2011年2月23日のブックマーク (5件)

  • 就職先の人気ランキング – 愛の日記

    Fortuneで100 Best Companies to Work For が発表された。アメリカの会社にとって、こういうランキングに掲載されるのはとても誇らしいことであり、リクルーティング担当の自慢のネタである。 ところが、日ではあまりこういう「すでに就職した人によるランキング」はあまり興味をもたれない。多くの人が転職しないので、そもそもあまり重要ではないのかも。代わりに大事になるのが、「新卒の就職先人気ランキング」だ。こういうのはいっぱいあって、これとかこれとかこれとか、いろいろなところが発表している。 そもそも「他人がやりたいことランキング」で仕事を決めること自体が意味不明という話もあるが、そうでなくとも社会人経験ゼロの学生による人気企業ランキングを参考にするのはどうだろうか。自分を振り返ると、大学生時代の自分の思考レベルで将来を決めるなんて恐ろしい。 ちなみに、こうした日の新

    yoshiband
    yoshiband 2011/02/23
    就職ランキングってよく見るけど確かにそこで思考停止しちゃいけない。真ん中辺りで述べられているけど「リスクが高いと思う理由」はしっかり頭に入れておこう。いずれにしろ選択する環境は大事。
  • SpellBook 右クリックからブックマークレットを起動できる拡張 | fladdict

    SpellBookというChromeの拡張を作ってみました。 ブックマークレットを右クリックから起動できるようになる拡張です。 ツブヤキ、Like、はてぶ、Evernote、あらゆるものが指先ひとつでYouはShock!です。新しく拡張を作ったりインスコすることなく、様々な機能を右クリックで解決できます。 使用方法 1:Googleで、拡張をChromeにインストール。 2:画面上部のバーにBookmarklets フォルダができる。 3:このフォルダに、ブックマークレットを色々と突っ込む。 4:右クリックメニューに SpellBook が追加され、右クリックからブックマークレットが起動できる。 SpellBookがオススメな理由 ・ブックマークレットなので、デバイス間やブラウザ間で同期ができる! ・JavaScriptができれば、わざわざ拡張を作らなくても機能追加できる! ・拡張よりも沢

    yoshiband
    yoshiband 2011/02/23
    これ使ってみたけど便利だ。Chrome限定だけど使ってる人は入れてみるといいかも。マウスの移動量が減るってのは使う気にさせてくれる。
  • 意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法

    はじめに 一口に就活生といってもそれぞれが個性を持っており、大まかにいくつかのタイプに類型化されます。タイプ毎に似た気質や強み・弱みがありますが、自分だけでそれらに気付くのはなかなか難しいものです。「他の人から見た自分たちの印象や問題点」を知っておくことで、弱みを克服し内定に近付くことができます。 今回は「どのような学生生活を送ってきたか」という観点から、就活生を6つのタイプに分け、それぞれの強み・弱みと、就活をうまく進めるための簡単なアドバイスをまとめてみました。あくまでも、私が接してきた中でこういう人が多かったという個人的な印象に基づいた内容です。気楽にお楽しみいただければと思います。 体育会タイプ ご存じ体育会系。典型的には、大学で「○○部」「○○運動会」「○○体育会」といった組織に属している面々ですね。 体育会系学生が持つ三つの優位性 ・組織への適応力 彼らは日ごろから厳しい練習や

    意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法
    yoshiband
    yoshiband 2011/02/23
    人を類型化するのはどうかとは思うけど確かに大体の人はこれのどれかにあてはまるかもね。自分について考え始める時のとっかかりに良いかも。
  • 日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習

    まとめ サービス産業が最大の雇用先 飯の種は、新しいサービスを始めるか、機械化が難しいことをサービスとするのかのどちらか。この基盤となるのは、知識と技術。 高校までに教えられることは、全サービス産業で共通の事柄だけ。高校と企業、高校と社会のギャップを埋める教育機関が必要 以下の4つの目的の教育機関が必要 高校と企業の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校と社会の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校までに学び損ねた知識・技術教育する機関 科学や技術自体の発展を主たる目的とする学術機関 高校と社会のギャップを埋めること、高校までに学び損ねたことを再教育することが良い社会の維持にとって必要不可欠。でも、今の高等教育の主題は高校と企業のギャップを埋めることと科学や技術自体の発展させることの二つのみ。 はじめに この週末に社会における大学の位置づけに関するエントリーをいく

    日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習
    yoshiband
    yoshiband 2011/02/23
    教育について色々言えるわけじゃないけど、できるだけ早い段階で本当に重要な事に気付かせてくれるようなシステムになってて欲しいなとは思う。まぁ難しいこととは思うけど…将来自分の子供とかにはどう伝えようか。
  • 「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい - 発声練習

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている、『自然な疑問』を持つように訓練するにはの続き。 「自然な疑問」を持たないように訓練されているでjackさんがとても質的な問いを提供してくださった。そのコメントに対する私のコメントをエントリーとして再掲載させていただく。普段は、常体(だ。である。)でエントリーを書いているけれども、以下はコメントに対するコメントなので敬体(です。ます。)なのでご容赦を。 jackさんのコメントとそれへの返答 疑問とか目標を持てといわれると、「どんな疑問や目標が求められているのか」って正解を考えてしまいます。このエントリを読んでも、「自然な疑問」が「正解」となるような問題意識を持ってしまうというか・・・ 素晴らしい!まさしく、jackさんがおっしゃる「どんな疑問や目標が求められているのか」というこの発想が今回のエントリーの肝です。私や私の教授、同僚の先生方が学生に

    「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい - 発声練習
    yoshiband
    yoshiband 2011/02/23
    もし大学行く意味が分からないとか、研究して何になるの?って思ってる人がいたらその一つの答えはこれだと思う。特に最後の方にある「正解がない問題に直面したとき」の話はまんまその通りだと思う。