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2008年2月26日のブックマーク (4件)

  • それでも僕たちは「ライブドア」で働く - 日暮れて途遠し

    今日2/22、ライブドア事件の控訴審が始まった。 裁判の行方にはすでに社会的な関心も薄れていようが、ライブドアがその後どうなっているか、昨年の月刊現代7月号に掲載された経済ジャーナリスト町田徹氏の記事が宴の後に起こったことをすばらしい取材でまとめているので紹介させていただく。 <それでも僕たちは「ライブドア」で働く> 破天荒オーナーが消え、牽引者たちが去ったあと、「虚業」イメージを引きずりながらハゲタカファンドと闘うIT技術者たちの日々。 最も技術オリエンテッドなIT企業にあこがれライブドアに入社した若者のがんばる姿、現金の匂いを嗅ぎつけ群がったハイエナ・ファンド。「USEN」の宇野康秀社長の動きなど興味深い。 全文(約7章)のうち、後半部の3章のみを紹介させていただきます。 月刊現代 2007・7月号 ●それでも僕達は「ライブドア」で働く 町田徹(ジャーナリスト) ★「虚業」なんかじゃな

  • 日本最古の動画共有サイトは意外な結果に?※更新しました:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    こうしてみると意外なことに「Flip Clip」と言うサービスがなんと、 YouTubeよりも先に、動画共有型のサイトとしてオープンしているのだ。 当時の記事はを確認してみた。 ケータイ動画をBlogに貼り付ける「FlipClip」サービス開始 記事からサービスの内容を抜き出してみると、 料金は月額630円(税込み) ケータイか、PCで利用可能。 ケータイは、動画添付メール PCは、ウェブカメラ 128kbps 15秒の動画クリップを10まで 動画付きブログの作成まで可能という充実ぶりだ。 動画の秒数の短さ、 有料というサービス料金(後に無料) を当時克服していれば、日でもかなりのいい線 動画共有サイトになったかもしれない「FlipClip」 ・モバイル連動 ・ブログと連携 ・動画を手軽に と言った時代の先端を行ったサービスだったが、 2005年は、ブロードバンドの成長期ではあったもの

    日本最古の動画共有サイトは意外な結果に?※更新しました:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ
    yoshidaster02
    yoshidaster02 2008/02/26
    はい、みなさまに長らくご愛顧いただいております。現在は機能も大幅に向上しておりますので、ぜひお試しくださいませ。
  • はてな婦人会 - tapestry

    はてな婦人会」なんて、私が勝手にひとりで名付けて喜んでいるだけなのですが、たまにスタッフの奥さんと二人で会ってランチべたりディナーをべたりして楽しんでいます。今日は、id:kawasakiの奥さんとランチべて、たくさんお喋りしました。別にスタッフの奥さんだから、「交流しとかないと」と思って会っているわけではありません。あくまで気が合うから遊んだり、メールをやりとりしたりして仲良くしているだけなのです。もちろん、相手が私のことを「しゃちょーの奥さんだから」と思って会ってくれているとも思っていません。そうだったら悲しいけど、まあそれでも気にしない。アメリカにいたときは、id:stanakaの奥さんと色んな機会に交流しました。会社の方針について、真剣に話し合ったときもありました。お互いに立場もちがうので、時には意見がぶつかったときもあったのですが、それでもとことん話し合って、今ではな

    yoshidaster02
    yoshidaster02 2008/02/26
    あらいつのまに?
  • OS運用記録2月3

    2008 年 2 月 21 日 anchor iPanic(Freeware) OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応 「カーネルパニック」を再現するアプリ。 以前ここでカーネルパニックを再現するDashboardウィジェットの KernelPanicやスクリーンセーバの KPSaverを紹介したことがある。 だから出るべくして出たアプリスタイルのカーネルパニックジェネレイター。 使い方は、これを起動してみるだけだ。 パニック画面からの脱出方法は、強制終了をしなくても コマンド+Qキー だけで大丈夫だ。MenuMetersなどのプロセス表示も停まってしまい,一切の操作を受け付けなくなるが、勿論当にカーネルタスクを止めているわけではないから安心して使ってもらいたい。 お友達Macのログイン項目にこっそりこれを入れて「お友達を無くすコース」を選んでもいいし、自分のMac

    yoshidaster02
    yoshidaster02 2008/02/26
    まさにこんなようなことを考えてて、あとでなんか書こうと思ってた。 >「まるで工業製品のように著作物を扱うこの法制度の規制こそ、著作物文化の頓死につながっているというジレンマ」