AKB48の大島優子、渡辺麻友、河西智美、小森美果、前田亜美、森杏奈、横山由衣が11月1日、都内で行われたセブンイレブンのクリスマスケーキ商品発表会に出席した。 左から、渡辺麻友、大島優子、河西智美 拡大画像を見る 12月17日まで予約を受け付けるセブンイレブンのクリスマスケーキは、AKB48とコラボしたマカロンツリーケーキを発売。チョコやキャラメル、イチゴのムースにココアバウムクーヘンなど、様々な味わいが楽しめる商品となっている。同商品は4〜6人前で、価格は3,400円。 ケーキを手にした大島は「自分でも飾りつけができるし、世界でたった一つのクリスマスケーキになるところがポイント。数量限定ですので、お早めに予約してください」とアピール。また、マカロンツリーケーキ以外のケーキを目にして「どれを予約するのか悩みますね(笑)」と話した。 また、報道陣からクリスマスの予定について聞かれ、「クリス
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表されている中でのお盆休みとなっていますが、駅や空港では、ふるさとなどに向かう人たちで混雑しています。 広島旅行に向かう親子「(地震で)ギリギリまでどうなるかなと思っていたけど、とりあえず新幹線が動いているので。暑いのでサンダルと思っていたけど、いざというときのために運動靴にした」 兵庫に帰省の親子「西日本に帰って大丈夫かなというのはあるけど、よりによって、こんな時期に(地震)来たので」「おばあちゃんの家に行って、USJに行って楽しみたい」 JR各社によりますと、10日が下りのピークで、東海道新幹線では東京発の指定席は午前中ほぼ満席となり、午後は空席が少なくなっています。 また、JR東日本は台風5号が東北地方に接近する影響で、12日は東北・山形・秋田の各新幹線で遅れや運休が発生する可能性があるとして、最新の運行情報に注意してほしいとしています。 空
発売直後に56万枚の売り上げを飾り話題となったAKB48の18枚目のシングル、『Beginner(ビギナー)』が『Yahoo!オークション』に大量出品されていることが判明した。 前回のシングル同様に2種類のCDが同時に発売され、それぞれに全国握手会イベント参加券が付いてくる。もちろんこれ目的に購入したファンが大多数。参加券以外は不要となったのか『ヤフオク』に大量のCDが出回っている。更にはメンバーの生写真(劇場盤のみ)も入っておりそれをトレードするかのようにヤフオクで取引している。 「特典なし」となっている商品は開始価格が200円からで600円くらいが即決価格の相場らしい。封入されていた特典券をヤフオクにて出品している者もいるがそちらは少々値が張るようだ。 同じ人が数十枚、多い人で数百枚購入している『AKB48』のCDだが、今回56万枚買った内の実際のユニーク購入者は何人くらいなのだろうか
角川マーケティング(東京都千代田区)は2月19日、サンシャシンサカエ(名古屋市中区錦3)を拠点に活躍するアイドルグループ「SKE48(エスケーイーフォーティーエイト)」の等身大ステッカーを発売した。 同商品は、アメリカで人気のタレントやスポーツ選手などの写真の等身大ステッカー「WALL STAR(ウォールスター)」で、日本のタレントでの展開は今回が初めて。ステッカーとして登場するメンバーは、チームSとチームKIIの計29人。サイズは、高さ=約1メートル72センチ、幅=約76センチ。 ウォールスター日本第1弾キャラクターとして「SKE48」が選ばれたことについて、同社担当者は「等身大ステッカーという商品特性とアイドルグループ『SKE48』がマッチしていること、人気急上昇中のSKE48が第1弾商品として登場する新鮮さなどを考えた」とし、「これまでの実績もさることながら、マーケティングの結果、本
電通は、タレントやキャラクターなど様々なジャンルのコンテンツ画像を使ったフォトブックやポスターなどのオリジナルグッズを作成できるエンタテイメント・オン・デマンド・サービス「endema(エンデマ)」を開始した。コンテンツアイテム第一弾としてAKB48のコンサート画像を販売。 AKB48 コンサート「サプライズはありません」(左)、endemaのアイテム例(右) 同サービスは、タレントやキャラクター、スポーツ選手、趣味/コレクションなど様々なジャンルのコンテンツ画像を、ユーザーが自由に選択してフォトブックやノート、メモ帳、ポスターといったオリジナルグッズを作成できる。 2010年7月よりプレオープンとしてサービスが開始されてきたが、このたび、コンテンツアイテムを充実させて本格オープン。その第一弾として「AKB48」が7月10日から11日に代々木体育館にて実施したコンサートの画像を、10月1日
売れ筋大本命“10万円薄型ノート”は買いか? nikkei TRENDYnet11月 2日(月) 11時 0分配信 / 経済 - 産業 マイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載した年末商戦向けパソコンが各メーカーから一斉に登場した。ノートパソコンの注目ジャンルは「CULV」と呼ばれる超低電圧のCPUを搭載した10万円前後の薄型ノートだ。20万円クラスのモバイルノー... マイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載した年末商戦向けパソコンが各メーカーから一斉に登場した。ノートパソコンの注目ジャンルは「CULV」と呼ばれる超低電圧のCPUを搭載した10万円前後の薄型ノートだ。20万円クラスのモバイルノートに匹敵するスペックとA4ノートの使い勝手を併せ持っており、ネットブックに次ぐヒットを狙うパソコン各社が新製品を投入している。東芝は“ネットブックの進化版”という位置付けで、「
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