国立情報学研究所(NII)は13日、長距離高速ファイル転送を可能にする新プロトコル「MMCFTP」の実証実験において、世界最速クラスの転送速度約84Gbpsで1PB(ペタバイト)のデータを安定的に転送したことを発表した。 「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)は、同時に多くのTCPコネクションを使用し、ビッグデータを転送できるのが特徴。ネットワークの状況(遅延の大きさやパケットロス率)に応じてTCPコネクション数を動的に調整できるため、安定した超高速転送を可能としている。 今回の実験では、情報通信研究機構(NICT)が運用する研究開発テストベッドネットワーク「JGN-X」を使用。3月27・28日に東京-大阪-石川間の100Gbps回線を往復する形で、1PB(ブルーレイディスク4万枚分)を、26時間31分55秒で
AWS ロードバランサーに接続しているインスタンスを切断、再接続する処理をAWS SDK for PHP 2で作成するPHPAWSEC2elbAWS_SDK EC2インスタンスを業務時間だけ自動起動する処理をAWS SDK for PHP 2で作成するで自動起動処理を作成した。しかし実行後に、ロードバランサーに接続しているインスタンスのステータスがOutOfServiceのままで接続できなかった。 タグAUTO_RECONNECTを付けたロードバランサーに接続しているインスタンスを再接続させたい。 自動起動処理とは別のphpスクリプトにしておく。別々に実行できるように。 自動起動処理の後にこのスクリプトを実行する。crontabで適度に時間を離して実行。 おもに開発環境のロードバランサーを再接続させる用途。接続している全インスタンスが再接続する。 いきなりプログラムをコピペする <?php
2015年5月14日に「10倍速の開発・運用ツール Jenkins、Chef、Redmine、Dockerで業務効率アップ」というムックが発売されたのでお知らせです。 いままで日経SYSTEMSにいくつか記事を寄稿させていただいていたのですが、そのうちVagrant、Chef、DevOpsに関する3つの記事が収録されています。 目次は以下のようになっており、好きなところからつまみ食いで読むのもよし、最初から読むのもよしです。 対象読者のターゲットは、「Dockerを本番投入してて、Disposable Infrastructureを組んでるので、もうChef捨ててDockerfileでいろいろやってるし、コードはGitHubとかGitHub Enterprise使ってるので、Issueもそっちで管理しててRedmine久しく使ってないねぇ」という方ではなく、「色々カイゼンしていきたいんだけ
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