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2009年10月3日のブックマーク (6件)

  • 山梨大会決勝の放送中止 「録画されると、研究され不利になる」県高野連判断 - MSN産経ニュース

    山梨県高野連が地元ケーブルテレビ局「日ネットワークサービス」(甲府市)に「関東大会対戦校に研究される」として、県高校野球の秋季大会決勝戦を放送しないよう求め、同局の放送が中止になったことが2日分かった。 県高野連によると、10月11日に決勝が開かれる予定で、同局から8月上旬に放送許可申請があった。しかし県高野連の複数の加盟校から「録画され、関東大会の対戦校に研究される恐れがある」と意見があり、9月上旬に「放送を自粛してほしい」と要請した。 関東大会での成績は来春の選抜高校野球出場を選考する重要な資料になるという。県高野連では「楽しみにしていた県民には申し訳ないが、選手たちが不利になることが懸念されたので、今回の措置は致し方ない」と話し、日ネットワークサービスでは「秋季大会は昭和60年から中継しており、大変困惑している」としている。

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/10/03
    肝の小さい話だけど、関東から山梨に偵察に行くのは大変そうだし、一方的にビデオで情報を入手できるのはおいしいよなぁ。特に球種とか得意コースの情報とか
  • マンション大家さん「節税」横行 全国で7億円 検査院が国税庁に改善指示 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    マンション大家さん「節税」横行 全国で7億円 検査院が国税庁に改善指示 (1/2ページ) 2009.10.3 12:26 来は消費税が還付されないマンションやアパートのオーナーに法の抜け穴を利用した租税回避行為が横行しているとして、会計検査院が国税庁に改善を求めていたことが3日、分かった。検査院がサンプル調査したところ、法の抜け穴を利用し、還付を受けた“節税”行為は全国で数百件、約7億円にのぼり、実際はこの数倍にのぼる租税回避が行われているとみて、国税庁は法改正も視野に全国的な実態調査を進める。 マンションやアパートのオーナーが得る住人からの賃貸収入は、来消費税がかからないため、オーナーらが建てたマンションなどの建築費にかかった消費税は還付されない。しかし、インターネットや書籍で、来還付されないはずの消費税を還付させる方法があるとして宣伝されている実態があり、国税庁にこうした還付が

  • asahi.com(朝日新聞社):非嫡出子の相続差別、違憲の意見 最高裁、結論は合憲 - 社会

    非嫡出子(婚外子)の法定相続を嫡出子の半分としている民法の規定をめぐり、最高裁第二小法廷(古田佑紀裁判長)は3日までに、「合憲」と認める決定をした。ただ、関与した4人の裁判官のうち1人が「違憲」とし、合憲とした3人のうち1人も「違憲の疑いが極めて強い」と意見を述べた。  この規定は最高裁大法廷が95年の決定で合憲と認めた後も「違憲だ」との主張が絶えず、小法廷で反対意見がつくのは00年以降で少なくとも5回目になる。一方で、法改正に反対する声も根強くあるが、千葉景子法相は改正に意欲を見せており、今回の決定が改正論議に影響する可能性がある。  決定は9月30日付。遺言状を残さないまま00年に亡くなった沖縄県の男性の遺産分割をめぐる審判で、規定を適用した那覇家裁名護支部決定を婚外子側が不服とし、最高裁に特別抗告。小法廷の多数意見は、大法廷決定を引用して、これを棄却した。  しかし、今井功裁判官(裁

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/10/03
    倫理的に認めがたいものにペナルティを与えるよりも、倫理的に望ましいものにメリットを与える方にシフトすべきと思う……がそれって逆差別なのか?むつかしいな
  • 永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 

    米メリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)にある米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)の米国立老化研究所(National Institute on Aging、NIA)が公開したカロリー調整実験を行った3匹のネズミ(2006年11月2日撮影、資料写真)。(c)AFP 【10月3日 AFP】永遠の若さを保つ「若さの泉」は実際に存在するのかもしれない。英国の科学者が、ネズミやサルの寿命を延ばす実験に成功したからだ。 永遠の若さ、または若さを長持ちさせる秘けつは、カロリー摂取を抑制する遺伝子操作にある。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、ネズミを用いた実験で、タンパク質S6キナーゼ1(S6K1)の生産を抑制する遺伝子操作を行ったところ、

    永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 
    yoshi1207
    yoshi1207 2009/10/03
    さすがに遠いなぁ
  • 米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?

    大学修学能力試験を受ける韓国の学生たち(2008年11月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月3日 AFP】徹夜で勉強しやすくなり、記憶力が高まり、覚えたことを試験の番で思い出しやすくなるといった、いわゆる「頭の良くなる薬」が米国の大学生の間で人気だ。この種の薬を服用する学生が急増していることから、将来、大学側は試験前に「ドーピング検査」を実施せざるを得なくなるかもしれない――1日発行の医学倫理問題をテーマにした専門誌「Journal of Medical Ethics」に、こうした「アカデミック・ドーピング」の可能性を指摘する研究論文が掲載された。 論文を執筆したのはシドニー大学(University of Sydney)の心理学者ビンス・カキック(Vince Cakic)氏。同氏によると、全米の大学を対象に調査したところ、全学生の4分の

    米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?
    yoshi1207
    yoshi1207 2009/10/03
    アンフェタミンとかまさにドーピングじゃねーか、アホか。薬で得た地位は薬でしか維持できないってのに
  • 建築・現場の歩き方 いつのまにか建築学科の偏差値が工学部最低になってることについて

    建築系といえば、少し前までは工学部の中では華のある(学生時代は・・・ね)学科と見られ、人気の高い学科だった。過去形で話すのが非常に残念なことだが、大学に残っている知人と会したとき話題にでたのが、表題の「建築学科の偏差値が工学部最低になっている」って事。ためしに偏差値比較サイト(こんなもん受験生以外で見ることがあると思わなかったが。)で見てみると、確かに自分の受験時代とは違い、えらく人気が低下していると実感した。 ここではあまり多くは取り上げられないが、東西の2つの有名大学では以下の感じだ。 □事例1:京都大学の場合 http://daigaku.jyuken-goukaku.com/nyuushi-hensati-ranking/kyoudai/ 物理工学科(64.3)>情報学科(62.8)>工業化学科(62.5)=電子工学科(62.5)>建築学科(62.2)>地球工学科(61.5) な