まったくご存知ない方のために ※赤壁の戦いっていうのは三国志に出てくる戦いのこと。曹操軍 VS 劉備・孫権の連合軍が長江で繰り広げた戦い。 頭痛持ちの曹操さんが荊州を手に入れて居場所をなくしちゃった草履編み上手な劉備さんは、天才軍師の周瑜さんがいる孫権側と同盟結んで連合軍完成。この時孫権さんへの交渉に当たったのがお天気お兄さん孔明。孔明さんは10万本もの矢を3日で用意しちゃう超頭いい人。 その頃曹操さんは、長江に20万の水軍を布陣。でも連合軍は5万だけ。圧倒的な戦力差だったんだけど、クールな策略で鎖で船をつないだり、お天気お兄さんが風を操ったり炎上したり何やかんやあって曹操軍が大変なことなってワーっていうお話。 リンク Wikipedia 赤壁の戦い 赤壁の戦い(せきへきのたたかい、簡体字:赤壁之战、繁体字:赤壁之戰)は、中国後漢末期の208年、長江の赤壁(現在の湖北省咸寧市赤壁市)におい