ブックマーク / seleck.cc (3)

  • 「カルチャー専任」チームの設立も。ユーザベースの、迷いなく挑戦できる組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「PL責任者がすべての意思決定をする世界を目指す」「情報のオープン化で、全員が自ら『動いて変えられる』組織を」創業10年目、ユーザベースの組織づくりとは〜 2008年の創業後、SPEEDAではアジア、NewsPicksではアメリカ市場にも進出し、新規事業も生み出しながら順調な成長を続ける株式会社ユーザベース。 海外に5拠点を設け、グループ社員数は現在300名を超えているが、その組織をひとつにしているのが「経済情報で、世界をかえる」という同社のミッションだ。 その達成のため、ユーザベースでは共通の価値観(バリュー)として「7つのルール」を定義。 また、ミッション・バリューを社内に浸透させるための「カルチャーチーム」の設立、マネージャー以上の給与のオープン化を行うなど、各自が自由に意思決定できる基盤を作ってきた。 そうした取り組みにより、現在5つの事業を抱えながらも、「自由と責任」のバランス

    「カルチャー専任」チームの設立も。ユーザベースの、迷いなく挑戦できる組織の作り方 | SELECK [セレック]
    yoshikidz
    yoshikidz 2018/09/11
    メモ
  • 数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK

    今回のソリューション:【Ansible/アンシブル】 〜200台を超えるサーバーで構築されるDSPシステムを、Ansibleで効率的に構築している事例〜 DSP広告事業を展開する、マーベリック株式会社。膨大な数のリクエストに、100msという短時間で応答することが必須となるという特性上、そのシステムのインフラは、ハウジングの環境に数百台のサーバーを並べる規模になる。 同社では、そのインフラ環境の効率化に、OSSで提供される構成管理ツール「Ansible(アンシブル)」を活用している。 同等の機能を持った他のツールよりも、ミドルウェアのインストール、デプロイの自動化などを簡単に実現できる、Ansible。同社でプロダクトグループのマネージャーを務める松木 秀憲さんに、その活用方法をお伺いした。 優秀な若手エンジニアが成長できる場を作りたい 私は20代の後半にIT業界に入りました。SIerで大

    数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/06/22
    インフラで攻める姿勢持ってる人いいわーwきもちい〜
  • エンジニアの「チーム化」で何が変わる?成功体験を積み上げる、開発チームの作り方 | SELECK

    エンジニアチームが、明らかに変わる。「 スクラム開発 」のエッセンスをうまく取り入れた、クラウドワークスのエンジニアマネジメントの取り組みとは〜 国内最大級のクラウドソーシングサービスを展開する、株式会社クラウドワークス。同社は事業の拡大に伴い、開発チームの組織化という課題に直面した。その課題に取り組んだのが、過去に100名規模の組織にスクラム開発を導入した経験を持つ、安西 剛さんだ。 安西さんは、ひとつの大きな開発チームを少人数のチームに分割し、スクラムのエッセンスを取り入れることでコミュニケーションを増やす工夫を行った。すると、チームが「同じ目標に向かう」ようになり、成功体験を積み上げていけるようになったそうだ。 アジャイルスクラムに関わった経験の長い同氏だが、組織をチーム化していくために「スクラムをやろう」と呼びかけるのはアンチパターンだと語る。 あくまでもチームやコミュニケーシ

    エンジニアの「チーム化」で何が変わる?成功体験を積み上げる、開発チームの作り方 | SELECK
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/05/12
    ほんとそう思うわー。見える化を徹底して時間とモチベーションを浪費するやり方に固執するのは苦手だぬ。超大規模だと別だけど。“タスクの見える化も重要ですが、知的労働である以上、考えていることの見える化が大
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