの“太眉”を落とし“美少女系イモト”を披露するなど様々な写真を掲載してきたが、今回被写体を求め名古屋へ飛んだイモトが狙っていたのは、なんと中日ドラゴンズの人気マスコット“ドアラ”だった。 【写真】その他の写真を見る 『カメラマン宣言』は、イモトが一眼レフカメラ『LUMIX GF1』を駆使して、撮影の技術を取得していくというもの。ポートレートから動きのあるシーンなど毎週被写体を変えながら、いろいろなテクニックに挑戦している。今回で最終回となり、連載の締めくくりとしてイモトが撮影に挑んだのが、ドアラ。珍獣ハンターとしての血が騒いだのか「珍獣を狙います！」と名古屋へ向かった。