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留学に関するyoshi84のブックマーク (9)

  • 小学校から大学教育まで英語で学習できる授業動画サイト Khan Academy - My Life After MIT Sloan

    今日は米国で最近話題のオンラインの教育動画サイト Khan Academy をご紹介します。留学が出来ない環境の人でも、無料で、英語で小学校の算数から大学教育レベルのファイナンス、化学、生物、歴史、美術、GMAT対策まで、ありとあらゆる分野の教育を受けることが出来る優れたサイトである。 こんなサイトが、留学したくても家庭の事情で出来なかった高校生や大学生のときにあったら良かったのに、と当に思った。もちろん留学で得られるのは英語で勉強することだけではなく、実際に多国籍の人々と触れ合って文化の違いを学び、そこでリーダーシップをとったり何かを成し遂げる大変さを学ぶこともあるが、近づくことは出来る。しかも無料で。これからグローバルに働こう、なんて思ってる高校生は、数学、化学、生物、世界史など世界共通の教科については、日語に加えて英語でも、こういうサイトを補助教材として使って勉強するのが良いと思

    小学校から大学教育まで英語で学習できる授業動画サイト Khan Academy - My Life After MIT Sloan
  • 「最近の若者は内向きだ」仮説の誤謬 - My Life After MIT Sloan

    最近の若者は、海外などに興味が無い「内向き」志向になっていると、ことあるごとに取り上げられるが、これは当だろうか?もっとも私は学校などで定点観測をしているわけではないので、全体の傾向は分からないが、マスコミなどで「昔より若者が内向き」の根拠としていることには非常に違和感を感じる。二極化はしているが、感覚的にも論理的にも、今の20代、30代のほうが平均的にずっとグローバル化に柔軟に対応しているように思える。 マスコミでよく「昔より若者が内向き」の根拠として挙げられる次の三つ。 -最近の若者は安定就職を目指すから、留学などの冒険をしない -日から海外に留学する人が減っている -最近の若者は、海外赴任をしたがらない せっかくなので、一つ一つについて、私なりに誤謬を指摘してみようかと思う。 1)「最近の若者は安定就職を目指すから、留学などの冒険をしない」のではなく「企業の採用活動が余りに硬直化

    「最近の若者は内向きだ」仮説の誤謬 - My Life After MIT Sloan
    yoshi84
    yoshi84 2011/11/25
    (特に日本の)大企業の採用プロセスが硬直化しているのは、やり方などいろんな意味で変化を拒んでる結果なのかなと思う。多様性を受け入れて柔軟にと考えられるようになれば変わるんだろうな…
  • 研究者の妻たちへ ~ 子供を連れてアメリカ留学

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  • TOEICと留学。どのように英語を覚えるか。 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    プログラミングというよりコンピュータにすら関係ないが、今日はTOEICと留学の話をしようと思う。 成果 2010年9月: 425点 2011年8月: 970点 背景 僕が英語を勉強しはじめたのは去年の9月、オーストラリアに語学留学した時だ。 留学すれば英語ができるようになるという根拠のない確信の元、事前の勉強無しで海外に飛び立った。 当時の英語力はほぼゼロに近い状態であり、諸事情で中学2年の知識の残りかす程度しか持っていなかった。 留学 おそらく、留学すれば自動的に英語が喋れるようになるというイメージを持っている人は多いと思う。僕も留学するまではそう思っていた。 しかし、現実は甘くない。勉強という形を取らずに自然に言語を覚えられるのは幼児だけである。 親切にma-maと1000回話しかけてくれる人がいない僕らは、教材を使って勉強しなければならない。 そこで、語学学校という選択肢が出てくる。

    TOEICと留学。どのように英語を覚えるか。 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
    yoshi84
    yoshi84 2011/09/04
    文章になると簡単にまとまってる気がするけど、ホント地道な努力…だよなぁ。ブログ主さんもきっと努力したのだろう。
  • 上野千鶴子×英文校正エナゴ・トップ研究者インタビュー::英文校閲・英語論文校正・英文校正

    “彼女に勝てる論客がいない”と評される論争の名手、上野千鶴子・東京大学教授。古くはアグネス論争、記憶に新しいところでは、ジェンダーフリー論争まで、上野教授はいつも論争の中心にいて、大胆な発言と、高速スピードで的確に繰り出されることばで周囲を圧倒する。上野教授に論争術を学びにタレントが師事したことも話題になった(「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」筑摩書房)。 上野教授は、30代前半にアメリカで2年間の留学生活を送った経験を持つ。「日語のケンカなら負けない」と自ら語る教授は、武器である日語を取り上げられたアメリカでの2年間を、どのように英語に親しんで過ごしたのか? 英語のケンカでも負けないのだろうか? 現代最強の日語の論客と「異国のことば」との関係を知りたくてインタビューを申し込むと、「英語には当に泣かされたので、この苦労を語りたい」と理由を添えて、取材を快諾してくださった。 私の英語

    yoshi84
    yoshi84 2011/08/09
    いいインタビューだな。『英語で発信しなければ、誰も聞いてくれません。どれだけ業績があっても、グローバルには「存在しないNon-existent」も同然。』
  • 米国のチャレンジ精神を支える大学教育制度:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、米国に留学する学生が減少していることが話題になっている。米国留学熱が冷めている理由としては 「学生が内向きになった」「リスクをとらなくなった」から始まり、「高い学費」「治安問題」「日での就職への不安」「語学力不足」「留学しなくても必要なことは十分に国内で学べる」などいろいろ挙げられている。 今回はそういった議論を別にして、教育理念で世界的にもユニークだと考えられる米国のリベラルアーツ(Liberal Arts)教育についてお話したいと思っている。 日経済の成長ぶりに焦点を当てたベストセラー『ジャパン・アズ・ナンバーワン』が書かれた1980年代から90年代にかけて、逆に米国経済は停滞に苦しんでいた。だが、2000年のインターネットバブ

    米国のチャレンジ精神を支える大学教育制度:日経ビジネスオンライン
    yoshi84
    yoshi84 2011/02/08
    『簡単にやり直しのきくシステム』『自分で考え、自分の考えを論理的に表現するというスキル』←超大事。やり直しがきくからこそいろんなことにチャレンジできるしリスクも取れる。
  • アメリカの大学院を目指す理系学生に贈るアドバイス | 理系留学のススメ

    はじめに: アメリカの大学院で研究してみたいけど、夢のまた夢。。。と思ってる人ってどのくらいいるのでしょうか。留学すること自体はそんなに大変なことではないのです。特に理系の場合はお金が全くと言っても良いほどかからないので、お金の有無は関係ないし。(最初の渡航費くらいは必要だけど格安チケットだったらせいぜい10万くらいだし。) 日の学生はもっと海外の大学院で研究すべきだと僕は思うので、もし「留学はものすごく大変だ」とか「お金がないから留学できない」とか思い込んでしまって、はなから留学をあきらめている人がいるんだったらとても残念。 このサイトではそういう固定観念を吹き飛ばすべく、自分の体験も交えて、なるべくわかりやすく留学のコツを紹介していきたいと思います。 もちろん「めちゃくちゃ簡単」に留学できるわけはありません。当然英語の勉強や、自分の専門分野の勉強はきちんとしないといけません。

  • 米国大学院学生会 – 現役留学生・留学経験者が、海外大学院留学を志す皆さんをサポートします。

    皆さんは、海外の大学院に進学するという選択肢を考えたことがありますか? 日国外の多くの大学院は、世界中から集まる学生たちが切磋琢磨する環境であることに加え、学費・生活費が給与として支給される場合がほとんどです。米国大学院学生会主催の留学説明会で、実際に学位留学を経験した先輩の生の声を聞いてみませんか? 各大学で開催される説明会では多様な登壇者のエピソードトーク、全体総合では海外大学院出願に関する全般的な知識をお伝えします。皆様のご参加を心よりお待ちしています! 参加希望の方は、専用フォームより事前登録をお願いします。 開催予定表 北海道大学 2024年6月5日(水)18:00 東京工業大学 2024年7月1日(月)18:00-20:00 名古屋大学 2024年7月3日(水)15:00-18:00 東北大学 2024年7月6日(土)18:30-20:00 全体総合 2024年7月7日(日)

    米国大学院学生会 – 現役留学生・留学経験者が、海外大学院留学を志す皆さんをサポートします。
  • 理系大学院留学 ― アメリカで実現する研究者への道

    ご訪問ありがとうございます 「わたしたちが留学をした当時、こういうがあったら良かったのに!」と思えるようなを目指して、多彩なバックグラウンドを持つカガクシャ・ネットのメンバーを中心に、総勢36名にも及ぶ人たちが、全精力を尽くして執筆したが完成しました。特設ウェブサイトでは、書の内容を最大限に活用できるよう、情報を連携させていますが、単体としてもお楽しみ頂けると思います。また、インターネットの特性を生かして適宜更新してゆきますので、一度のみならずアクセスしてみて下さい。 書は、Part I 情報編、Part II 実践編、Part III インタビュー編の3つに大きく分けられます。 情報編では、まずはじめに、世界で活躍するために研究者に求められる素養を探り、留学経験者への「なぜアメリカの大学院を選んだか」のアンケート結果分析、アメリカが世界をリードする研究分野の紹介、アメリ

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