2016年11月14日のブックマーク (8件)

  • 「ブロックチェーンはスケーラブル」という神話と現実の課題

    「ブロックチェーンが世界の決済システムを変える」。こうした言説の妥当性はともあれ、その背景には「ブロックチェーンは低コストでスケールアウトできるデータベース」であり、「従来のサーバー集中型システムと比べて低コストで大規模にスケールさせることができる」といった思い込み、一種の“神話”が見え隠れする。 だが、少なくとも現時点でのブロックチェーンの現実は、大きく異なる。現在運用されている最大規模のブロックチェーンであるビットコインを例にとると、処理できるトランザクション(取引)データ量は、約10分ごとに約1Mバイト。1トランザクション当たりのデータ量は取引の性質によって異なるが、これは平均すると毎秒7トランザクションに相当する。これでは、とても世界の決済インフラを担える処理能力とはいえない。 また、その取引処理に要するITコストは、対価が支払われている採掘費用だけを見ても、現在は10分おきに12

    「ブロックチェーンはスケーラブル」という神話と現実の課題
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/11/14
    ブロックチェーンの課題
  • メモリを操作するRNNでソートアルゴリズム(可変長&順序フラグあり)を機械学習できたよっ! - Qiita

    微分可能な神経機械? Google DeepMindがNatureに投稿した論文「Hybrid computing using a neural network with dynamic external memory」が、なんだかヤバそうな香りがします。 公式の紹介記事「Differentiable neural computers」では、プラトンの記憶論から話が始まりますし、論文では脳の記憶を司る海馬に喩えていたりして、なかなか格調高いです。単なるニューラルネットワークの性能改善に留まらず、哲学や神経科学の観点からも理想の人工知能に一歩近づくことができたよ、これは新しいコンピュータの在り方の発明なのではないか、という気概が感じられます。 仕組みとしては流行りのAttentionという概念が入っていて、メモリを表す行列と、それを選択的に操作しながらベクトルを入出力するコントローラがありま

    メモリを操作するRNNでソートアルゴリズム(可変長&順序フラグあり)を機械学習できたよっ! - Qiita
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/11/14
    ふむ
  • 元イケハヤ書生の矢野大地氏がGoogleアドセンスを停止され、更にライブドアブログから利用停止の通知を受ける - はらですぎ

    元イケハヤ書生で自宅をイケハヤ氏の法人所在地にされたりしていて現在も深い関係にある矢野大地氏。 最近自信のブログに掲載しているGoogleアドセンスが停止されてしまったようです。どうやら規約違反の指摘箇所を改善しないまま放置してしまったのが原因のようです。 月10,000円くらいはアドセンスでの収益が入っていたので、ちょっと痛いっすね。 月10,000円・・・。 結局イケダハヤト氏の書生たちは師匠から何も教えてもらえず、ブログだけでは生活できない状況だったようですね。 問題になったのはサルを解体してべたという記事 彼は以前にサルを解体してべるという、タイトルを見ただけで気持ち悪くなるような記事を公開していたようで、どうやらその記事が問題になったようです。 現在その記事は公開停止にしたのか削除したのか見ることはできません。記事のタイトルは「【共い!!】サル肉は柔らかく、フルーティーで絶

    元イケハヤ書生の矢野大地氏がGoogleアドセンスを停止され、更にライブドアブログから利用停止の通知を受ける - はらですぎ
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/11/14
    まあそうなるよね。。。
  • エンジニア立ち居振舞い:重箱の隅をつつかない - 面白コンテンツ探求日記

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 自分は重箱の隅をつつかないというのを意識してる。 重箱の隅をつつく問題はコードレビューの現場でよく聞く。レビューの場で所詮「書き方レベル」の指摘が横行してしまうというやつ。 誰しも綺麗なコードを追求したい気持ちはあると思うし、自分もそうなんだけど、あまり良くないなと思ってやらない事にしてる。理由は3つ。 時間の無駄 指摘される側の精神衛生上よくない そもそも意味ない 細かい指摘でも修正してマージするまでには結構時間がかかる。コードを直し、手元でビルド・動作確認し、pushしてCIを回し、「修正しました」と報告し、LGTMが付いてやっとマージできる。このプロセスが日に何度も発生すると確実に時間をってしまうし、Nitsな内容を何度も何度も受けると精神的にも疲弊してしまう。それで生産性が下がってしまえばもっと大きな問題になる。 こうした指摘をしたくなる時、「コー

    エンジニア立ち居振舞い:重箱の隅をつつかない - 面白コンテンツ探求日記
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/11/14
    言い方が大半を占めるよね、、、ほんと面白がって指摘する人いるけれど、ほんと自分のことだけで、人のことわかってないなーって思う
  • 転職エージェントって信用大事ですよね? - ナンダのサラリーマンblog

    どうも転職活動中の僕です。 今日は、転職エージェントとのやりとりで事件が有りました。 明日は転職活動の二次試験 転職エージェントからのメール 明日は転職活動の二次試験 いよいよ明日は転職試験(二次試験)です。 日が経つのは早いもので…先日書類審査結果の連絡があったかと思えば、明日には面接試験。 なにやら参考程度の筆記試験もあると書いてあります。 とりあえずは履歴書と職務経歴書も書き終わり、面接対策も落ち着いたのでビールを飲みはじめました。 明日は1日休みもらっているので、何も気にせず挑んできます。 久しぶりの面接ということで無駄にドキドキしております。 応募者が何人いるのか、採用は何人なのかさえ知らず、こんな状態で大丈夫なのかと思ってきましたがまぁ大丈夫でしょう。 きっと番に強いタイプですよ…僕(たぶん) ということで、メインは以上だったのですが、少し気になることがありました。 転職エー

    転職エージェントって信用大事ですよね? - ナンダのサラリーマンblog
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/11/14
    名前間違えて送ってきたことあって、マジでアホかと思ったけど、その後指摘をフル無視かましてきたから、やり取りはしないことにした。
  • 2017年に注目すべきテクノロジーは「インテリジェントなアプリ」「拡張現実」「会話型システム」「メッシュのアーキテクチャ」など。米ガートナー

    米調査会社のガートナーは、2017年に企業や組織にとって戦略的な重要性を持つと考えられるテクノロジートレンドのトップ10を発表しました。 このトップ10は、大きく「インテリジェント」「デジタル」「メッシュ」に大別されています。 発表されたトップ10をダイジェストで紹介します。 Top1:高度な機械学習AIAI & Advanced Machine Learning) 深層学習、ニューラルネットワーク、自然言語処理などで構成される機械学習AIなどは、これまでのルールベースのアルゴリズムを超えて、理解や学習、予測、適応といった新しい能力や自律的なオペレーションの可能性を有しています。 Top2:インテリジェントなアプリ(Intelligent Apps) 仮想パーソナルアシスタントによる電子メールの優先度付けや、仮想顧客アシスタントによるセールスや顧客サービスの支援は、仕事質とワーク

    2017年に注目すべきテクノロジーは「インテリジェントなアプリ」「拡張現実」「会話型システム」「メッシュのアーキテクチャ」など。米ガートナー
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/11/14
    ふーむ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/11/14
    宮崎駿がこう言うか〜AIって色々考えさせられるね。。。
  • 2020年までに1億人が拡張現実でショッピング、Webの30%がAmazon Echoのような会話に、ブロックチェーンのビジネスは100億ドル規模に達する。「Gartner Predicts 2017」発表

    2020年までに1億人が拡張現実でショッピング、Webの30%がAmazon Echoのような会話に、ブロックチェーンのビジネスは100億ドル規模に達する。「Gartner Predicts 2017」発表 米調査会社のガートナーは、2017年以降にIT部門およびユーザーに長期的かつ大きな影響を与える重要な展望「Gartner Predicts 2017」を発表しました。 ガートナーのリサーチ最高責任者兼フェローのダリル・プラマー(Daryl Plummer)は、デジタル技術の発展によって既存のビジネス慣行が広く破壊され、市場と業界全体を再定義するようになると説明しています。 「Gartner Predicts 2017」は全部で10の項目が挙げられています。内容をかいつまんで紹介しましょう。 1. 2020年までに、1億人の消費者が拡張現実を利用してショッピングを行うようになる。 ARア

    2020年までに1億人が拡張現実でショッピング、Webの30%がAmazon Echoのような会話に、ブロックチェーンのビジネスは100億ドル規模に達する。「Gartner Predicts 2017」発表