2018年3月28日のブックマーク (4件)

  • 高速開発の戦略。石川洋資が献立アプリ『タベリー』で実行していること | キャリアハック(CAREER HACK)

    ゼロイチのスタートアップでは、早くPDCAをまわし、プロダクト開発することが重要。iOSエンジニアとして多くの実績を残してきたソフトウェアエンジニア 石川 洋資さん。開発速度を重視した「戦略」こそがプロダクト成功のカギだと語る。 3ヶ月で300回のビルド。iOSの高速開発を実現する石川洋資 (@_ishkawa) 以前、CAREER HACKで取材した献立アプリ「タベリー」。開発プロセスにおいて、こういった話が聞けた。 「3ヶ月で300回以上のiOSのプロダクト改善を実行した」 1週間に約25回のビルドを行なう計算だ。一体どうやって高速開発を実現したのか。「タベリー」運用元の10X CTOの石川洋資さんは開発速度を出すための「戦略」が鍵だと語る。「タベリー」立ち上げ時の開発戦略に迫った。 [プロフィール]石川 洋資 (@_ishkawa) | 10X inc. Co-Founder, CT

    高速開発の戦略。石川洋資が献立アプリ『タベリー』で実行していること | キャリアハック(CAREER HACK)
    yoshikidz
    yoshikidz 2018/03/28
    UI/UXの話は密にコミュニケーションとってFIX版のプロトタイプでも作らないと グダグダになったことしかないなーって改めて思った。“コミュニケーションは対面を重視”
  • TechCrunch

    Rocket Lab is waiting until Neutron is more technically mature before signing launch contracts with customers, CEO Peter Beck told investors on Wednesday. The statements provided an inside look on how

    TechCrunch
    yoshikidz
    yoshikidz 2018/03/28
    わりと大きな話がするんだけど、どうなるんだろ。今後は金で解決する話なのか気になるけど、じゃあ他はどうなるねんって思ってたなう
  • ディープラーニングによる物体検出(「Faster RNN」「Yolo」「SSD」)に関して調べて実践してみた - karaage. [からあげ]

    最新の物体検出情報(2022/1/1追記) この記事も、3年近く前の記事となり、最新の情報から比べると情報が古くなってしまいました。最新の状況に関しては以下記事がとても参考になります。 以下の記事も、過去の流れなどは参考になりますし、まだ使える部分も多くあると思いますので、よろしければ参考にしてみてください。 物体検出をやってみる前に検出と認識の違い これまで、ディープラーニングを使って画像の認識を何度かやってきました(以下参照)。 画像認識の次は、物体検出に手を出して見たいなということで、ディープラーニングを使った物体検出に関して調べて試してみることにしました。 そもそも、物体検出って何で、認識と何が違うのかというと、そもそも認識という言うと結構広い意味になってしまって、画像のそのものが何かを判別するのは画像分類というのが正しそうです。つまり、私がやった上記の例は基的には画像分類となり

    ディープラーニングによる物体検出(「Faster RNN」「Yolo」「SSD」)に関して調べて実践してみた - karaage. [からあげ]
    yoshikidz
    yoshikidz 2018/03/28
    わかりやすい。SSDが 優秀でyoloの存在が頭のなかから消えてたけど、yolo v3知らんかったわ。調べよう。
  • 「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;

    最近メンタリング制度のことや、技術組織のことについて興味がある。最近「エンジニアリング組織論への招待」というが出版されて話題になっていたので読んでみた。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者:広木 大地技術評論社Amazon このは、エンジニアリングで重要なのは「どうしたら効率よく不確実性を減らしていけるのか」ということと述べている。その考え方に従って、思考方法、メンタリング、チーム運営、組織運営といったプログラミング以外でのやるべきことについて、様々な背景も含めて教えてくれる。 全部読んでみたところ当に良いであった。メンタリングや組織運営といった、なかなか汎用化や言語化がしにくい分野を、納得のできる形で言語化されていて当にすごい。僕は最近はメンタリング制度について考えているので、特にChapter2のメンタリングの技術の章が一番

    「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;
    yoshikidz
    yoshikidz 2018/03/28
    もっとも重視していたのはこれなんだけど、メンターの個人的な思惑が強すぎる人とこの手の話めっちゃめんどくさい “答えはまだわからないが明確次にすべき行動がわかる問題に変換してあげよう”