供託とは、金銭、有価証券などを国家機関である供託所に提出して、その管理を委ね、最終的には供託所がその財産をある人に取得させることによって、一定の法律上の目的を達成しようとするために設けられている制度です。 ただし、供託が認められるのは、法令(例えば、民法、会社法、民事訴訟法、民事執行法等)の規定によって、供託が義務付けられている場合または供託をすることが許容されている場合に限られています。
[93/10]糸山英太郎(衆院議員、埼玉3区、無所属) 索引へ ※1993年7月の衆院選に絡む公選法違反事件で、3区から当選した糸山英太郎(無所属)派の運動員ら5被告に対する判決公判が14日、浦和地裁熊谷支部で開かれ、谷川克裁判官は執行猶予付きの懲役2年から6月を言い渡した。 判決を受けたのは、団体職員木村利広(41)、元両神村議で農業斎藤達雄(62)、前大滝村議の旅館業山中将市(61)、前吉田町議の会社役員井相田福冶(51)、会社役員雨宮洋右(51)の5人。(読売埼玉1993/10/15) ○この後もちらほらと糸山派の選挙違反容疑者の逮捕が伝えられている。逃げ切れないと見て疲れ果てて捕まった秘書もいた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 [94/3]加藤卓二(衆院議員、旧埼玉3区、自民) 索引へ ※自民党の加藤卓二代議氏(埼玉3区)本人や妻、政
2001年12月21日 朝日新聞に大きな見出しが躍っていました。「加藤氏が代表者時の自民支部活費8割、家族企業に」。 「公明県議団が指摘」との言葉もキッチリ入っています。 ウキウキ気分で、午前8時過ぎに県議会到着。8時半から団会議。加藤問題での百条委員会設置に関することで議論する。常任委員会での審議が1回しかなされていないために、百条委員会設置には無理があり、2月定例会に向けて、閉会中の委員会審査を積み重ねていく方針を決定した。 このため、県議会公明党として、加藤問題について県警察本部長、知事に緊急申し入れを行うことになった。委員長報告などの合間を縫って私が申し入れ書の原案を作り、12月定例会閉会後、直ちに申し入れを行った。(詳しくは「県議会速報」へ) 引き続き、埼玉新聞さんが取材に。資料をお渡しする。 大急ぎで県議会を出て、川越総支部の議員会へ。終了後、1人の議員さんと意見交換の場を持っ
1 :とも:2005/08/11(木) 10:29:15 ID:vpmjzKRc [ SKNfa-02p6-32.ppp11.odn.ad.jp ]
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
用語解説―4 ☆未必(みひつ)の故意☆ 自分の行為が一定の結果(ある人を殺害して死亡させること)を生ずることを認識していて、あえてその行為(殺害)をする意思を故意というが(刑法上は罪を犯す意思という意味で「犯意」をいう)、この故意の一種で、結果の発生が確実ではない(不確実=はっきりと殺害する意思はない)が、発生するかもしれないと予見し(自分の行為でもしかしたら死亡するかもしれないと思い)、かつ、発生することを認容(容認)する(そうなったらそれでもかまわないと思った)場合を、法律用語で未必の故意という。 すなわち、殺意の場合、必ず殺してやろうとまで思っていなくても、死ぬなら死んでもかまわないと思うことである(法廷用語置き換え16語=日本弁護士連合会のプロジェクトチーム)。 故意には、結果の発生を確定的なものとして認識する「確定故意」と、これを不確定なものとして認識するにすぎない「不確
2002年02月01日 「事業のために融資を受けたのではなく、融資を引っ張るために事業を考えたのではないか」 県議会労働商工委員会が、加藤卓二前代議士の次男・三男の23億円融資焦げ付き問題で、集中審議を行った。公明党からは高橋幸寿議員が冒頭、質問に立ち、「加藤卓二を連帯保証人に追加しろ」「事業のために融資を受けたのではなく、融資を引っ張るために事業を考えたのではないか」と語気鋭く論戦を展開した。 傍聴席には、加藤卓二前代議士によって連帯保証人に仕立て上げられた人の奥様とご親戚の姿があった。私がご案内させていただいた。私も傍聴した。 午前中は、高橋議員の質問だけで休憩に入った。 休憩時間には、朝日・毎日をはじめ5社の記者が取材に来られた。 実は、委員会の3日前に分厚い「参考資料」が委員に配布され、その資料に基づいてきょうの委員会質疑が展開されたのだが、情報公開の開示対象になっていない資料も含
2002年01月31日 午前9時過ぎに、企業へ。昨日、訪問したのだが、管理職が不在だったため、今朝の訪問となった。有名な企業だが、私は初めて社屋に入らせていただき、依頼の案件に一定のご協力を賜ることになった。感謝。 急いで、大宮のソニックシティへ。10時10分前に到着。廊下で運良く青木団長と合流し、先方にお会いし、県下の中小企業支援策について意見を拝聴することができた。毎日、経営者と交流なさっている方であり、貴重なご意見が次から次へと出てきたことに感謝というか、驚嘆した。 再び川越に戻り、自宅にて保育関係者と2時間余り、相談事も交えて懇談。4時前には自宅を出て、県議会へ。明日の委員会に向けて午後10時前まで高橋幸寿議員と原稿の整理作業を行った。作業が進めば進むほど、いい加減な加藤好久・秀浩に怒りが込み上げてきた。
2002年02月02日 午前10時40分から上福岡市内で開かれた公明党の会議に出席。国民健康保険のあり方について勉強。中座し、川越市内で昼食をとりながら市民相談を受けた。 そのあと、正丸トンネルを抜けて秩父市へ。加藤卓二前代議士の次男と三男の会社の23億円融資焦げ付き問題で関係者から事情をお聞きした。この問題は、調べれば調べるほど、加藤卓二前代議士が衆議院議員のバッジをたてにしながら、威張ったり、デタラメなことを行ってきたことが分かる。その都度、怒りが深まっていく。 関係者のお一人から、全く別の問題について、高野参議院議員が、極めて迅速に動いた話をお聞きし、うれしくなった。対照的である。 引き続き、来た道を戻る正丸トンネル経由ルートで、所沢市のミューズへ。渋滞のため少し遅れて、ダイオキシンで一躍、有名になった「くぬぎ山」の再生についての意見交換会に参加した。公明党で最も熱心にダイオキシン問
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