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本に関するyoshijimaのブックマーク (7)

  • プログラミングPHP 第2版

    Webアプリケーション開発の定番言語であるPHP言語を、言語仕様から実用的なプログラミングテクニックまで詳細に解説―「書を読み終えることで、PHP言語の動作原理を知ることができます。また、PHPに付属する多くの拡張モジュールの使用方法を身に付け、自分でPHPのウェブアプリケーションを設計して作成できるようになるでしょう。」(書「はじめに」より) PHP言語を扱うすべてのユーザのための格的解説書。 訳者まえがき 序文 はじめに 1章 PHPについて 1.1 PHPとは 1.2 PHP歴史 1.2.1 PHPの誕生 1.2.2 PHPの発展 1.3 PHPのインストール 1.4 PHPの例 1.4.1 設定情報のページ 1.4.2 フォーム 1.4.3 データベース 1.4.4 グラフィックス 1.4.5 シェルからの使用 2章 PHP言語の基 2.1 字句構造 2.1.1 大文字/

    プログラミングPHP 第2版
  • アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き | Ohmsha

    第1章 レトロスペクティブ――― チームの検査と適応 第2章 チーム専用レトロスペクティブ 第3章 レトロスペクティブのリード 第4章 場を設定するアクティビティ 第5章 データを収集するアクティビティ 第6章 アイデアを出すアクティビティ 第7章 何をすべきかを決定するアクティビティ 第8章 レトロスペクティブを終了するアクティビティ 第9章 リリースおよびプロジェクトのレトロスペクティブ 第10章 「Make It So」 付録A ファシリテーション用品 付録B 感想を聞くアクティビティ 付録C アクティビティのクイックリファレンス 付録D ファシリテーションのスキルを学習するための情報源 付録E 参考文献 訳者ふりかえり 索引 “Agile Retrospectives” についての読者の声 まえがき 序文 日語版へのまえがき イントロダクション 第1章 レトロスペクティブ―――

    アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き | Ohmsha
  • 今こそ問われるプログラミング雑誌の価値

    bit,C MAGAZINE,Computer Today,JAVA Developer,JavaWorld,PC Programming,Visual Basic Magazine(dotNET Magazine,Windows Developer Magazine),XML Magazine,日経バイト,マイコンBASICマガジン――。 以上に挙げたのはどのようなリストなのか,ITproの読者の皆さんなら何となく想像がつくだろう。2001年以降に休刊した,主なプログラミング雑誌のリストである。まだ漏れが多いだろうし,bitや日経バイトなどはプログラミング雑誌ではない,と言われるかもしれない。それでも方向性は共通している部分が少なくないので,あえてここに含めた。 上記のリストは,プログラミング雑誌が急速に減り続けているという事実を示している。もちろん,この期間には休刊と同時にいくつかのプ

    今こそ問われるプログラミング雑誌の価値
  • 書評 - The Art of Unix Programming (邦訳版)

    なぜなら、書はギークとつきある必要のあるすべてのスーツ必携の一冊。 書「The Art of UNIX Program」は、「七夕の国」で言う所の「窓が開きかつ手の届く」者である Eric S. Raymond (ESR)が、「UNIXプログラミングとは何か」ではなく、「なぜUNIXなのか」を説いたである。 序章 書は「how-to」ではなく「why-to」なのである。 目次 序章 第1部 コンテキスト 第1章 思想:大切なのは思想だ 第2章 歴史:2つの文化歴史 第3章 対比:Unix思想と他のOS 第2部 設計 第4章 モジュール化:簡潔に、単純に 第5章 テキスト形式:優れたプロトコルが優れた実践を生む 第6章 透明性:光あれ 第7章 マルチプログラミング:プロセスを機能別に分割する 第8章 ミニ言語:歌いだす記法を探す 第9章 コード生成:高い水準で規定する 第10章

    書評 - The Art of Unix Programming (邦訳版)
  • PHP, MySQL, MT, WordPressなどWeb系を中心に活動するエンジニア » blog.plastik.jp

    iPhone5sに機種変更して以降、とりあえずは、100円ショップで購入した白いプラスチックケースをつけていましたが、やっとケース買いました。Apple公式ケースの黒です。 iPhone4S時代はプラスチックのケースを使ってましたが、今回革製ということで、滑りづらく、単純に持った感覚も良いので非常に気に入ってます。今後使い続けることで、味も出てくるんでしょうか。しばらくはこの組み合わせでいこうと思います。 あと、最初使っていた100円ショップ SeriaのiPhone5向けケースですが、十分のクオリティだったので、これはこれでおすすめです。 つい先日、iPhone4SからiPhone5sに機種変更しました。 今回は、5250円割り引かれるファストクーポンというのがauから発行されていたのと、自分で行う回線切り替えを試してみたかったので、auオンラインショップで購入してみました。 元々在庫が

  • ソフトウェア開発者のための推薦図書

    Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理だ。このを読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。このを読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこのがすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。このではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印

  • 田中良和が本を書いた - naoyaのはてなダイアリー

    ただ、そんな時頭に浮かぶのは、誰もやったことがないことは、やる前に考えたところでうまくいくかどうかなんて、そもそも分かるはずがないという当たり前の事だった。実行してみなければ分からないのだ。 田中良和という人に初めて会ったのは2年ほど前だったと思います。インターネットで面白いことをやってる同世代の人たちが何人かで集まってご飯をべるという集まりの中でした。当時彼は楽天広場の中の人。そして今はグリー株式会社の代表取締役社長。 その集まりには彼以外にも面白い人がたくさん集まっていて、特別なバックグラウンドも持っていない僕はただただ周囲に圧倒されるばかりだったのを今でも覚えていますが、そんな中でも一際目立っていたのが田中さんでした。僕とは年齢がほとんど変わらないのに、物事に関する洞察力、ビジネスの知識の幅、意思決定の速さ、積んできている経験は遥かに上をいっていて、そして現場で開発もしている。何か

    田中良和が本を書いた - naoyaのはてなダイアリー
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