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ブックマーク / tech-sketch.jp (7)

  • Cloudifyを用いた環境自動構築 | Tech-Sketch

    AWS CloudFormation, OpenStack Heat, Hashicorp社のTerraformなど、 システム構成全体をTemplateに記述し、クラウド等の環境に自動構築することは珍しくなくなりつつあります。 しかしこれらのTemplateはどちらかといえばIaaSや一部のPaaSに相当するインフラ構成の記述が中心であり、 個別のミドルウェアやアプリケーションレイヤの管理は別途行う必要があったり、別のクラウドへの移行時に再利用が難しいといった課題もありました。 今回はこうした課題の解決に役立つかもしれない、OASIS TOSCAの仕様に準拠したTemplateをもとに構築を行うCloudifyを実際に動かしてみました。 Cloudifyとは Cloudify は、 GigaSpaces Technologies社が開発しているオープンソースのクラウドオーケストレーション

    Cloudifyを用いた環境自動構築 | Tech-Sketch
  • Consulクラスタ上で順序制御を行うツール「Metronome」を作ってみた | Tech-Sketch

  • AWSプレミアコンサルティングパートナーになるまで | Tech-Sketch

    皆さんこんにちは。 TIS 内藤と申します。 今回のAWS Re:invent 2015でも色々な発表がありました。 その中でも、私にとって一番大きいニュースは、TISがAWSの最上位パートナーであるプレミアコンサルティングパートナーに選ばれたことです! [APN] 2016年の新しい日のAPNプレミアパートナー様が出揃いました! 改めましてこれまでお付き合い頂いたお客様やパートナー様、サポート頂いたAWSの方々に感謝申し上げます。 受賞が決まった後、何名かの方から、お祝いの言葉と共に、「TISさんがそんなにAWSビジネスやってるとは思わなかった」「急に来た感じですね」「AWSでどんなビジネスをやってるんですか?」とご質問を受けることがありました。 そこで、少しTISのAWSビジネスの取り組みをご紹介させて頂こうと思います。 AWSの取り組みの歴史 実は、AWSとのお付き合いは結構古

    AWSプレミアコンサルティングパートナーになるまで | Tech-Sketch
  • CloudFormationとLambdaを用いたAWSアカウントの初期設定 | Tech-Sketch

    AWSはEC2やS3のようなシステムを支える基盤としてのサービスだけでなく、 高度なセキュリティの実現や監査証跡の記録を行うためのIAMやCloudTrailのような各種サービスも充実しています。 しかしそれらのサービスの多くの機能はアカウント作成直後の状態では有効化されていません。 実際に業務でAWSを活用するのであれば、こうしたサービスを適切に利用することは欠かせません。 またAWSに詳しい人ばかりが運用に携わるわけではないことを考えると、AWSを初めて使うようなユーザでも簡単に設定できることが望ましいです。 幸い、AWSはこうした作業を自動化するためのAPIやサービスを豊富に提供しています。 今回は今年の4月から利用可能になった、AWS CloudFormationとAWS Lambdaの連携機能であるLambda-backed Custom Resourceを使って各種初

  • CloudWatch+IFTTTによる監視アラートのソーシャル連携 - Tech-Sketch

    AWS上でシステムを運用する場合、Amazon CloudWatchでシステムを監視させ、障害発生時にCloudWatchから通知を受け取ることで、迅速に障害対応をすることができます。今回はCloudWatchをGmailを介してIFTTTと連携させ、CloudWatchからの通知をソーシャルサービスで受け取る方法について解説します。 統合監視とAmazon CloudWatch システムダウンやパフォーマンス劣化などに対応するために、 Zabbix や Hinemos 等を利用した統合監視システムを別途構築する場面は多々あります。しかし統合監視システム自身がダウンしてしまっては意味がないので、統合監視サーバや監視ネットワーク自身も高可用にする必要があり、その構築には手間とノウハウが必要になります。 そのため情報発信サイトのようなシンプルで軽いシステムをクラウド上で運営したい場合には、ク

    CloudWatch+IFTTTによる監視アラートのソーシャル連携 - Tech-Sketch
  • Terraformを使う!「TerraformからAWSインスタンスを操作する際のハマりどころ」 - Tech-Sketch

    前回はTerraformの導入~AWSインスタンスの操作の仕方までをお知らせしました。 第二回はTerraformを利用していてハマった所について書いて行きたいと思います。 Terraformの基的な操作や設定ファイルの書き方などは 第一回の記事 をご参照ください。 検証環境 今回Terraformを実行したサーバOSとTerraformのバージョンを明記します。 検証時期2014/09/11OSUbuntu 14.04 LTS 64bitTerraformVer0.2.2 ハマりどころ①「設定ファイルの記述ミス時にCrashErrorが発生する場合がある」 Terraformでは計画(Plan)時に自身で記載した設定ファイル(.tfファイル)を読み込みどのような値で実行するかを確認できます。 では記載した設定ファイルにミスがあった場合にはどのような挙動をするのでしょうか。 実際に

  • PostgreSQLのログをFluentdで収集する - Tech-Sketch

    PostgreSQLの運用管理にログの情報は不可欠ですが、PostgreSQLが出力するログは直接取り扱うのに適した形式とは言えません。ここではFluentdを使って運用管理に活用しやすい形にPostgreSQLのログを加工する方法を紹介します。 PostgreSQLの運用管理とログ データベースの運用管理には 死活監視、リソース監視 性能分析、チューニング バックアップ、リストア といったものが考えられますが、現状を把握しなければ何も対策できないので、まずは必要な監視を正しく行うことが重要です。PostgreSQLで監視に使える機能には稼働統計情報とログがありますが、今回はログに注目してみます。 PostgreSQLのログからわかること PostgreSQLが出力するログからは以下の様なことがわかります。 何らかの異常(エラー)が発生したこと 処理されたSQL チェックポイント、自動VA

    PostgreSQLのログをFluentdで収集する - Tech-Sketch
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