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2007年7月12日のブックマーク (3件)

  • アクセスカウンタ - pekeqのブログ

    古い話題というか、もう議論は出尽くしているかもしれんが、 まあいまさら感は否めない。 何も考えてない 毎回readして+1してwrite 排他する 毎回flockしてreadして+1してwrite symlinkとかバリエーション多数。なぜかうまくいかない場合があったりして悩む。大抵処理の順序が間違ってるとかNFSしてたとか セマフォを使って排他 よく初心者向け掲示板とかで用語だけ書いている人がいるけど、実際に作った人はいるのだろうか DB使う updateで+1。DB接続コスト等が結構バカにならないのと結構遅いのとカウンタごときでDB使うのかという敗北感 GDBMなら壊れないという記述はどこまで当なのだろうか 排他しなくていい方法を考える 毎回ファイルに1バイトずつappend。stat()でファイルサイズを読む 実は100万アクセスしても1MBだ。大抵の零細サイトならこれでおk? t

    アクセスカウンタ - pekeqのブログ
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • 『WEB2.0時代』のアーティスト代表例(おっさん向け) - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d6f2b616ee2a0bee1b2590537bafb058 「音楽産業は成長している」というのはある意味で正解なんだけど、WEB系のメディアも含めて、そこで流通しているコンテンツの中身まで踏み込んで言及している人はあんまし多くない。おまけに、個別の事例を挙げている人はほとんどいない。 コンテンツの流通経路や量には興味津々なのに、その中身や種類を気にしないのは何でだろう。コンテンツそのものの質の変化や個別の事例を無視して「市場」の話だけしたってあんまし意味ないと思うんだけど。そもそも、池田先生はプリンス以外の事例を知ってるのかな。 暇だから、超有名な例だけ簡単にまとめてみる。 ■アーケード・ファイア カナダ、モントリオール出身の大所帯バンド。60年代のフォークやブルースからポストロックまで様々な音楽的要素と、反権力/

    『WEB2.0時代』のアーティスト代表例(おっさん向け) - 想像力はベッドルームと路上から
    yoshidaster02
    yoshidaster02 2007/07/12
    おっさん向けじゃなくても、後半の考察とかもなかなか面白いよ