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ブックマーク / in.spicagraph.com (5)

  • Photoshopでベジガールメイキング - デザイナーのイラストノート

    Backlessさんが企画されている、みんなでかわいい女の子を描くイベント「JPGirl」に参加させていただいたので、お恥ずかしながらメイキングを。 参加したイラスト 今回のテーマは「ベジガール」(野菜の擬人化)でした。まずはどんな絵にしよう、モチーフは何にしよう、そこから考えます。 しかし、JPGirlのページを見ていただけたらわかるかと思いますが皆さん個性的ですごくお上手です。ここで私の黒い心がにゅっと出てきまして「まともに戦ったら…痛い目見るでぇ…」ということになり、また、時間も無いことから、他の方が描かないようなラフなテイストで行くことにしました。 それでいいのか!って?いいんです!!与えられた時間、モチーフで良い感じに見せようと思ったら早い段階での何かを諦めるのは大切なことです。 モチーフかぶりはまあ仕方ないので、冬らしく「かぼちゃとはくさい」でいくことにしました。硬いものとふわ

    Photoshopでベジガールメイキング - デザイナーのイラストノート
    yoshida2855
    yoshida2855 2015/03/24
    おーすごいそれっぽい
  • #LOVEFONT 2014 女性的な曲線が魅力的な「Didot」 - デザイナーのイラストノート

    この記事は「#LOVEFONT Advent Calendar 2014」第15日目の記事です。大好きなフォントを語るというこの企画、去年のLino scriptに続いて、今年はハイブランド女性誌ではおなじみ「Didot」です。 Didotとは Didot(ディド)とは、フランスのフェルミン・ディド(1764-1836)によって作られた「モダン・ローマン体」です。名前を知らなくてもこれを見れば分かる、という有名ロゴはこちら、ハイブランドファッション誌「VOGUE」のロゴです。このロゴからも分かるように、女性的・高級感を感じるデザインに用いられることが多いです。 好きなところ Didotはレギュラー、イタリック、ボールドの3種類。スッと真っすぐ伸びた太いストロークに極細のセリフがとてもモダンな、ハッとするような目を引くフォントです。この極端な太さの違いにより、小さい文字や文には向かないフォ

    #LOVEFONT 2014 女性的な曲線が魅力的な「Didot」 - デザイナーのイラストノート
  • デザイナーのイラストノート - イラストや参考にしたサイトのご紹介、アプリケーションの技術向上を目指すブログです。

    Profile twitter Facebook website spicagraph(スピカグラフ)角田綾佳 大阪枚方でweb・DTPデザイン制作をしているフリーランスです。イラストや参考にしたサイトのご紹介、アプリケーションの技術向上を目指すブログです。ツッコミ・アドバイスお待ちしてます!

    デザイナーのイラストノート - イラストや参考にしたサイトのご紹介、アプリケーションの技術向上を目指すブログです。
  • 「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート

    JUSO Coworkingで10/4に行われた「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました。講師はなんでやねんDTPで有名な大石さん。最近パンフレットなど印刷物をご依頼いただく機会も増え、を買って読むもののなかなか疑問を解消できないわたしにはぴったりの勉強会でした。今回の記事はIllustratorで印刷物のデータを作る、という前提です。 そもそも文字組・文字詰めは何のため webデザインでは、デバイステキストを自由に詰めたり組んだりすることがむつかしいため、文字組・文字詰めと聞くと「なんか難しそう」と構えてしまいがちです。 私たちがよく使うフォントというのは、四角い箱の中でデザインされています。しかし日語のように「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と様々な文字の形があると、当然小さい形、大きい形が出てきます。また、約物と言われる「」や()や・などは、隣り合うと何だか

    「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート
    yoshida2855
    yoshida2855 2014/12/01
    わかりやすいしめっちゃかわいい
  • デザインする上で大切にしていること - デザイナーのイラストノート

    デザインしてますか?spicagraphです。ふだんツールに関する記事を書いたり、Twitterでつぶやいたりしていると「こいつ見た目のことばっかりやな」と思われそうで、めずらしくデザインするとき大切にしていることについて書きます。わたしの仕事は主にEC、LP、プロモーション、コーポレートサイトなので、UI/UXみたいなかっこいい話でないことは前置きしておきます(でもだいじなおしごとだよ!) デザインは誰のため? 大前提として、わたしは誰に向かってデザインしているのか。 わたしはフリーランス仕事をしているため「お客さん」がたくさんいます。仕事をくれた制作会社のディレクターさん、クライアント、ユーザーです。webサイトの「お客さん」はユーザーですが、ユーザーだけがいいと思うものだけが良いデザインだとは思いません。 webサイトは更新されていくものです、多くの場合はクライアントによって。とい

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