YAMAHA RTX1100 基本設定
YAMAHA RTX1100 初期設定 DHCPサーバー ネットボランチDNS VPN接続 はじめに設定しておきたいこと ルータにRS232Cケーブルを接続し、パソコンのシリアルポートと接続します。 ハイパーターミナル等の通信ソフトを使って設定します。 ここで説明する設定は管理レベルでのみ実行可能なので、administratorコマンドで、管理レベルにします。 > administrator Password: 初期パスワードはありません # [1] ログインパスワードの設定 # login password Old_Password: New_Password: パスワードの入力 New_Password: もう一度パスワードの入力 [2] セキュリティクラスの設定 security class 1 off on この場合は、 シリアルでも、TELNET、SSHでも遠隔地のルータからで
)
基本設定(RTX1100) - 環境構築備忘録
基本設定の前に † RTX1100は、購入時の初期状態では、シリアルケーブル接続によるコマンドラインベースの設定のみが可能です。 今回は、Windows環境での設定を例に挙げて記載します。 ↑ 必要なもの † シリアルケーブル(クロスケーブル) 同梱されています。 ターミナルクライアント Windowsでは、TeraTerm?(UTF-8 TeraTerm? Pro with TTSSH2)が有名です。 ↑ RTX1100との接続 † 同梱されているシリアルケーブル(クロスケーブル)で、PCとRTX1100を接続します。 TeraTerm?を起動し、シリアル接続を選択し、[OK]をクリックします。 ポートは、シリアルケーブルが接続されているポートを指定してください。 一般的に、シリアルポートが標準搭載されているPCの場合、COM1になります。 下記の画面が表示されます。 初期状態では、パス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
