たまにBraveブラウザを使ってる メインはChromeだけど、広告をブロックしてくれるのでBraveブラウザをたまに使ってる。 このBraveブラウザには、「Leo」というAIアシスタントが組み込まれている。特別な設定やインストールなしで手軽に使える。 ブラウザのサイドバーからすぐにアクセスでき、見てるサイトを要約できる。 英語サイトを日本語ですぐに要約できるので便利! 無料プランでは使用回数に制限があるようだけど、いまのところ課金しないで問題ない。

kindle voyage が届いたのでレビュー。 ちなみに、元々電子書籍リーダーを使っていたわけではなく今回が電子書籍リーダーデビューなので他機種との比較はありません。 裏面がカッコいい 電子書籍リーダーって見た目がチープなイメージがあったんですが、裏面がかっこいいです ページ送りボタンがよさげ 画面左右にページ送りボタンが付いているのでわざわざスワイプする必要がありません。 下部(縦に線が入ってる部分)が進む、中央(丸い点の部分)が戻るという動作が左右両方に同じようにわりあててられています。 左右で機能をわけなかったのは、 「左が進む、右が戻る」だと右手で使った時に不便なので、 左右どちらの手で使っても進む動作をやりやすいようにという配慮でしょう。 軽い 180gなのでとても軽いです。 感覚としては文庫本の重さ位のイメージです。 単行本は片手で読むには大きいし、そもそも重くて大変だった
Apollo のα版がリリースされたので、さっそく触ってみました。初日はランタイムをインストールしてサンプルを動かしてみました。コンパイルは時間がなくてまだ試せてません。2007.2.24追記:HTML+JS版 Apollo アプリを作ってみる で解説文章を書きはじめていますApollo を知らない人のために、おおざっぱにざっくり説明しておくと、Apollo は Web アプリを作るようにローカルアプリケーションを作れるようになるステキなライブラリです。Flash だけに縛られているわけではなく、Flash, Flex, HTML, Ajax などを統合して利用することができます。イメージはこんな感じ(Adobe の apollo_docs_alpha1_031907.zip からの引用)。図からもわかるように、HTML/JavaScript だけで Apollo API を利用してローカ
ansibleでハッシュの配列をチェックする方法を紹介します。 1.はじめに 下記の3ファイルのmd5sum値を予め用意したコンフィグに設定し、サーバ上の各ファイルのmd5sumと等しいか、チェックする必要が生じました。 ということで、ansibleでハッシュの配列をチェックする方法を紹介します。 2.やりたいこと 複数のファイルをチェックできるように、ファイル名とファイルのmd5sum値をハッシュの配列にしたいです。 ファイルのパスも動的に取得したいので、同じくハッシュの配列に含めます。 また、コンフィグはrolesディレクトリの中ではなく、分かりやすい任意の場所に配置したいです。 3.コンフィグのサンプル 前項の要望にしたがい、コンフィグは下記のようにしました。 /var/tmp/config.yml files: - name: kdump path: /etc/sysconfig
Pêche ペシュ やさしいピンクのフェミニンな色あわせ。 女性への花選びに迷ったら、 間違いない選択です。 MORE
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