yoshidasabaのブックマーク (65)

  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

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    yoshidasaba 2011/04/09
    すてきな支援
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    yoshidasaba 2011/03/19
    『UMA-SHIKA』第5号について
  • http://d.hatena.ne.jp/cattyman/20110224

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    yoshidasaba 2011/03/05
    すきな日記
  • 「あたらしいみかんのむきかた」でみかんを剥こう! - ソバニヰル

    こんにちは。これは楽しい!と思ったがあるのでご紹介させていただきます。「あたらしいみかんのむきかた」…こちらは昨年末息子に買った「小学一年生」*1という雑誌に広告が載っていたのですが、その剥かれた皮の写真と「ぼくむくよ もっとみかんをむくよ」という煽り文句だけで心を奪われ、即、アマゾンさーん!!これくださーい!!と注文した一冊です。 の冒頭…「なにかむなさわぎがする そんな大晦日がはじまろうとしていました」 「むきお」くんと「むきみ」ちゃん。主人公であるむきおくんは当然、溢れんばかりの才能を持った天才ピーラーなわけですが、妹であるむきみちゃんもまた天才です。さらっとぺろっと龍をむきあげたりします。この兄妹が切磋琢磨してみかんと向き合う…剥き合う…?様子は、同じく上に男の子・下に女の子の二人兄妹の親である私にとっても胸を熱くさせるものでした。 ちなみに作品一つ一つにむきおくんの日記風コメ

    「あたらしいみかんのむきかた」でみかんを剥こう! - ソバニヰル
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    yoshidasaba 2011/01/18
    アマゾンさーん!!うちにもこれくださーい!!
  • 東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず

    ヤッホー!唐突ですが皆さん、東京から日帰りでこんな絶景を目にしたくありませんか?今日ご紹介するのは、京急で久里浜まで行き、フェリーで東京湾を渡って千葉の鋸山に登るコース。電車・フェリー・ロープウェイ・大仏・廃墟・そしてカモメの大群などなど、楽しさ爆発の遠足になること間違いなしです。 品川から京急の快特で一時間弱、久里浜駅からバス・タクシー・徒歩のいずれかで久里浜港へ。行ったのはまさに秋晴れという日でしたが、海風が非常に冷たい…。 甲板から見渡すと、カモメが船のまわりにワラワラ群がっている。 船内の売店には異常な量のかっぱえびせんが。ハッハーン…そういうことか… 「しかしカモメちゃんたちの期待に応えるには、アタイは身も心も凍えきってしまったの…」 耳がちぎれそうな海風に心が折れたブロッガー(夢はミステリーハンター)。果たしてこのあと山に登ることなどできるのだろうか…。もう帰りたいです。 大い

    東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず
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    yoshidasaba 2010/12/27
    千五百羅漢行きたし…!
  • 芸術闘争論 - ヨネログ

  • ■ - リオ・デ・ジャネイロの祭り

    部屋に置かれているのがソファか、座椅子かでその部屋に住む人がお金持ちか貧乏かが決まると考えていたことがあったと思うし、いまでもその考えはかすかに残っている。いま住んでいる部屋にソファはなく、座椅子がふたつあるが、だからといって貧乏だと言いたいわけでもない。ただ、今でも残っているソファと座椅子に対する考えを、いつ、はじめて持ったのかが気になった。しかしそのはじめて考えた瞬間のことは思い出せない。 小学生の頃、何年生の頃だったかは思い出せないが、よく遊びに行っていた空き地があった。そこは古い民家の門のような塀と扉だけが書き割りのようにたっていて、その扉の向こう側にはなにもない、舗装されていない土の地面がむき出しの、何坪だったかは思い出せないしそもそも何坪かを気にしたこともなかった広場で、たまにゲートボール大会が開かれていたが、普段はほとんど誰も来ない場所だった。放課後、当時気に入っていたウェス

    ■ - リオ・デ・ジャネイロの祭り
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    yoshidasaba 2010/12/24
    警察官がなんでも聞いてくれる神様みたいだネ
  • ジョージ秋山『銭ゲバ』 - sekibang 1.0

    銭ゲバ 上 (幻冬舎文庫 し 20-4)posted with amazlet at 10.12.19ジョージ秋山 幻冬舎 売り上げランキング: 115676 Amazon.co.jp で詳細を見る 銭ゲバ 下 (幻冬舎文庫 し 20-5)posted with amazlet at 10.12.19ジョージ秋山 幻冬舎 売り上げランキング: 121973 Amazon.co.jp で詳細を見る ジョージ秋山作品については大昔、私が小学校高学年の頃に購入していた『ガンガン』か『ギャグ王』(なんか懐かしすぎる)で『ドブゲロサマ』という連載が始まったのがものすごいトラウマになっており「さぞかし業の深い漫画を書く人なのだろうなあ……」と敬して遠ざけてきたのだが、実際代表作のひとつである『銭ゲバ』を読んでみたところ、予想を大きく上回る衝撃的な作品だった……。昨年ドラマ化されたものは未見だが、一体こ

    ジョージ秋山『銭ゲバ』 - sekibang 1.0
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    yoshidasaba 2010/12/20
    『ドブゲロサマ』…なんという強烈なタイトル…読んでみたい。『くそ拭き天誅組』(作・吉田鯖)なんて描いてる場合じゃないっ
  • ブログが殺しにやってくる/ブロガー殺しにやってくる - 未来の蛮族

    いまさら、こんなことを言い始めるのもどうかと思うのだけれども、2004年の1月31日。これはこの日記に記された最も古い日付なんだけども、ということは、つまり、おれが日記をつけはじめてから、もう7年弱の月日が流れているということなんだよね。この事実に気がついたときの気持ちをどう表現していいかわからないのだけど、ざっくり言ってしまえば、ぞっとした。そう、ぞっとした、という感覚がいちばん近い。だっておれは。日記を。7年間も。インターネットに。公開し続けている、のだ、よ。7年といえば、幼稚園児だって中学生になるし、もう一息で十年という単位に届こうかという年月だし、殺人の懲役刑もそんなもんだし、何より28歳という自分の年齢から考えれば、おれの人生の1/4はインターネットに保管されているともいえるんだよね。 怖い。おれは怖いよ、だっておれは、まあ、最近じゃあね、更新するのも月に1、2回という体たらくの

    ブログが殺しにやってくる/ブロガー殺しにやってくる - 未来の蛮族
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    yoshidasaba 2010/12/15
    読んでる最中に次々とブックマーク数が増えていった。さすが。皆がこぞってオークションでヨグ原先生を競り落として我が物にしようとしてるみたい!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    yoshidasaba 2010/12/07
    お疲れさまでした!109冊、すごいです!
  • 文学フリマの宣伝だけじゃねえぞ畜生 - 青色3号

    今日も宣伝です。宣伝エントリしか書かなくなったブログはもう先が長くないという話があります。つまりここがブログであったならば先は長くない。しかしここはブログではなくあくまで日記なのだ。だから先は長い。安心ですね……ということで心置きなく宣伝をはじめます。タイトルの通り、12月5日に京急蒲田駅からほど近い大田区産業プラザPiOで開催される文学フリマについてです。 文学フリマに行く人へ おお!あなたは文学フリマに行かれるのですね。奇遇ですね。僕も行くんですよ。そして僕の寄稿させていただいた同人誌がいくつか出展されたりもしちゃうんですよ。そんなわけで以下の3サークルにひとつずつ小説の載せていただいております。 R-07: PLAYBOX PROJECT "HARVEST vol. 1" 『次の朝を待つまでの間、寝心地の悪いベッドの上で脚を何度も動かしながら有り得たはずの思い出を遡る彼は、さほど大き

    文学フリマの宣伝だけじゃねえぞ畜生 - 青色3号
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    yoshidasaba 2010/12/04
    ↓ホフ山さんに賛成
  • はてなでいちばんわかりやすい「文芸同人UMA-SHIKA」攻略法!!! - ヨネログ

    tubuyaki | (ええ、今回もリサイクルエントリでございます)表紙を描かせて頂きました「UMA-SHIKA」4号、いよいよ今週末12月5日、文学フリマで発売ですよ。前回よりもさらにパワーアップ&パンプアップ212ページ!!過去最大のボリュームでお届けします! 『UMA-SHIKA』第4号目次《小説》キリストノミコト ココロ社(id:kokorosha)《往復書簡》権威のない世界文学評議会 紺野正武(id:Geheimagent) 石間異路(id:idiotape2)《小説》絶滅と初恋 ヨグ原ヨグ太郎(id:yoghurt)《小説》ブラックボックス ムラシット(id:murashit)《小説》走らずの馬 宮彩子(id:ayakomiyamoto)《小説》新しい太陽の都 紺野正武(id:Geheimagent)《小説》理由 フミコフミオ(id:Delete_All)《小説》新世界の銀行

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    yoshidasaba 2010/12/04
    『はてなでいちばんわかりやすい「文芸同人UMA-SHIKA」攻略法!!!』今回もすてきな表紙です
  • ガラパゴスの秘密/文学フリマに参加してます。 - Everything you've ever Dreamed

    今回はお知らせです。文学フリマ(平成22年12月5日(日)/大田区産業プラザPiO)にはてな発文芸同人『UMA-SHIKA』(id:uma_shika)の一員としてひっそり参加しています(文学フリマの詳細はこちら http://bunfree.net/)。「UMA-SHIKA」のブースは『I−07』。僕は、先輩につれられていった某地方都市風俗店で入れ歯おばはん(自称30歳)にサービスされそうになったという苦い想い出をもとに、「老人の性」「DV」「森光子」をテーマにした短篇小説「理由」で参加しています。ブログでの自意識過剰な文体を捨て、笑いを捨て、ついでに頁数まで捨て、いったい誰が書いたのか、僕が書く必要があったのかわからなくなってしまった没個性小説です。大作の並ぶラインナップのなかでいくぶん、いや、かなり小ぶりなブツですが10分くらいでさっと読んで楽しんでくれたら嬉しい。今回発表する第四号

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    yoshidasaba 2010/12/04
    フミコさんとランチしたかったなあ…
  • 文学フリマで販売される同人誌に小説を寄稿しています - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    今週日曜(12月5日)の文学フリマで販売される同人誌「UMA−SHIKA」に寄稿させていただきました。3年くらい前に書いた100枚くらいの中編「キリストノミコト」という小説で、内容はこんな感じ。 時は明治。仏教を撲滅し、国家神道の浸透をダメ押しするため、明治新政府の切り札として投入された変態仏師・円艶。彼は円空が日各地に遺した仏像をすべて神像に彫り直すことで土着の仏教を根絶やしにしようとしたが、そこに現れたのが、ペリー提督の息がかかったキリシタン特殊暗殺部隊。彼らは混乱に乗じてキリスト教を一気に広めようと、独自に編み出したキリシタン拳法で円艶を暗殺せんとし、血で血を洗う戦いが始まった―という感動巨編。 何を隠そう、わたしは敵がとっても多いため、残念ながら会場に行くことはできませんが、わたしのはともかく、わたし以外の方が書いているものはステキな感じで、屋で売られている文芸誌とはまたちがっ

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    yoshidasaba 2010/12/03
    『この小説を読まないでいたらどの小説を読むのか?』
  • 2010年の暮れになっても紙の本を出すぜ(文学フリマの告知です) - sekibang 1.0

    もはや21世紀に入ってからだいぶ経過してるわけで「今って21世紀なんだよ」と言われたとしても「それが何か? 当たり前だろ」なんて誰も驚かなくなっている昨今、《21世紀》という言葉を心の顕微鏡でジッと見てみれば、過ぎし日の20世紀に思い描いていた21世紀はとびっきりの未来だったはずなのに現実は俺の認識力がコンピューターと直接に接続されたりしているわけでもなく、俺のペニスが機械に置き換わっているわけでもない……このような現実にがっかりしてしまうのは、俺のサイバーパンクな未来予想図を構築しているモノに、俺が小学生の頃、日曜洋画劇場でしきりに予告していた『JM』の映像があるからだろう、それは『マトリックス』よりも『ブレードランナー』よりも『攻殻機動隊』よりも先駆けて未来的リアリティをもつ映像だったのだが、映画自体はつまらなかった記憶しかない、しかしながら、今現在調べたところによればあの映画において

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    yoshidasaba 2010/12/03
    データだと目がチカチカするけどそれに耐えるのが21世紀の試練なのでしょうか…紙のが好きです!
  • 文学フリマに参加します。プラス最近の活動もろもろ - アセンション・のま洞

    半年くらい更新をサボってしまいましたが*1、告知の時間です! ついでにちょこっと近況報告もいたします。 『UMA-SHIKA』第4号 紺野正武さん(id:Geheimagent) 主催の『UMA-SHIKA』という創作文芸誌に、「孤児たちの支え」という50〜60枚くらいのSF短編を書かせていただきました。イヨッ、敏腕編集長!!! 20年先の近未来を舞台に、性愛・芸術・テクノロジーの混沌と入り乱れた夜幕(よるばく)という演劇界を構想しています。会いに行けるアイドル・AKB48を凌駕する、買いに行けるアイドル! そんな女優たちの一人を気で愛してしまった、愚かな小説家の物語。12月5日(日)に開催される文学フリマ(I-07)で頒布される予定ですので、どうぞよろしくお願いします。 ・12/5(日)文学フリマにて、『UMA-SHIKA』第4号を発表します!(UMA-SHIKA公式ブログ) ・紺野さ

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    yoshidasaba 2010/12/02
    「活きのいいニート」!!はやく本を手にとって読みたい
  • 新しい歌をたずさえ、文学フリマへ! - 未来の蛮族

    まずは、この歌をお聴きください。 The Chimpest/Megalo Jacuzzi Riot! 今回も、文学フリマ(http://bunfree.net/)に参加することになりました。 前回にひきつづき、「UMA-SHIKA」という雑誌で小説を載せてもらっています。 タイトルは「絶滅と初恋」 先ほどお聴きいただいた歌と同質の想像力を、反対方向に向けて全力でドライヴさせた小説です。 今回のUMA-SHIKA、ほんとうに面白いものに仕上がっていますので、ぜひご覧になってください! 『UMA-SHIKA』第4号目次 《小説》キリストノミコト ココロ社(id:kokorosha) 《往復書簡》権威のない世界文学評議会 紺野正武(id:Geheimagent) 石間異路(id:idiotape2) 《小説》絶滅と初恋 ヨグ原ヨグ太郎(id:yoghurt) 《小説》ブラックボックス ムラシット

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    yoshidasaba 2010/12/02
    ヨグ原先生の頭の中に通じる穴があれば…!
  • http://d.hatena.ne.jp/ayakomiyamoto/20101130

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    yoshidasaba 2010/12/02
    『小学生映画日記』も楽しみ!
  • 『UMA-SHIKA』第4号に参加しています、ぜひ読んでください、お願いします。 - リオ・デ・ジャネイロの祭り

    言葉にできない気持ちや、言い表せない感情なんてない、なぜなら気持ちや感情は言葉から成り立っているものだから。これまでそう思ってきたし、いまでもそう思っているけれど、うまれてからもうすぐ三ヵ月になる娘をみていると、まだ言葉を覚えていないのに笑ったり怒ったり、いろいろな顔をしていて、それはみつめているこちら側が勝手に自分たちの気持ちや感情にあてはめているだけかもしれないけれど、言葉の前に気持ちや感情があるのかもしれないとも思えてくる。 小説を読まなければ小説は書けない、そう信じてきたし、いまでもそう信じているけれど、読んだ小説の一節一節だけが小説を書かせてくるわけではないのかもしれないと思うようにもなった。今回掲載して頂いた「新世界の銀行員たち」という小説のことを考え始めたのは、社会人になったばかりの頃だった。それから何年も過ぎてようやくこうしてはじまりと終わりをもったひとつの小説になった。そ

    『UMA-SHIKA』第4号に参加しています、ぜひ読んでください、お願いします。 - リオ・デ・ジャネイロの祭り
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    yoshidasaba 2010/12/02
    いよっ!待ってました!