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2012年1月11日のブックマーク (6件)

  • スマホアプリの作り方【超まとめ】基本編:スマホアプリを作り始めるのに役立つ記事46選 - @IT

    iOS(iPhoneiPad/iPod touch)、AndroidWindows Phoneなど、さまざまなスマートフォンのプラットフォームのアプリを作るための@IT記事のまとめです。今後、順次更新・追加していきます。

  • 2011年 窓の杜大賞NOT SUPPORTED

  • Twitterの仕様を利用し言っていないことを言ったことにする方法 - 発声練習

    ソースを示すURLを見せることにより検証可能であると見せかけて、嘘をつく方法の実例。怖すぎる。 概要はこちらに詳しい。 Hagex-day.info:ツイートが捏造され2ちゃんねるで晒された 詳細は発言を捏造された人のエントリーにて。 Qu記(仮):Twitterの発言を捏造されて2ちゃんねるで炎上した件について この方法が成立する条件。 出典を示すこと自体がその主張の信頼性を高めるとみなされている TwitterではURLが指し示す発言がもともと存在しない場合とURLが指し示す発言を後から削除した場合で同じエラーメッセージが表示される ある行為をしていないことを証明するのは原理的に難しい(悪魔の証明) 「出典を示すこと自体がその主張の信頼性を高めるとみなされている」については、私もなぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのかや出典の明記をしないので責任どっかぶりの予感で

    yoshi84
    yoshi84 2012/01/11
    結局これって人の言った言わないの話だから、ネット上に限らず現実でも同じような問題は起こるよねー。人間社会の本質的な部分なのかも。
  • Twitterの発言を捏造されて2ちゃんねるで炎上した件について - Qu記(仮)

    すでにTwitterなどで詳しく解説している件ですが、読みやすい形で詳しい情報を残しておいた方が今後の対策などに有益かと思ったので、エントリを書く事にしました。 より簡素なまとめはid:hagexさんによる ツイートが捏造され2ちゃんねるで晒された - Hagex-day infoという記事があるので、そちらを参照してください。 (togetterまとめ: ツイートが捏造され2ちゃんねるにスレ立てされた - Togetter) ※Twitterの固有tweet_idの生成にはSnowFlakeというアルゴリズムが用いられているようですので、以下の説明には一部不適切な部分もあるようです。 (http://engineering.twitter.com/2010/06/announcing-snowflake.html) 今回の件についての法的な措置などを行うかについては、時間/金銭他のリスク

    yoshi84
    yoshi84 2012/01/11
    ブログ主さんには悪いけどこれは貴重な事例ですね。twitterでの発言捏造とかホントに悪魔の証明だな。普段からネット使う人はこれぐらいのネットリテラシー持たないと戦えないな…
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
    yoshi84
    yoshi84 2012/01/11
    とてもいい。「彼らは、プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らないということを知っているのです。」ほんとこの姿勢大事。
  • 東京大学 学科別 分類による推薦図書のサイト

    東大の学生・院生が中心となって、 京大・東工大・一橋大・慶応大・早稲田大・東京医科歯科大などの学生・院生らとともに、 自らの進路選択や学習途上の状態においてこんな書籍リストが欲しかったというものをつくりました。 ますます細分化され、かつ、多様に広がっていく学問の世界を、 自分の専門外をも把握することの重要性の認識は皆共通のものと言えますが、 時間的制約等の困難を伴うため現実的には実行されにくい状態にあり、 この書籍紹介が、進路選択のみならず他専門への認識を深める入口の一助となればと考えています。 あまりに膨大な学問の世界を、分類すること自体が非常に難しいことですが、 大学は時の流れに応じながら常に、学科名専門名という形で、その困難な分類をし続けています。 今回、それぞれの分野の息吹が感じられるを、東京大学の学部学科専門区分によって整理致しました。 あくまで学生院生制作によるものですので、