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Japonismeとなるほどに関するyoshiiiのブックマーク (2)

  • 冠と烏帽子

    HOME>装束の知識と着方>装束の持ち具>冠と烏帽子 冠と烏帽子 古墳の埴輪で判るように、ハット形式の帽子は古くから存在していましたが、朝廷に属する官人が制帽として冠をつけるようになったのは聖徳太子の冠位十二階制が出来てからと考えられています。こうしたステータスシンボルから出発した被り物着用は、やがて成人男子の証(あかし)と言えるような存在になりました。平安時代には庶民(京畿在住者だけでしょうが)に至るまで頭に被り物をつけ、露頂を恥とする文化が生まれたのです。 冠(かんむり) 冠は朝廷に出仕するときの公式ユニフォームに附属する帽子です。天皇は常時宮中にいるので、常に冠であり、烏帽子を着用できるのは退位して上皇となってからのことでした。 奈良時代の律令では冠は「頭巾(ときん)」と呼ばれるもので、羅や縵(かとり)という薄い布の袋でした。これには4の足がついていて、前2で頭頂部を覆って結び、

    yoshiii
    yoshiii 2009/02/26
    烏帽子の立っているところに、髷が入っているとは! 知らなかった。
  • 床にモノを散らかすのは、日本人だけ? (2007年4月30日) - エキサイトニュース

    ブラジルで暮らしたことのある友人が、先日、こんなことを言っていた。 「床にモノ散らかすのは、日人だけなんですよー。 他の国はみんな土足だから、机の上とかにはモノを置くけど、床には置かないんです」 ああ〜、だから我が家は……と、妙に納得して自分を正当化してみたが、これ、当に「お国柄」なのか。 中国人の知人に聞いてみると、 「日は部屋の中ではかないから、すぐ座れるし、モノ置けるし、ラクだね〜」 と言われた。 さらに、カナダ在住の友人にも聞いてみると……。 「カナダ人の部屋のサンプルをそれほど見てないですが、かつてホームステイしてた家や友達の家を見ると、確かに床は散らかっていないですね。僕は紙やこまごましたものを床に置くけど、そういうことは少なくともないですよ」 ただし、子供のいる家は、床は子供のものでごちゃごちゃしていることもあると言っていた。また、掃除の仕方についても、 「カナダは、

    床にモノを散らかすのは、日本人だけ? (2007年4月30日) - エキサイトニュース
    yoshiii
    yoshiii 2007/04/30
    うわーい。私って、めちゃ日本人ですー!
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