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統計と社会に関するyoshi1207のブックマーク (4)

  • 独身女性「彼氏いない」7割=半数が3年以上交際なし―電通総研 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    独身女性の7割が恋人不在、しかも5割が3年以上交際していない―。電通総研が2日発表した結婚恋愛に関する調査で、こんな実態が浮かび上がった。恋愛に消極的な「草系」を自覚する男女が6割を占める中、互いに相手の誘いを待つ受け身の人が多いことも原因と分析している。 インターネットでの調査に回答した独身女性757人中、「彼氏がいない」人は69.3%。このうち「3年以上」が34.7%、「これまで付き合ったことがない」が15.2%で、ほぼ半数が3年以上も男性と交際していないとの結果が出た。 また、結婚の条件(複数回答)では「信頼できる」(68.0%)、「価値観が近い」(64.1%)、「安心できる」(61.4%)が上位を占めた。一方、かつて「3高」としてもてはやされた「高年収」(15.1%)、「高身長」(11.1%)、「高学歴」(4.8%)は、いずれも下位に沈んだ。 調査は23〜49歳の独身女性

    yoshi1207
    yoshi1207 2010/11/03
    ケータイ経由でも取ったのかな?他の方法でアンケで回答を700取るのは大変。年齢階層を分けた方が明快な議論ができるけど、40代でも独身は独身だし、アラフォーとかマーケにデータが必要な人もいるでしょ
  • 児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア

    2010年08月10日22:52 児童虐待についての基データ 私は少年犯罪データベース主宰であるとともに、子どもの犯罪被害データベース主宰でもありますので、ここらで児童虐待についての基的なデータを示しておきます。 『非行臨床の現場からとらえた子どもの成長と自律』の著者のひとりである前島知子さんが、掲載論文のために厚生労働省の人口動態統計にある死因のうちの年齢別他殺被害者数統計をまとめたものを送ってきていただき、それに刺激されて幼児の中でも殺され方の性質がまったく違う0歳児(嬰児)だけを別に分けたものを私が追加したものがちょうどできあがったところでしたので。 当サイトではすでに嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者数統計というのをアップしておりますがこちらは警察統計で、昭和47年以降しかありませんし、また未遂事件も含まれています。 厚生労働省の統計は完全に殺された者だけの数が判りますし、

    児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア
    yoshi1207
    yoshi1207 2010/08/11
    幼稚園とかで目配りされる等、家族の時間が減少した結果、家庭内暴力が減ったんだろうと思う…という言がノイズかな。でも、皆が何かしらの学者になる世界ってのはSFだよなぁ、と思う。真摯な学者を見る目を養いたい
  • 図録▽自殺率の国際比較

    は欧米先進国と比較すると確かにかなり高い自殺率となっている。さらに範囲を広げた国際比較では、図のように、日は、世界第18位の自殺率の高さとなっている。過去の当図録では世界第6位だったこともあり、2012年推計では9位だったので、最近はランクを大きく下げていることが分かる。もっとも、日を上回っている国は一部の途上国、あるいは体制移行国だけであり、先進国の多くは日より低いということから日の自殺率はやはり非常に高い値であるといわざるを得ない。もっとも近年韓国が日を抜きOECD諸国の中で最高となったので先進国中世界一の座は明け渡した格好である(図録2774参照)。 中国の自殺率については、初の全国調査(1995-1999)で年間自殺者数28万7千人、自殺率は10万人当たり23人というデータも報じられていた(People's Daily Online 2002.11.)が(旧版図録27

  • コラム:インターネット調査法についての一問一答/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    JILPT情報管理課長 多則惠 最近当機構が発表した『インターネット調査は社会調査に利用できるか―実験調査による検証結果』という報告書をもとに、社会調査でインターネット調査を利用する場合に知っておいていただきたいことを一問一答形式でご紹介します。 (報告書の関係箇所のページも記載しておりますので、詳しくはそちらをご覧ください。) Q: 「インターネット調査」ってどういう調査法ですか? A: インターネット調査にはいろいろな種類がありますが、今回の研究では「調査会社が募集した回答モニターが、調査会社からの依頼に応じてインターネット上で調査に回答する」タイプの調査法(公募モニター型)を中心に検討しました。このタイプには「誰でもモニターに登録できる」「調査に回答すると謝礼がもらえる」という特徴があります。 <参考> 報告書No.17 p38~42 第II部 第3章 3.3 インターネット調査の

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