クロジカAWS/Azure管理は、AWSやAzureを構築運用するクラウド管理サービスです。 シリーズ合計1,800社35,000人以上が利用しています。
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今朝に突然、Azure Application Gateway というサービスが公開されて、GA になってました。 プレビューとして公開されることなく GA というのは珍しい気がします。詳細は Azure 界の抱かれたい男 No.1 こと @kosmosebi のブログであるブチザッキに任せるので、簡単に調べてみました。 要するに HTTP(S) のロードバランサーなんですが、Azure LB と違って SSL オフロードやセッションアフィニティも使える L7 のロードバランサーです。どっかで聞いたことあるような機能です。 価格はゲートウェイ 1 つ当たりの時間で計算されるみたいです。インスタンスサイズが S / M / L とありますが、それぞれのパフォーマンスについて何の情報も書いてないのでちょっと選びにくいです。 単純にクラウドサービスのインスタンスサイズな気もするので、CPU /
アラート発生時に AWS Lambda を使って音声電話をかける では単に電話をかけるだけでしたが、 複数人に同時に電話をかけたい 1人だと、その人が電話に出なかったら終了なので 夜から朝方までの時間帯で電話を鳴らしたい 日中はアラートメールで十分 という変更をしたくなってきたので、いろいろ改変。 npm パッケージを使うことになったので、JSベタ貼りではなくきちんとzipでアップロードすることになります。 となると、いろいろ面倒になってくるので、gulp 対応、CoffeeScript 化もついでに行います。 コード package.json 使う npm パッケージは以下の通り。 moment-timezone: 有名な日時ライブラリの timezone 対応版。UTC-JST 変換、時刻判定に。 q: 有名な Deferred-Promise ライブラリ。 twilio: せっかく
免責事項 この記事はErlend Dahl氏によるMySQL Server Blogの投稿(2015/6/17)をユーザが翻訳したものであり、Oracle公式の文書ではありません。 MySQL 5.7の最初のリリース候補版(RC)のリリースから、次のサーバーのメジャーバージョンが急速に形になってきています。5.6がGAとなってからおよそ2年半にわたって、巨大な製品とコードベースを開発し維持する負担を軽減する為に、サーバーのコードの効率化に取組んできました。 この仕事の重要なところは、廃止予定(deprecation)と削除(removal)です。 機能を廃止予定とする(deprecating)ということは、我々が外部に「この機能は現在のところ利用可能である一方、将来のリリースで廃止されるため、利用の仕方にあわせて適応して欲しい」とお知らせしていることになります。機能を削除する(removi
ども、大瀧です。 日本時間で今日まで開催されたDockerCon 2015でDockerの商用サポートがアナウンスされました。Dockerの商用サポートはDockerリポジトリとDockerホスト指定台数のサブスクリプションがセットになっていて、リポジトリの種類によって以下2種類があります。 Docker Subscription for Cloud : Docker Hubのプライベートリポジトリが含まれる Docker Subscription for Server : Docker Trusted Registryが含まれる AWSで利用する場合、字面からはfor Cloudを利用しそうなイメージがありますが、Dockerホストを実行する環境には依らずあくまでリポジトリの種類で選択することになります。 Docker Trusted Registryとは Docker Trusted
参考 docs.aws.amazon.com うんちく lifecycle 設定とは ざっくり言うと、S3 に保存しているオブジェクトの有効期限を付けること。lifecycle 設定には以下のよな特徴がある。(こちらより引用) バケット内のオブジェクトに対して個別に設定することが出来る(最大 1000 個) 有効期限に達したオブジェクトに対して 2 つのアクション(Transition アクション or Expiration アクション)を選択することが出来る Transition アクション = オブジェクトを Glacier にアーカイブする Expiration アクション = オブジェクトを有効期限切れに(削除)する 特定のオブジェクトをプレフィックスとして指定すると、ルールはその特定のオブジェクトだけに適用される path/ をプレフィックスとして指定すると、path/ で始まる
AWS Weekly Roundup – Amazon MWAA, EMR Studio, Generative AI, and More – August 14, 2023 While I enjoyed a few days off in California to get a dose of vitamin sea, a lot has happened in the AWS universe. Let’s take a look together! Last Week’s Launches Here are some launches that got my attention: Amazon MWAA now supports Apache Airflow version 2.6 – Amazon Managed Workflows for Apache Airflow […]
気づいたら面白そうなことが出来そうな事をつまみ食いしていたので組み合わせて試してみました。 概要 絵が一番わかりやすし。 ECS で登録したタスクで起動したコンテナアプリケーションを registrator で consul にサービスを自動登録して consul-template で haproxy の設定を書き出す。 参考 Service Discovery via Consul with Amazon ECS | AWS Compute Blog Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn 準備 Amazon ECS 環境の用意 inokara.hateblo.jp 上の記事でちょこっと ECS を触ってみました。 registrator の用意 inokara.hateb
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