タグ

ブックマーク / iotnews.jp (78)

  • DMM.make AKIBA 1周年記念パーティーでみた、聖地の実力 | IoT NEWS

    2015-11-122015-11-12 DMM.make AKIBA 1周年記念パーティーでみた、聖地の実力 モノづくりの聖地、DMM.make AKIBAが1周年を迎えた。まだあれから1年だと思うと、時が経つのは早い。 1周年を記念したイベントが行われ、この1年間で生まれた代表的なプロダクトの展示と、表彰、小笠原治氏×岩佐琢磨氏×堀江貴文氏(※特別ゲスト)によるトークセッションが行われた。 たった1年の間でこれだけ世間を賑わしたモノが出来てきてるという事実がすごい。米国Kickstarterで短期間に資金を得て、正式リリースが待たれる商品もいくつもあるのだ。 これもひとえに、まだ、だれもつくり方を知らない、手探りな時に入居し、死に物狂いで製品化にむけて努力をしてきたメンバーの努力と、それを支えるスタッフの協力のおかげなのだと感じた。 すでにご存知のモノもあるかもしれないが、展示されてい

    DMM.make AKIBA 1周年記念パーティーでみた、聖地の実力 | IoT NEWS
  • スタートトゥデイとLINE、ファッション領域におけるビーコン事業で提携 ボタン型ビーコンとLINEのビジネスアカウントを連携したサービスを共同展開 | IoT NEWS

    2021-09-092015-11-12 スタートトゥデイとLINEファッション領域におけるビーコン事業で提携 ボタン型ビーコンとLINEのビジネスアカウントを連携したサービスを共同展開 TOP > 要素技術 > スタートトゥデイとLINEファッション領域におけるビーコン事業で提携 ボタン型ビーコンとLINEのビジネスアカウントを連携したサービスを共同展開 株式会社スタートトゥデイとLINE株式会社は、ファッション領域におけるビーコン事業の推進に向け、業務提携を発表した。 この業務提携では、スタートトゥデイ社が開発した「ボタン型ビーコン」と、LINE社が運営するLINE公式アカウントやLINE@の企業・店舗などが販促・集客としてビジネスに活用できるLINEアカウントを連携し、アパレル店舗に向けた「ビーコン活用サービス」を2016年春頃より提供開始する予定。 「ビーコン活用サービス」によ

    スタートトゥデイとLINE、ファッション領域におけるビーコン事業で提携 ボタン型ビーコンとLINEのビジネスアカウントを連携したサービスを共同展開 | IoT NEWS
  • センサー技術のプロがつくる、自動車損保が安くなるサービス ーOPTEX 中村氏インタビュー | IoT NEWS

    2015-11-112015-11-12 センサー技術のプロがつくる、自動車損保が安くなるサービス ーOPTEX 中村氏インタビュー クルマを運転しているときに起きる交通事故の割合を見ると、出会いがしらや右左折時の衝突が圧倒的に多い。(一般社団法人 日損害保険協会資料より) つまり、事故を防ごうと思うなら、まずスロー発進を心がけるべきだ。また、急な飛び出しで衝突されてしまう側も、普段から急ブレーキをかけずになるべくゆっくり止まる習慣があるだけで事故率はぐっと減るだろう。 このことに着目した保険商品が、2015年2月より、ソニー損保で販売されている、「やさしい運転キャッシュバック型」というサービスだ。 このサービスは、急発進や急ブレーキの発生状況をモニタリングして、運転のスムーズさを評価する。評価が高いと保険料が安くなるというものだ。 優しい運転キャッシュバック型(参考:http://ww

    センサー技術のプロがつくる、自動車損保が安くなるサービス ーOPTEX 中村氏インタビュー | IoT NEWS
  • Cityzenith、次世代5D IoTプラットフォームを世界の主要10スマートシティーで立ち上げ | IoT NEWS

    2021-09-092015-11-12 Cityzenith、次世代5D IoTプラットフォームを世界の主要10スマートシティーで立ち上げ Cityzenithは同社の次世代IoTデータ視覚化・管理プラットフォームが今年、8カ国にある主要な10スマートシティーに採用されたことを発表。 同社はバルセロナで2015年11月17-19日に開催されるSmart City Expo World Congressで、近く登場する5D Smart City(TM)のバージョン3.0を事前公開する計画である。 Cityzenithは世界中の政府、民間企業などの組織による都市のビッグ、スモール両方のデータの理解を支援している。同社のユーザー層は過去12か月間に、北米、中南米、欧州、中東、アジアの5地域で採用者が拡大した。シカゴ、バルセロナ、アムステルダム、サンフランシスコ、ワシントン、メキシコ市、ロンドン

    Cityzenith、次世代5D IoTプラットフォームを世界の主要10スマートシティーで立ち上げ | IoT NEWS
  • 新しいNVIDIA Hyperscaleアクセラレータ、ウェブ・データセンタにおける機械学習のスループットを増強 | IoT NEWS

    2021-09-092015-11-11 新しいNVIDIA Hyperscaleアクセラレータ、ウェブ・データセンタにおける機械学習のスループットを増強 NVIDIAは日11月11日、エンドツーエンドのハイパースケール・データセンタ・プラットフォームを発表した。ウェブサービス企業が直面する膨大な機械学習の作業負荷を高速化することができる。 NVIDIAハイパースケール・アクセラレータは、現在、ふたつある。人工知能AI)を活用するアプリケーションが増えているが、ひとつは、そのディープ・ニューラル・ネットワークを研究者がすばやく開発・設計するためのものだ。もうひとつは、低消費電力のアクセラレータで、開発されたネットワークをデータセンタにデプロイするためのものだ。GPUアクセラレーテッド・ライブラリのスイートも用意されている。 これらを組み合わせると、パワフルなTeslaアクセラレーテッド

    新しいNVIDIA Hyperscaleアクセラレータ、ウェブ・データセンタにおける機械学習のスループットを増強 | IoT NEWS
  • [第14回]Googleが、人工知能ライブラリTensor Flowを無償提供する理由 | IoT NEWS

    2020-02-032015-11-11 [第14回]Googleが、人工知能ライブラリTensor Flowを無償提供する理由 IoTをゼロベースで考えるの第14回は、昨日Googleより発表された人工知能ライブラリの「無償提供」についてだ。 Googleといえば、入力フォーム一つにどんな言葉を投げ込んでも、こちらの心がわかっているかのような検索結果を打ち返す。画像を検索していても、犬といれれば、写真に犬がうつっているものを一覧する。すごい人工知能を持っている企業だ。 こんな、企業の中核の機能を無償提供するなんて信じられないと思うかもしれないので、その点を邪推する。 Tensor Flowとは? Googleの説明によれば、 TensorFlow™は、データフローグラフを用いた数値計算のためのオープンソースソフトウェアライブラリです。TensorFlowはもともと機械学習と深いニューラル

    [第14回]Googleが、人工知能ライブラリTensor Flowを無償提供する理由 | IoT NEWS
  • CLUE、ドローン用データ管理クラウドサービス「DroneCloud」の提供を開始 | IoT NEWS

    2021-09-092015-11-09 CLUE、ドローン用データ管理クラウドサービス「DroneCloud」の提供を開始 ドローン関連事業を手掛ける株式会社CLUEは、2015年11月9日よりドローン用データ管理クラウドサービス「DroneCloud」の提供を開始した。 DroneCloudはドローン用データ管理クラウドサービスだ。ドローンを活用して事業を営むすべての事業会社が円滑に業務を進められるよう、業務で発生するプロジェクトや取得したデータ、飛行ログ、またプロジェクトに関わる機体やメンバーなどを一元管理できるクラウドサービスだ。DroneCloudは空撮、建設、測量、インフラ点検、災害活用、農業など幅広い産業分野で利用する汎用的なツールの提供を目指している。 【背景】 近年、国内外でドローンの業務活用を進める企業が増えてきている。国内では主に建設や測量、インフラ点検などでの分野で

    CLUE、ドローン用データ管理クラウドサービス「DroneCloud」の提供を開始 | IoT NEWS
  • スマートグラス "JINS MEME MT"の設定〜初RUNまで | IoT NEWS

    ついにリリース! “JINS MEME”の発売日にフラグシップストアとなる原宿店に行ってみたでご紹介したJINS MEME MT(サングラスタイプ)を実際に購入したので、開封~設定までを解説する。 まず、上の写真白い筒の中にJINS MEME MT体は格納されている。立方体の両端には電源アダプターや説明書類が入っている。いきなりで申し訳ないが、お店で買うと内容物の確認や鼻の部分の調整などが入るため開封の儀はできなかった。 まずは、Appstoreから、JINS MEME RUNアプリをダウンロードする(2015年11月05日段階では、iPhone版しかリリースされていないので注意が必要)。 アプリを立ち上げると、セットアップのボタンを押す。JINS MEME RUNは、ES(メガネタイプ)でもMT(スポーツタイプ)でも使えるので、どちらのタイプかをまず選ぶ。 どんどん進めると、瞳の色を聞

    スマートグラス "JINS MEME MT"の設定〜初RUNまで | IoT NEWS
  • 10分で振り返る、今週のIoTNEWS人気記事 [10/24-10/30] | IoT NEWS

    10位 東京モーターショー、SUBARUが考える「つながる車」 ついに開幕した東京モーターショー2015での各社のIoTの取り組みを取材した。記事内からすべてアクセスできるので見てほしい。 記事を見る 9位 ファッション人工知能アプリ「SENSY」、アップデート版の使い方 Toky Girls Collection や伊勢丹の事例でも話題になったSENSYのセカンドバージョンについて、使い方を詳細に説明した。人工知能といわれてもピンとこなかった人もこれを読んで人工知能での一度コーディネーションを楽しんでみてほしい。 記事を見る 8位 店外と店内、再来訪、訪日外国人の割合などがわかるセンサー、ウォークインサイト(WALK INSIGHTS) -インタビュー ウォークインサイトのセンサーが入ったボックス 小売店の顧客の来店状況がわかるだけでなく、店舗の前の道路の交通量や、訪日外国人の来店数まで

    10分で振り返る、今週のIoTNEWS人気記事 [10/24-10/30] | IoT NEWS
  • AWS IoT Thing ShadowでLEDをつけてみた | IoT NEWS

    AWS IoTを使った自作もの第二弾です。 第一弾のIoT Buttonを自作してみたと同様にRaspberry Pi上で使用するユーザは全権限を持ったrootユーザを想定してます。 また、IoT Buttonを自作してみたではshellを使用しましたが今回はSDKが用意されているJavaScriptを使用します。 ところで、AWS IoT Thing Shadowってなんだっけ? なんだか長い名前だし、名前からは全くイメージがつかない。。。 AWS IoT Thing Shadowというのは、AWS IoTの中の一つの機能と思うとよいです。なぜShadow(影)なのかというと、モノの状態をココに格納しておけるからなのです。 具体的に言うと、例えば、モノにLEDがついていて、それを点灯するという指示をプログラミングするとすると、クラウドとモノを直接つないで指示をだすという流れになりますよね

    AWS IoT Thing ShadowでLEDをつけてみた | IoT NEWS
  • 店外と店内、再来訪、訪日外国人の割合などがわかるセンサー、ウォークインサイト(WALK INSIGHTS) -インタビュー | IoT NEWS

    2021-03-292015-10-30 店外と店内、再来訪、訪日外国人の割合などがわかるセンサー、ウォークインサイト(WALK INSIGHTS) -インタビュー 店舗の外に歩いている人の何%が実際にお店に足を踏み入れるのか、知りたいと思ったことはないだろうか?WiFiを活用して、その疑問に答えてくれるサービスが登場した。 今回、株式会社モバイルAブリッジ 取締役COO 松井康至さんと、取締役 CTO 森谷武浩さんにお話を伺った。 左:IoTNEWS代表 小泉耕二/右手前:株式会社モバイルAブリッジ 取締役COO 松井康至さん、右奥:株式会社モバイルAブリッジ 取締役 CTO 森谷武浩さん -サービス内容を教えてください。 松井さん(以下、松井) ウォークサイトというサービスでして、簡単に申しますと、リアル(オフライン)店舗の分析サービスです。コンビニエンスストアなどの天井にセンサーを設

    店外と店内、再来訪、訪日外国人の割合などがわかるセンサー、ウォークインサイト(WALK INSIGHTS) -インタビュー | IoT NEWS
  • 最小限のセンサーだけを入れることで、なるべく小さいモジュールを実現する"BlueNinja" - Cerevo開発者インタビュー | IoT NEWS

    2021-03-292015-10-29 最小限のセンサーだけを入れることで、なるべく小さいモジュールを実現する”BlueNinja” - Cerevo開発者インタビュー DMM.make AKIBAのPCBA(Printed Circuit Board Assembly)基板実装ルームで量産された、IoT製品を作ることができるCerevoの超小型モジュールBlueNinja。 IoT製品に使える小型モジュールというと、ユカイ工学のKoshianやアルプスのIoT Smart Module 開発キットなどがあるが、BlueNinjaは何が特徴的なのか。 株式会社Cerevoの電気エンジニアの矢野元章さんと、組込みソフトウェアエンジニアの奥原史至さん、セールス・マーケティング・広報 甲斐祐樹さんにお話を伺った。 左:IoTNEWS代表 小泉耕二/右手前:電気エンジニアの矢野元章さん、右中央:

    最小限のセンサーだけを入れることで、なるべく小さいモジュールを実現する"BlueNinja" - Cerevo開発者インタビュー | IoT NEWS
  • 米国ドローン事情 ーアニス・ウッザマン氏インタビュー 第五回 | IoT NEWS

    シリコンバレーの最新事情、アニス・ウッザマン氏に聞くシリーズは残すところあと二回。今回は、ドローン大手2社についてお話を伺った。 【今後の予定】 第一回:シリコンバレーで8,000社以上のスタートアップを見つめる 第二回:IoTでヘルスケアが変わってきた 第三回:見たモノを動かせる、バーチャルリアリティ・グラス 第四回:Google, Samsungも注目の、10秒後のあなたを予見する技術 mindmeld 第五回:米国ドローン事情 第六回:IoTで大流行のハイテクスーツケース 米国における大手ドローンメーカーといえば、「スカイキャッチ」と「ドローンベース」だ。 他にももちろんいろんなメーカーからドローンが発売されているが、今回はこの2社を紹介する。 スカイキャッチ Skycatch 先日好評を得た、コマツの測量技術を支えているのは、Skycatchだ。 ホームページを見ていただくとわかる

    米国ドローン事情 ーアニス・ウッザマン氏インタビュー 第五回 | IoT NEWS
  • コマツのスマートコンストラクションがわずか8か月で実現できたわけーコマツ 四家氏、シスコ 八子氏 対談 | IoT NEWS

    2015-10-232015-10-23 コマツのスマートコンストラクションがわずか8か月で実現できたわけーコマツ 四家氏、シスコ 八子氏 対談 前回、土木建築が変わる、コマツの「スマートコンストラクション」 -コマツ 四家氏という記事を公開したが、その講演の後、Industrial Internet研究会の司会をつとめた、シスココンサルティングサービス 八子氏との対談が行われた。 スマートコンストラクションが実現するまで 八子: スマートコンストラクションの記事などを拝見していて、IoTではないのかな?とも思っておりました。もともとどういう考えでこのスマートコンストラクションをはじめようとなさったのですか? シスココンサルティングサービス 八子氏 四家: 私は、IoTもICTも手段ととらえて、この土木工事現場の労働力不足をどうやって解決するか?ということを考えたとき、あらゆるものを持って

    コマツのスマートコンストラクションがわずか8か月で実現できたわけーコマツ 四家氏、シスコ 八子氏 対談 | IoT NEWS
  • AWS IoTを使って、IoT Buttonを自作してみた-① | IoT NEWS

    IoTNEWS新企画。IoTNEWSの技術チームが巷をにぎわす技術について、いろいろトライして感じたことなどをレポートする、「IoTNEWS テクノロジー」シリーズの第一回。 AWSディベロッパーの祭典「AWS re:Invent 2015」にて公開されてちまたで話題となっている「AWS IoT Button」をRaspberry Piを使って自作してみました。 構成はこんな感じです。 【できること】 Raspberry Piにつながるスイッチを押すと、スイッチからAWS IoTにデータが飛び、AWS IoTからAmazon SNSを呼び出し、メールが飛ぶというデモです。 この流れを実装することで、実際には、多くのセンサーが家庭にあって、それをIoTゲートウェイが収集し、収集したデータをAWS IoTに集めることで、次のアクションを実行するという流れが実現できます。 re:Invent 2

    AWS IoTを使って、IoT Buttonを自作してみた-① | IoT NEWS
  • IntelのIoTプラットフォーム戦略・事例 -M2M/IoTカンファレンス | IoT NEWS

    先日「M2M/IoTカンファレンス」が御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催され、インテル株式会社 ビジネス・デベロップメント・グループ 下堀 昌広 氏による、「IoTによるビジネス変革とインテルのIoTプラットフォーム戦略・事例」が発表された。 冒頭では、過去10年でセンサーのコストは約半分、通信コストは40分の1ほど、モノから生まれる大量なデータを処理する基盤の情報処理コストは60分の1、とコストが下がっている点を挙げた。 2015年時点では150億のデバイスが、2020年には、デバイスが500億もの生まれると予測し、その中の大部分が、今までのスマートフォンやノートブック以外の新しいデバイスが加速度的に増えていくという。また、センサーの数が44ゼタバイトという計り知れない大量のデータ処理が始まると言われている。 現時点で産業の分野においてデバイスの85%くらいがまだインターネッ

    IntelのIoTプラットフォーム戦略・事例 -M2M/IoTカンファレンス | IoT NEWS
  • Deep-Learning技術のAlpaca、Fintech領域への事業特化へ100万米ドルの資金調達を実施 | IoT NEWS

    2021-09-092015-10-19 Deep-Learning技術のAlpaca、Fintech領域への事業特化へ100万米ドルの資金調達を実施 Deep-Learning技術の先端企業であるAlpacaDB, Inc.は、Fintech領域への事業特化にともない、Deep- Learning技術を用いたトレーディングプラットフォームである「Capitalico(キャピタリコ)」の開発を目的として、イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合(共同無限責任組合員はNECキャピタルソリューション株式会社とSMBCベンチャーキャピタル株式会社)、アーキタイプベンチャーズ株式会社、木村新司氏、ビップシステムズ株式会社から、総額100万米ドルの資金調達を実施した。 Alpacaは、2013年2月に株式会社IkkyoTechnologyとして事業を開始して以来、Deep-Learning技術

    Deep-Learning技術のAlpaca、Fintech領域への事業特化へ100万米ドルの資金調達を実施 | IoT NEWS
  • モバイル業界がGSMA組み込み型SIM仕様を支え、モノのインターネットの1兆1000億米ドルの商機をとらえる | IoT NEWS

    2021-09-092015-10-19 モバイル業界がGSMA組み込み型SIM仕様を支え、モノのインターネットの1兆1000億米ドルの商機をとらえる GSMアソシエーション(以下、GSMA)は10月16日、インドサット、テレツー、テレフォニカ傘下のヴィーヴォが、GSMA組み込み型SIM(GSMA Embedded SIM)仕様に基づく商用ソリューションをリリースするモバイル事業者に仲間入りしたと発表した。 GSMA組み込み型SIMは、スマートメーターやコネクテッドカーなどの機器間(M2M)デバイスのリモート無線管理プロビジョニングのための仕様だ。 現在、グローバルM2Mアソシエーション(GMA)やM2Mワールド・アライアンスの会員企業を含む23社のモバイル事業者がこの仕様を支持し、世界各国の11事業者が既に商用ソリューションをリリースしている(*1)。 相互運用可能な単一の共通仕様を採用

    モバイル業界がGSMA組み込み型SIM仕様を支え、モノのインターネットの1兆1000億米ドルの商機をとらえる | IoT NEWS
  • IoT縛りの勉強会/LT大会 vol.8 | IoT NEWS

    株式会社LIG 菅原のびすけ氏、リレーションズ株式会社 土屋敬氏が主催する、IoTLT(IoTライトニングトーク)大会の8回目が、GMOインターネットグループの運営するコミュニケーションスペース「GMO Yours」で開催された。 大盛り上がりのネットワーキングの模様。発表されていないモノも各所で披露された。 会社で、個人で、作ったIoT試作品が披露された。 着想して試作レベルまで試したモノから、製品化まで進めたモノ、作り手にとって有益な情報まで多数のモノが紹介された。 −製品化までできているもの 感情センシングxIoT 下地氏@スマートメディカル スマートメディカル 下地氏 下地氏は、音声から感情を解析するエンジンを作っている。音声感情解析とは感情の起伏を学習し、どういう状態かを認識し計測するというものだ。 緑は落ち着いている、赤は怒っている、青は緊張、黄色は喜びで、38,000人のデー

    IoT縛りの勉強会/LT大会 vol.8 | IoT NEWS
  • Silent it、“ディスコをハックする”最先端のスマートデバイスを使った未来のディスコを開催 | IoT NEWS

    2021-09-092015-10-14 Silent it、“ディスコをハックする”最先端のスマートデバイスを使った未来のディスコを開催 サイレントディスコオーガナイズサービスSilent itは 11/3『Tokyo Design Week』内にて、Omotenasy合同会社と無音の音楽ライブ”サイレントディスコ”と最先端のスマートデバイスを組み合わせたイベント『Disco Hack』を共同開催することを発表した。 ■サイレントディスコとは・・? ワイヤレスヘッドホンをつけている人にだけ音が届き、周りから見ると無音で踊っているように見える、新しい音楽のカタチ。詳しくはこちらを参照のこと。 ■『Disco Hack』開催に至った背景 国内最大級のクリエイティブの祭典『Tokyo Design Week』も今年で30周年を迎える。 記念すべき30周年目の最終幕、音が鳴らない静かなディスコで

    Silent it、“ディスコをハックする”最先端のスマートデバイスを使った未来のディスコを開催 | IoT NEWS