【質問】 .@sebitani 蛯谷記者へ。あなたのお書きになった記事を読む限り「質の低下」=「男子学生の一般職志望」=「女々しい」=「草食化」という、性差別と俗流若者批判の合わせ技としか思えぬ唾棄すべき考えが読み取れるわけだが、そのような意識に基づいてお書きになったと考えてよろしいか? http://twitter.com/y_arim/status/12043483874 【回答らしきもの】 続きを読む
ぼん @Bong_Lee JRで茨木市から車で15分くらい、小高い丘の中腹、浪速少年院をもう少し上ると西日本入管センターにたどり着く。凹型の建物は建ってまだ若く、病院を思わせる造りで清潔だが、人の気配がせず、無機質で静か。 2010-04-13 14:34:17 ぼん @Bong_Lee もうピークをすぎたけれど周りには桜の木が植わっており、高台からの景色も相まってとてもよい眺めで、中庭も含めて手入れは行き届いている。しかし収容者がそれを楽しむことはない。トイレ洗面所込みで11畳の部屋におよそ10人が押し込められているが、部屋に窓はなく、外出の許可も下りないから。 2010-04-13 14:35:15
人間の目なんて脳なんていい加減だからこそ楽しいです。 ファイルダウンロード、より速くより快適にと技術は日々進歩に向って頑張ってます。一方でそんな技術の裏でより速いような気にさせる研究も日々努力を重ねているようです。 アメリカはペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学でVhris Harrison氏がZhiquan Yeo氏とScott Hudson氏と共に、ローディングバーにアニメーションを加えることにより目の錯覚が起き、実際よりも10%ほど速いように感じるという発表をしています。 AppleのOS Xは速く感じるようなトリックをすでに使っていますが、Harrison氏は研究でこういったトリックはとても大きな効果があるとかなり後押ししています。 発表内容は、リズムのある刺激は時間のワープ効果になるとか、ある状況の中で人はどう動きをとらえるかとか。この研究でHarrison氏の
よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行本の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 この本は写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■本の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) 本の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細
2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、本当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば
皆さんが社会の中心になる15年後には、今存在しない会社が一位で、おそらく今存在しない業務をしている 先日公開したスピーチのメモのこの部分にたくさんの人から言及をいただきました。 私もこれが、今から仕事をする人に一番強調しておくべきことではないかと自分でも思っています。 今、ネットを引っぱっている企業の多くは、15年前には生まれてない会社です。唯一の例外は、1977年に創業したアップルですが、これも、今のアップルは、一度会社を追われ97年に復帰したスティーブ・ジョブズが、その時点で改めて創業し直したと見てもいいような気がします。iPodが作られたのはその後です。 ネットの進化する速度は、どんどんスピードアップしていますから、ここまでの15年と比較して、これからの15年の進化がゆるやかになるとは思えません。15年後にこの世界を率いている企業は、これから生まれる企業になるというのは、過激な極論で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く