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ブックマーク / makaronisan.hatenablog.com (5)

  • 「艦これアニメ」面白いわーって話 - たまごまごごはん

    艦これ」のアニメおもろいです。 今期は完全に「シンデレラガールズ」に体力を奪われまくっています。あんな高濃度にすごいの見せられたら死んじゃう。 「アルドノア・ゼロ」でスレインにヒヤヒヤし、「ログ・ホライズン」のちびっこチームにニヤニヤし、「夜ノヤッターマン」に涙し、「純潔のマリア」にグッとき、「ユリ熊嵐」に混乱し……とわたわたアニメ見てます。 で、「艦これ」ね。 ゴアーッと押し寄せる世論。 ササーッと引いていく世論。 期待値が高かったために、褒め言葉と落胆の言葉が怒涛のように押し寄せてくるの。 どーーーしてもバイアスかかって、3話時点までいまいち感想言えない感じだったのですよ。 こんな中、フラットに見られるわけないだろー! - 最初は非常に困惑していました。 これはどう視点を置いてみればいいんだろう、どう構えてみればいいんだろうと。 公式が二次創作を作っているみたいだなー、というのが一話

    「艦これアニメ」面白いわーって話 - たまごまごごはん
    yoshi1207
    yoshi1207 2015/02/04
    確かに僕も裏拳で「あ、これ考えちゃダメだ」って思った。日常部分はアンソロ的なモノとして捉えつつ、戦闘部分含む大筋の流れはまた別で観る感じ…金剛姉妹の大筋「敢えての陽気」は良かったが実際細部は過剰、的な
  • 本当の幸せはどこにある? 知ることと知らないことの境界線「まどか☆マギカ 10話」 - たまごまごごはん

    やぁ!ぼくキュゥべえ! なんかピンチな気がするよ! だから魔法少女になってよ! お断りします。 さすがに今回はこれ以上株が下がらないだろうと思っていたら、ほむら視点によるキュゥべえが描かれることできっちり株が下がりました。 さすがキュゥべえさん、半端じゃねえぜ。 キュゥべえの思惑がはっきりしたのもポイントでしたね。ほんと「君たちのことはしったこっちゃないけどうんたらかんたらエントロピーじゃあね!」というキュゥべえさんは捕者状態であります。 いやまあ、超マクロ視点で見たら、そのとおりかもしれないけどさあ。 それにしても10話のために今までがあったんじゃないかってくらいの凄まじい回すぎて腰が抜けました。 物語の作りのうまさについては語られまくっていると思うので、ちょっと自分は「幸せ」「グッドエンド」について考えてみようと思います。 以下、ネタバレ有りのため収納。 ●ほむら、一周目● 話のつく

    本当の幸せはどこにある? 知ることと知らないことの境界線「まどか☆マギカ 10話」 - たまごまごごはん
    yoshi1207
    yoshi1207 2011/03/22
    あと2話しかないし、虚淵氏は「ハッピーエンド書けない病」らしいので「幸せに至る可能性」を示す程度に留まるんじゃなかろか。Pも最終回を「納得していただける」と表現してるし。「魂のありか」に拘らなければSGを
  • 「パンティ&ストッキング」10話のPV、「D City Rock」の音楽パロディがアナーキーでフリーダム! - たまごまごごはん

    おいおいおいおい。 「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」10話のcパート「二人はエンジェル HELP!」の「D City Rock」最高すぎだろう。 まさか放送でまるまる一曲5分のPVを流すとは思わなかった! しかもとにかく音楽パロディてんこ盛り。なにこの俺ホイホイ。超釣られましたとも! 歌詞も要チェック。パンティ、ストッキングそれぞれの思いと自由への思いを描いています。 恐らくあらゆるサイトでもうすでにネタ解析されていると思いますが、自分も気づいた部分解説していこうと思います。 youtubeはりまくりで重いので、収納ー まずはタイトル、これはビートルズの「HELP!」の映画の邦題より。元々の題名は「HELP! 4人はアイドル」。 ザ・ビートルズ ヘルプ!(スタンダード・エディション) [DVD]posted with amazlet at 10.12.06TOSHIBA-

    「パンティ&ストッキング」10話のPV、「D City Rock」の音楽パロディがアナーキーでフリーダム! - たまごまごごはん
    yoshi1207
    yoshi1207 2010/12/09
    元ネタを聴いて、観て、で、また読もう。
  • 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん

    以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が当に多いです。 「できればpixivで、ど

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん
    yoshi1207
    yoshi1207 2009/11/29
    共感を求める好意の表明と拒絶の表明について
  • 「まんがの作り方」に見る、「作家はネットにある意見を見るべきなのかどうか」問題 - たまごまごごはん

    平尾アウリ先生の「まんがの作り方」は、題名に反してそれほどまんがの作り方を描いた漫画ではありません。 女の子二人を中心とした人間模様を描いたマンガです。 なのですが、やはり二人とも「マンガ家」という前提があるため、ファンタジー的なほどぽやぽやした二人の世界にも現実は入り込んできます。 実際のその辺の話は今回はおいておいて、ちょっとだけ気になった点をピックアップ。 ●「ネットなんて見るな!」● 何かを作る、何かを発表するということは、必ず誰かに評価されます。 ネットのない時代は、その評価が表に出ることはほとんどありませんでしたが、今はきちんとした批評から、チラシの裏の悪口まで、何でも見えてしまいます。よい評価も、悪い評価も。 あな恐ろしや。芥川龍之介が今の時代に生きていて、痛烈な批判もついつい見ていたらどうなっていたことやら。ルイス・キャロルはサイトを立ち上げた後に、すぐに閉鎖しちゃうのかな

    「まんがの作り方」に見る、「作家はネットにある意見を見るべきなのかどうか」問題 - たまごまごごはん
    yoshi1207
    yoshi1207 2009/09/07
    とはいえ、批評する側もされる側もネットでの批評を避けることは難しそうなのだよなぁ。だから言葉を尽くしたいと思う
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