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ブックマーク / dailyportalz.jp (7)

  • 脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた

    幼少の頃,動物図鑑で不思議な生き物の存在を知った。 挿絵に描かれたその生物は黒くて細長く、まるでウナギにそっくりな姿をしていた。 だがただ一点、大きく違う部位があった。 ウナギには絶対に無いはずの「脚」が生えているのだ。 「脚が生えているウナギ…。一体どんな味がするのだろう?やはりウナギに似ているのだろうか?」 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた
  • してみよう!拾い食い :: デイリーポータルZ

    いうまでもなく拾いいは悪だ。そもそもそんなことをしたら危ないし、だからこそ規範としてもいけないことになっている。 だが信頼できる人に安全なものを道に置いてもらえばどうだろう。いってみれば道を卓にするのである。 もうだれも私たちを止められやしない。さあ、時間だ。思う存分拾いいをしてみよう。

    yoshi1207
    yoshi1207 2015/06/10
    人間不信が強い自分は絶対無理だけど、この写真から「安心して相手に身を委ねてる感」と「相手に信じられてる快感」のエロスが伝わってくる。で、それって「拾い食い」の快感か?と思った。
  • そこら辺に落ちてるとパンティみたいに見える布選手権 :: デイリーポータルZ

    や母親、姉や妹という場合もあるだろう。女性と一緒に暮らしていると、男として何とも言えない気持ちにさせられる時がある。例えばそれは、そこら辺にパンティが落ちているという状況に出くわすことだ。 フワフワしたファンタジーと、妙なリアルさとが交錯する同居女性のランジェリー。それがパサッとそこにあることに対して、どう向き合えばいいのかわからない。 そして、実はその状況がフェイクだという場合もある。高まった微妙な気持ちがガクッとなるあの瞬間。これから先、同様の事態に遭遇したとき、事態を正しく把握するためにも、あえてそのトラップに飛び込んで研究してみたい。 (小野法師丸) 何度騙されても再び落ちる罠 男性にとって、独特のオーラを放つ女性用のランジェリー。レースや花柄の刺繍といった男物の衣類にはない雰囲気が、気持ちを様々な角度に揺り動かす。 もちろん、基的には男性である以上、女性的な魅力を感じるといっ

    yoshi1207
    yoshi1207 2010/07/27
    バカwwwなんか「パンティに似たモノを見つける眼」という特異能力ばかり伸びているじゃないかw
  • カメムシはパクチーの代わりになるか :: デイリーポータルZ

    パクチー(香菜)はカメムシの匂いがするので苦手という人は多い。ひっくり返せば、パクチー好きな人の中にはカメムシの匂いが好きという人もいるかもしれない。 さすがにそんな事はないか、と思っていたら、なんと昆虫界ではカメムシは美味ランクが上位という話をきいた。 パクチーの風味がくせになるそうだ。 それならば、カメムシはパクチーの代わりになるのだろうか。フォーに浮かべて試してみた。 (ほそいあや) カメムシをべたいと思ったきっかけ 昆虫料理家の内山昭一氏のブログに、庭でとれたカメムシがおいしいという記事があった。(注:虫の写真があります) パクチー風味というのが気になり、後日お会いしたときにカメムシのべ方について聞いてみると「茹でてべればいいですよ。冷凍しておけばいくらでも持ちます」とアドバイスをいただいた。 カメムシは、東南アジアやアフリカで普通にべられているらしい。 参考リンク:タイ

    yoshi1207
    yoshi1207 2010/07/07
    これはすごい。寝ているうちに上唇にカメムシが止まったときは死ぬほど辛かった。調理をミスったら死ねそうなので、だれかちゃんとした人が作ったのなら食べてみたいかも。
  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

    yoshi1207
    yoshi1207 2010/07/03
    つまり、中心が失くなってしまった町なんだよなぁ。バラバラになってしまって意思決定が偏向してる。率直な良いリポート。シャッターアートとか見慣れたけど、作風が統一されているのは珍しい。
  • 訪れてみて驚いた、四国の棚田と段畑 :: デイリーポータルZ

    棚田――それは斜面を切り開き、階段状に作られた水田の事だ。小規模な田が幾重にも連なるそれらの棚田は、自然美と相まって、非常に美しい景観を作る事でも知られている。 これまで私は、棚田に興味こそあったものの、実際に現地を訪れる機会にはなかなか恵まれなかった。棚田は公共交通機関の少ない山間に多いため、自動車免許を持たない私にとって、アクセスが困難な場合が多いのだ。 しかし、このままわず嫌いになってしまうのもよろしくない。そう思った私は、四国に存在する棚田と、それと水田ではないものの、棚田と同じく段状に作られた畑である、段畑を巡ってみる事にした。 (木村 岳人) 徳島県上勝町、樫原の棚田へ 今回私が訪れたのは、徳島県中央部に位置する上勝町(かみかつちょう)。その樫原(かしはら)地区の棚田である。 上勝町は四方を山に取り囲まれた山間地域で、むしろ棚田が存在しない集落の方が少ないと言う程、棚田の多い

    yoshi1207
    yoshi1207 2010/06/23
    日本の棚田百選とか、棚田オーナー制度の広がりとか、保全に向けての動きはいろいろあるんで、興味ある方はおぐぐりください。
  • 世界一のコンクリートダムを見てきた :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/08/27
    でか!
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