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2015年10月25日のブックマーク (3件)

  • 兵庫県警巡査、焼身自殺か 独身寮侵入容疑で任意聴取後:朝日新聞デジタル

    24日午前6時ごろ、兵庫県高砂市阿弥陀町生石(おおしこ)の山中にある展望台で、県警兵庫署の男性巡査(25)=高砂市=が全身にやけどを負った状態で死んでいるのを、散歩中の女性(64)が見つけ、110番通報した。焼身自殺とみられるという。 捜査関係者によると、巡査は9月25日未明、同署の独身寮の女性専用スペースに侵入した疑いがあるとして、今月14日以降4回、任意で事情を聴かれていた。巡査は否認したという。 巡査は20日から体調不良を理由に休んでいた。捜査関係者は「強制的な取り調べはしていない。容疑者とは断定しておらず捜査は続ける」としている。 県警では9月下旬以降、機動隊員2人が相次いで自殺している。

    兵庫県警巡査、焼身自殺か 独身寮侵入容疑で任意聴取後:朝日新聞デジタル
    yoshi1207
    yoshi1207 2015/10/25
    遺書があって関与を否定。9/25にこの男性が兵庫署独身寮の女性専用スペース侵入。9/28に別の男性Aが須磨区の機動隊独身寮で自殺。10/6に別の男性Bが機動隊独身寮で自殺未遂。9日後死亡。関係は無さそうだけど風紀は悪そう
  • 「女子中高生に固執する成人男性たち」を書いた田房永子が過去に「神輿男のケツ」という文章を書いていた件 - 今日も得る物なしZ

    例の件ですが、過去にこんな文章が発表されていたことが判明しまして。 Love Piece Club - 神輿男のケツ / 田房永子 フンドシ姿(ケツの肉丸出し)で汗を飛び散らせ高揚し、周りの人たちが自分をカッコイイと思ってると信じて疑わず、「THE 男!!!」な蒸 気した眼で「どうだどうだ!」と得意気な様が、気に入らないようだった。母は、神輿男たちの様子から「俺のマラでヒィヒィいわしたる、どんな生意気女もコレさえ与えときゃあ大人しくなりやがるんでぇ的、江戸っ子セックス」を連想し「ああいう男の人たちは嫌」と言っていたと思う。その真意とは無関係に、私も いつの間にか「神輿男嫌い」になってしまった。 だが、この日はいつもと違った。前方からこちらへ近づいていくる神輿をボンヤリした視界でとらえている時、ビシーッと一人の男だけにピントが合った。そ れは、神輿男の顔としてポピュラーな“寺島進系”ではない

    「女子中高生に固執する成人男性たち」を書いた田房永子が過去に「神輿男のケツ」という文章を書いていた件 - 今日も得る物なしZ
    yoshi1207
    yoshi1207 2015/10/25
    「身内の方を向いて文章を書いている」から偏るってことかもしれないけど、まぁ皮肉と受け取ることもできるし、男女ともにパブリックに書く時はマナーを意識しましょう、よってこの人とあの人はアウト、って感じ。
  • 【私事・私感】怒りもまた表現の自由。—東村アキコ『ヒモザイル』休載に関して— | 天の古井戸

    (※一部に不適切な発言が含まれていたため削除、訂正しました。不快を感じられた読者の方々には深くお詫び申し上げます:2015/10/26) 月刊「モーニング・ツー」12号『ヒモザイル』休載についてのお詫び – モーニング公式サイト – モアイ “実録ヒモ男養成漫画”「ヒモザイル」休載 ネット公開で炎上 作者・東村アキコ氏「嫌な気持ちになった方には当に申し訳ない」 – ITmedia ニュース 最近物議をかもしていた東村アキコの連載マンガ『ヒモザイル』が案の定、休載が決まったようだ。これを機会に、当の作者と出版社にはあらためて猛省をうながしたい。この作品のコンセプトなり手法なり根底の思想なりというのは、別に「意識高い」女性でなくとも、性別問わず目下この社会において、生きて働いている主婦業含めた大半の一般の人々が不快や怒りを感じて然るべきものだからだ。(※発言修正しました。:2015/10/2

    【私事・私感】怒りもまた表現の自由。—東村アキコ『ヒモザイル』休載に関して— | 天の古井戸
    yoshi1207
    yoshi1207 2015/10/25
    表現には受け手が必要で、受け手には好不評を表明する権利があり、それを以て作者は利得を回収する。ヒモザイルは想定を誤ったと判断し商業的撤退。この成行は自然で、受け手以外が批判するべくも無いと思うのだけど