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ブックマーク / special.nikkeibp.co.jp (5)

  • 最新技術で新しく生まれ変わった「aibo」クラウドの活用でAIロボティクス事業を次のステージへ - 日経ビジネスオンライン Special

    ソニーが約12年の時を経て、エンタテインメントロボット「aibo」を復活させた。同社にとって、ロボット事業への再参入の第一弾となるプロダクトだ。新しいaiboは、ソフトウエアやハードウエアの最新技術を活用することで飛躍的に進化。クラウド上のサービスと連携するという新機軸も導入された。aiboの開発を率いた川西泉氏と、クラウド基盤を提供するアマゾン ウェブ サービス ジャパンの長崎忠雄氏が、両社におけるデジタルイノベーションについて議論を交した。聞き手:日経BP総研イノベーションICT研究所 桔梗原富夫所長 桔梗原 エンタテイメントロボット“aibo”を2018年1月11日に発売しました。ソニーが再び、ロボット事業に参入した背景を教えてください。 川西 先代のAIBOをはじめとするロボット事業から撤退した後も、水面下ではロボティクス技術の研究・開発は継続していました。もともと、ソニーはメカト

    最新技術で新しく生まれ変わった「aibo」クラウドの活用でAIロボティクス事業を次のステージへ - 日経ビジネスオンライン Special
  • 第3章:ルワンダ ICT立国編 ジェノサイドを知らない若者たちが、ルワンダの未来を創り始めた | 鮫島弘子のアフリカビジネス入門2016 - 日経ビジネスオンラインSpecial

    アフリカのマーケットは治安が悪いところが多いですが、 ルワンダのマーケットは清潔で、子連れのお母さんも出入りしています アフリカ大陸のちょうど真ん中に位置する内陸の小国です。 多くの日人は、ルワンダ、という名を聞くとひとつの映画を思い出すでしょう。 2006年に日で公開された『ホテル・ルワンダ』。1994年、当時730万人の人口のうち100万人前後が100日間でルワンダ国民同士間で虐殺された事実を描きました。 しかし、この悲劇から20年あまり。ルワンダは大変身しました。 首都キガリは美しい街並みを誇り、夜も気軽に歩けるほど治安もよく、ゴミひとつ落ちていません。そして「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの経済成長を果たしています。 その起爆剤となっているのは、なんとICT(情報通信技術)と高付加価値の農業。 その発展の陰には日の国際協力によるものもありました。 アフリカの未来のひとつの理想

    第3章:ルワンダ ICT立国編 ジェノサイドを知らない若者たちが、ルワンダの未来を創り始めた | 鮫島弘子のアフリカビジネス入門2016 - 日経ビジネスオンラインSpecial
  • cloudpackがもたらすエンタープライズクラウドの新時代を語り合う

    ──「しゃべってコンシェル®」のインフラとしてAWSを採用した理由は? 栄藤 2012年3月のサービス開始当初は国内のクラウドプロバイダーを利用していたのですが、ありがたいことに短期間でユーザー数が急速に増え、たちまちサーバーの容量が足りなくなってしまいました。また、テレビCMを打つとアクセス数が一気に30倍に跳ね上がるなど、トラフィックの急変動に対応する必要性も生じました。 これらの差し迫った課題を一気に解決するには、サーバー容量を迅速かつ無制限に増減できるAWSを利用する以外にないと判断したのです。 しかし、当時の当社にはAWSのベストプラクティスをつくれるノウハウがありませんでした。そこで日におけるAWSのトップランナーであるcloudpackに設計から構築、運用までのコンサルティングをお願いすることにしました。 ──AWSに切り換えたのは2012年6月。「しゃべってコンシェル®」

    cloudpackがもたらすエンタープライズクラウドの新時代を語り合う
    yoshidashingo
    yoshidashingo 2014/07/01
    AWSを「じゃべってコンシェル」の基盤に。ドコモさんでのAWS活用の話
  • cloudpackがもたらすエンタープライズクラウドの新時代を語り合う

    yoshidashingo
    yoshidashingo 2014/06/26
    金融機関並みの安全性が要求されるクラウド会計ソフトを短期間でリリース
  • cloudpackがもたらすエンタープライズクラウドの新時代を語り合う

    ――AWSIT業界の“パラダイムシフト”と呼ばれています。その理由は? 玉川 ひと言で言うと、AWSはクラウドによるITのインフラストラクチャーサービスです。企業がITインフラを導入する場合、従来はサーバーやストレージを自前で調達するのが一般的でした。その場合、事業の拡大に合わせてインフラをスケールアップしていかなければなりませんし、インフラ整備が追い付かなければ成長機会を失うリスクもあります。将来の不足を過分に見積もり過ぎて、必要以上のインフラを構築する無駄も生じかねません。 その点AWSなら、ビジネスの規模に応じてインフラの規模を自在に調整できますし、水道や電気のように、使いたいときに使いたい分だけ、クラウドを経由してサーバーやストレージが利用できるので無駄がありません。 しかも、常に最先端の技術を取り入れてバージョンアップしているので、企業にとっては老朽化や技術の世代交代のたびに自

    cloudpackがもたらすエンタープライズクラウドの新時代を語り合う
    yoshidashingo
    yoshidashingo 2014/06/24
    Vol.1はAWSの玉川さんと/cloudpackがもたらすエンタープライズクラウドの新時代を語り合う
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