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ブックマーク / www.principle-c.com (9)

  • Firebase向けGoogle Analyticsデータの利活用方法と注意点 | 株式会社プリンシプル

    2020年1月にGoogle Analytics SDKのデータが全てアクセス禁止になって以降、Firebase向けGoogle Analytics(以下、「Firebase Analytics」)を導入しているアプリが増えてきたように思います。 Firebase Analyticsは、Firebaseというアプリ向けmBaas型の開発プラットフォームに内包されている一機能です。Firebase Analytics単体での利用も可能ですが、収集したデータをアプリ改善に活かしたい場合には、他機能と組み合わせて利用することが可能です。 記事では、 等に触れながら、Firebase Analyticsデータの利活用方法についてご紹介いたします。 Firebase Analyticsデータを活かせる3つのおすすめ機能 以前、「Firebase AnalyticsとGoogle Analytics

    Firebase向けGoogle Analyticsデータの利活用方法と注意点 | 株式会社プリンシプル
  • サイト内リンクにUTMパラメータが入ってしまっているときの対処例 | 株式会社プリンシプル

    サイト内リンクにはUTMパラメータを入れない方がいい サイト内リンクにUTMパラメータを入れてしまったことがあるマーケターもないマーケターもおさらいと思って読んで頂ければと思うが、 Google アナリティクスでサイト内パラメータに UTMパラメータを入れてしまうのは基的に NG とされている。 ※「UTMパラメータ」は正式には「カスタム キャンペーン パラメータ」ですが、ここでは便宜上わかりやすいので「UTMパラメータ」と呼びます。 カスタム URL でキャンペーン データを収集する – アナリティクス ヘルプ 理由は以下の二つ。 セッションの重複カウントが発生する UTM パラメータ付きのサイト内リンクをクリックしてしまったユーザーのセッションは、 UTM パラメータ付きのサイト内リンクをクリックする前のセッションと後のセッションでそれぞれ別セッションとしてカウントされてしまう。 流

    サイト内リンクにUTMパラメータが入ってしまっているときの対処例 | 株式会社プリンシプル
  • AMPサイトにおける動画トラッキングの実装方法 | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 目次 AMPとは? AMPページにおける動画の貼り付け方 Youtubeにホスティングされている動画を読み込む場合 自身のサーバー上に動画をホスティングしている場合 amp-analyticsでの動画計測の方法 対応している動画サイト トラッキングコード(JSON版) イベント計測コードのフォーマット video-seconds-playedで指定するオプション 実際にやってみよう テストに使用したAMP HTML テストに使用したAMP Analyticsの計測コード Tips 計測されたレポート画面サンプル 他にもできるAMPでの計測カスタマイズ まとめ AMPとは? AMP(Accelerated Mobile Page

    AMPサイトにおける動画トラッキングの実装方法 | 株式会社プリンシプル
  • 単品通販サイトの費用対効果をGoogleアナリティクスで分析するには? | 株式会社プリンシプル

    単品通販サイトでは、サンプル申込から固定客化し、複数回購入してもらうことで利益が創出されるモデルのため、見込み客の引き上げやリピート率を見ていくことが重要なポイントとなります。こういった指標は、ECシステム側で取得することもできますが、Googleアナリティクスで計測することで、以下のようなメリットがあります。 1.広告やメール配信などの集客施策との紐づけができ、費用対効果が確認できる 2.ランディングページ改善や申込導線の改善などのサイト内改善施策をKPIで評価できる 以降は、3つのステップに分けて、Googleアナリティクスでの費用対効果の分析についてご紹介いたします。 ステップ1.申込種別ごとの申込数の計測 Eコマーストラッキングは既に設定されている場合が多いかと思いますが、通常のEコマーストラッキングでは、サンプル申込、商品申込、定期申込とトランザクション数を分けて計測することが

    単品通販サイトの費用対効果をGoogleアナリティクスで分析するには? | 株式会社プリンシプル
  • 誰も知らない?サイト速度レポートにおける落とし穴 | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 サイト速度レポートで見れる内容 Googleアナリティクスには、標準で「サイトの速度」と呼ばれるレポートがあります。このレポートでは、自身のウェブページを閲覧するためにユーザーがどのくらい待たされているのか?を知ることができるレポートです。このレポートでは、ページごとに… – 平均読み込み時間(秒) – 平均リダイレクト時間(秒) – ドメインの平均ルックアップ時間(秒) – サーバーの平均接続時間(秒) – サーバーの平均応答時間(秒) – ページの平均ダウンロード時間(秒) などの指標があります。 このレポートの読み方を知ることで、サイト速度を改善する必要があるか?また、どのポイントを改善するべきか?を判断することができる

    誰も知らない?サイト速度レポートにおける落とし穴 | 株式会社プリンシプル
  • リマーケティングにおける指標「セッションの品質」の活用法 | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 2017年4月頃、Googleアナリティクスに「セッションの品質」レポートが登場しました。 ユーザー>行動>セッションの品質からレポートを確認できます。 セッションの品質とは?(Google公式ヘルプより引用します) アナリティクスでは、スマートリストやスマートゴールと同様の機械学習を使用して、ユーザーがコンバージョンにどの程度近づいているかを示す「セッションの品質」指標と「セッションの平均品質」指標を測定します。ユーザー エンゲージメントはセッションごとに評価され、期間中に発生した各セッションのコンバージョンまでの近さがどのくらいかが 1~100 のスコアで表示されます。「1」はトランザクションから最も遠く、「100」はトラ

    リマーケティングにおける指標「セッションの品質」の活用法 | 株式会社プリンシプル
  • 【速報】Google アナリティクスが知見を導く! Assistant機能を使ってみた | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 こんにちは、プリンシプルの楠山です。今週は2016年9月にGoogleアナリティクスモバイルアプリ英語版向けに追加された分析補助機能、つまり大量なデータから意味ある知見を導き出してくれる「Google アナリティクス Assistant機能」をアメリカで自社のECサイト使って見てみました。 1:Google アナリティクス Assistantとは? 「Google アナリティクス Assistant」は、2016年9月にGoogleアナリティクスモバイルアプリ英語版向けに対して追加された機能で、GoogleアナリティクスAIを活用し、数々のデータの中から優先度の高い知見を自動的に導き出す、というものです。その裏には、Goog

    【速報】Google アナリティクスが知見を導く! Assistant機能を使ってみた | 株式会社プリンシプル
  • 要チェック!「過去にサイト訪問したユーザーをリマーケティングする方法」

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 GAリマーケティングを使うことで、過去にサイト訪問したユーザーを、リマーケティングリスト(以下リマケリスト)として追加できます。 このブログでは、実際にリマケリストが蓄積するのかを検証します。またルックバックでは、リマケリストとして追加できないことも併せて検証します。 ユーザーリストとルックバック リスティング広告運用者の方であれば、“リマケリストの作成から十分な時間が経っておらず、リマーケティング広告の配信量が少ない”といった悩みをお持ちかと思います。 特に新規アカウント作成時などは、アカウント構築、広告入稿などで忙しいため、“うっかりリマケリストを作成するのを忘れてしまった”なんてことがあります。 そんな時、過去にサイトに

    要チェック!「過去にサイト訪問したユーザーをリマーケティングする方法」
  • Google Analytics API の調べ方 | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 当記事では、ウェブ経由でGoogle Analyticsのデータ操作を行うサービスである”Google Analytics API “(以下GA-API)の調べ方について解説していきます。 Google Analytics API(GA-API)とは Google Analytics API(以下GA-API)は、Googleが提供しているGoogle Analyticsのデータ操作を行うサービスです。 APIを利用することで、エクセルなどのツールへアクセス結果のデータを取り込んだり、JavaScriptをカスタマイズして特殊なデータを保存しておいたりすることもできます。 GA-APIをオフィシャルサイトで調べる GA-API

    Google Analytics API の調べ方 | 株式会社プリンシプル
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