就職活動と大学に関するyoshibandのブックマーク (4)

  • 意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法

    はじめに 一口に就活生といってもそれぞれが個性を持っており、大まかにいくつかのタイプに類型化されます。タイプ毎に似た気質や強み・弱みがありますが、自分だけでそれらに気付くのはなかなか難しいものです。「他の人から見た自分たちの印象や問題点」を知っておくことで、弱みを克服し内定に近付くことができます。 今回は「どのような学生生活を送ってきたか」という観点から、就活生を6つのタイプに分け、それぞれの強み・弱みと、就活をうまく進めるための簡単なアドバイスをまとめてみました。あくまでも、私が接してきた中でこういう人が多かったという個人的な印象に基づいた内容です。気楽にお楽しみいただければと思います。 体育会タイプ ご存じ体育会系。典型的には、大学で「○○部」「○○運動会」「○○体育会」といった組織に属している面々ですね。 体育会系学生が持つ三つの優位性 ・組織への適応力 彼らは日ごろから厳しい練習や

    意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法
    yoshiband
    yoshiband 2011/02/23
    人を類型化するのはどうかとは思うけど確かに大体の人はこれのどれかにあてはまるかもね。自分について考え始める時のとっかかりに良いかも。
  • 「NHK 日本のこれから」で言えなかったこと Creative Life

    これまでこのブログに散々日の「就活」に関して書いてきてとあるご縁でNHKにも出演させていただきました。ツイッターでは大分話題になっていたようで。 いざ番となると事前にやった座談会とはいかずテンパったりあまり発言機会が得られずに全然喋れなかったので、ここに僕が思っていることをまとめてみます。 (ちなみにピンクは収録の後クリパがあったからです。悪しからず。笑) 新卒一括採用の是非に関して 現在の就活において何かとやりだまに挙げられる新卒一括採用。これに関しては賛否両論があるだろうが、僕は基的には賛成だ。(僕個人としては新卒一括採用は反対だが、全体を考えたシステムの中では合理的だと思う。) 新卒一括採用はある意味セーフティネットなんじゃないだろうか? 漫然と大学生活を送ってきた何もスキルのない学生が「ポテンシャル採用」として採用され、付加価値を生み出す側として企業がコストを払って育ててくれ

    yoshiband
    yoshiband 2010/12/27
    先日のNHKの就活番組に出演していた人の記事。大筋で同意。付け加えることがあるとしたら、最低限生きるだけのセーフティネットの用意と、どんな状況からでもリスタートできる社会環境の構築。
  • 合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン

    「就活問題がこれほど深刻化したのは就活の三大プレーヤーである学生、大学、企業の皆さんがそれぞれ、『互いに変わらない』という前提に立ち、合成の誤謬による悪循環を起こしてきたからです」。10月31日、都内の慶應義塾大学で開かれた「リアル熟議・今、就活のあり方を問い直す」というイベントで鈴木寛文部科学副大臣はこう挨拶した。学生や企業、大学関係者ら70人が集まったこの会合において、鈴木さんは具体的には説明しなかったが、この言葉は「歪んだ就活」を簡潔に表現していると思う。 どういうことか。私なりの解説を加えよう。 企業は優秀な人材を他社より早く確保するため採用活動を前倒ししている。しかも「採用選考では勉強よりも熱意や積極性を重視している」というメッセージを学生に送り続けている。 ↓ 学生は勉強(就活が始まる3年生は学問・研究にエンジンをかける最も重要な時期)よりも就活を優先 ↓ 学生が授業に出ない、

    合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン
    yoshiband
    yoshiband 2010/12/21
    これについては色々言いたいことはあるが…「日本企業の内定獲得までのプロセスは世界の中でも非常に特殊」という事実はもっと認識されるべき。大学の成績を重視しない社会は真の意味では学歴社会じゃないよね。
  • メディアの病 - 内田樹の研究室

    怒るまいと思っても、つい。 今朝の毎日新聞の論説委員がコラムでが大学院教育の問題点について指摘していた。 90年代からの大学院重点化政策についての批判である。 「『世界的水準の教育研究の推進』をうたい文句に大学院定員が拡大されたが、大量に誕生した博士たちを受け入れるポストは用意されなかった。路頭に迷いアルバイトでいつなぐフリーター博士なる言葉まで生まれた。」 この現実認識はその通りである。 国策として導入された大学院重点化である。そのアウトカムについても国は責任をとるべきだろう。 責任というと言葉が強すぎるなら、せめて、「定員増には、受け皿になる職がないという『リスク』も帯同しております」ということを大学院進学志望者たちに事前にアナウンスしておくくらいの「良心」はあってもよかったのではないかと思う。 それはよい。 問題はその次の段落である。 意味不明なのである。 「何年か前、さる大学に新

    yoshiband
    yoshiband 2010/10/27
    メディアのというよりは企業の問題。「就活の開始時期が早過ぎる」というのは誰がどう考えても大学の責任ではない。これは全くその通りと思う。だからと言って企業だけが悪いとも言い切れないので、根が深すぎる。
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