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2009年12月9日のブックマーク (5件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/12/09
    そういう両極端な公平感はアメリカらしいよなぁ。日本は平等的な公平感が欲しくて相対的低位に流れる現状。
  • 城島「長瀬、うんたん言うてみ」 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:12:26.30 ID:rMZitUxk0 長瀬「馬鹿じゃねーの?」 城島「ちゃうねん。別に馬鹿にしようとはしてへんで」 山口「何うんたんて・・・」 城島「とりあえずお前らこれ見てみ」 松岡「今年の年間オリコンランキングだな」 城島「俺ら何位に入っとる?」 国分「えーと・・・え?どこ?」 城島「そんな上な訳あるかい。もっと下!下!」 国分「あーあった・・・138位(11月現在)」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/06(日) 05:15:39.08 ID:rMZitUxk0 山口「こりゃまた低いな」 城島「せやろ!?あかん!こんなんじゃあかん!」 国分「なんかめんどくせーなー」 長瀬「んでさっきのうんたんって何?」 城島「そう、今度はこれ見てみ」 松岡「うっわ何?アニ

    城島「長瀬、うんたん言うてみ」 : もみあげチャ〜シュ〜
    yoshi1207
    yoshi1207 2009/12/09
    すばらしいw
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・  昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。  ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・  この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/12/09
    同じ地位で比較した時に、そうやって人を育てていた過去に対して、人材管理においてどういう成長を現代の社員が体現しているかが問題だよな。同じ方法では進歩してないわけで
  • 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い

    Google法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと

    「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い
    yoshi1207
    yoshi1207 2009/12/09
    とりあえずどれくらいサジェストしてくれるか試したりして遊んでいます。建速須佐の男の命、天之御中主神、楊戩、饕餮、呂子明、白蔵主、飛頭蛮、ファルケンボーグ、スタイロフォーム、…
  • 暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらし