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ブックマーク / qiita.com/u-minor (8)

  • CLI で Authy と共通の MFA Token を生成する - Qiita

    AWSGoogle 等で利用可能な MFA の仮想デバイスとしては、複数デバイス間の同期や Chrome Extension を擁する Authy が便利なわけですが、PC 特に CLI を使ってるといちいちデバイス or Chrome Extension を開く必要があり、かなり面倒です。 CLI から token を生成する OATH Toolkit の oathtool を使えば、この面倒さが少しは解消され、スクリプト化による自動処理も可能になります。 ただし、oathtool 自体は毎回 SecretKey が必要になるため、mfacodegen という名の wrapper script を用意して便利に利用できるようにします。 利用イメージは以下の通り。 Authy Desktop から SecretKey を取得する MFA では TOTP (Time-based One

    CLI で Authy と共通の MFA Token を生成する - Qiita
  • AssumeRole が面倒な人向け簡易 shell script - Qiita

    aws-cli は ~/.aws/config の profile に role_arn を書いておけば、自動で assume-role してくれます。mfa_serial を書けば MFA code にも対応。 これに対して AWS SDK for JavaScript はまだ ~/.aws/config に非対応。~/.aws/credentials しか見てくれないので、node 向けの管理ツールとかをさくっと作っても、assume-role が極めて面倒。 要は assume-role した後に出力される aws_access_key_id aws_secret_access_key aws_session_token を ~/.aws/credentials に書けば良い、ということなので、それを自動で行う shell script を。 使い方 最後に記載の script を適

    AssumeRole が面倒な人向け簡易 shell script - Qiita
  • aglex: API Gateway + Lambda + Express4 で サーバレス API を作成する - Qiita

    API Gateway + Lambda の構成は、素で作成すると個別の endpoint の登録作業が膨大でかなり面倒なため、何かしらのフレームワークを使わないとメンテできない問題があります。 個人的に Express で開発したものをほぼそのまま Lambda 化する仕組みを作って運用していたのですが、安定運用出来ているのと体裁がほぼ整ってきたのもあるので aglex として公開しました。 特長 Express で作ったものが(ほぼ)そのまま Lambda 化できる Lambda function が1つにまとまるので、メンテがしやすい Lambda function、API Gateway をコマンドで簡単に作成・更新できる Lambda の実体は Express を call するための薄い wrapper なので動作も軽く、凝ったことをしていない限りは Express で書いたコ

    aglex: API Gateway + Lambda + Express4 で サーバレス API を作成する - Qiita
  • AWS Lambda を作成・更新するための gulpfile 雛形 - Qiita

    Lambda をいろいろな用途で使い出すと function の登録や更新が面倒なので、自分が使い回している gulpfile の雛形を晒しておきます。 機能 lambda.yml という設定ファイルに環境毎の lambda の設定情報を記載しておきます。 gulp build --env={production|development} で、コードの buildzip化、function 登録・更新までを自動で行います。 必要なもの package.json の devDependencies には、 del gulp gulp-awslambda gulp-install gulp-load-plugins gulp-rename gulp-zip js-yaml run-sequence yargs が必要です。 dependencies にある場合は、省略可。 const gul

    AWS Lambda を作成・更新するための gulpfile 雛形 - Qiita
  • CircleCI で DynamoDB Local を動かす - Qiita

    CircleCIMySQL や Redis は標準でサポートしているのですが、さすがに DynamoDB は非対応なので、テスト時に DynamoDB Local を動かすよう設定してみました。 dependencies: cache_directories: - "~/DynamoDBLocal" post: - "[ -d ~/DynamoDBLocal ] || (mkdir ~/DynamoDBLocal; cd ~/DynamoDBLocal; curl -s -L http://dynamodb-local.s3-website-us-west-2.amazonaws.com/dynamodb_local_latest.tar.gz | tar xz)" test: pre: - "java -Xms1024m -Xmx1024m -Djava.library.path=

    CircleCI で DynamoDB Local を動かす - Qiita
  • SNS + Lambda + Twilio で音声電話をかける v2 - Qiita

    アラート発生時に AWS Lambda を使って音声電話をかける では単に電話をかけるだけでしたが、 複数人に同時に電話をかけたい 1人だと、その人が電話に出なかったら終了なので 夜から朝方までの時間帯で電話を鳴らしたい 日中はアラートメールで十分 という変更をしたくなってきたので、いろいろ改変。 npm パッケージを使うことになったので、JSベタ貼りではなくきちんとzipでアップロードすることになります。 となると、いろいろ面倒になってくるので、gulp 対応、CoffeeScript 化もついでに行います。 コード package.json 使う npm パッケージは以下の通り。 moment-timezone: 有名な日時ライブラリの timezone 対応版。UTC-JST 変換、時刻判定に。 q: 有名な Deferred-Promise ライブラリ。 twilio: せっかく

    SNS + Lambda + Twilio で音声電話をかける v2 - Qiita
  • アラート発生時に AWS Lambda を使って音声電話をかける - Qiita

    続編:SNS + Lambda + Twilio で音声電話をかける v2 CloudWatch や独自ツールから Amazon SNS に Notification を飛ばすと、subscribe しているメールアドレスにメール通知が行えます。 サービスの監視を行ってアラートをメールで受信しているケースが多いと思いますが、深夜等でメールを受信しても気づかないケースがあり、障害検知が遅れてしまう、という問題があります。 これを回避するために、電話をかけることにしてみました。 電話をかけるのに使うサービスは Twilio。日ではKDDIが業務提携してサービスを提供しています。 Amazon SNS から AWS Lambda への通知が可能になっていますので、Lambda を使って実装します。 Lambda は現時点で東京リージョンでは使えないため、N.Virginia を使います。 7/

    アラート発生時に AWS Lambda を使って音声電話をかける - Qiita
  • DynamoDB の Export, Import を行ってみる - Qiita

    DynamoDB は、一度テーブルを作成してしまうとスループットの変更ぐらいしかできず、テーブル名の変更やインデックスの追加を行おうとすると、別テーブルへのデータ移行をしないといけないのが面倒です。 ちゃんと設計しとけよ、という話で済んでしまうけど、どうしても rename したいことがあったのでやってみました。 事前準備 S3 Bucket の準備 データ保存用と、ログ用の2つ作成しておきます。 Bucket 1つにフォルダを作成してもいいです。 ログは必須ではないですが、トラブル発生時に使うかもしれないので出力した方がいいと思います。 IAM Role の作成 Data Pipeline を使って S3 に Export しますが、事前に IAM Role を2つ作成しておく必要があります。 作っていない場合は、以下のように作成します。 IAM に行く 左メニューの Roles を選択

    DynamoDB の Export, Import を行ってみる - Qiita
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