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2020年6月6日のブックマーク (3件)

  • ヤマト運輸 人がいない場所でマスク外すこと認める 熱中症対策 | NHKニュース

    宅配大手のヤマト運輸は配達の際、周囲に人がいない場所などではマスクを外すことを認めることになりました。新型コロナウイルス対策とともに熱中症の予防も必要になるためで、日郵便もすでに同様の方針をまとめています。 しかし、これからの季節、感染対策とともに熱中症の予防も必要になることから、周囲に人がいない場所や荷台での作業中、それに同乗者がいない車内での運転中は、マスクを外すことを認める方針を社内に通知しました。 ヤマト運輸では、こうした対応をホームページに掲載し、利用者に対して理解を呼びかけています。 熱中症の予防をめぐっては、厚生労働省と環境省が屋外で人との距離が2メートル以上ある場合は気温や湿度などの状況に応じてマスクを外すことを呼びかけていて、日郵便もすでに同様の方針をまとめています。

    ヤマト運輸 人がいない場所でマスク外すこと認める 熱中症対策 | NHKニュース
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2020/06/06
    マスクは対面時・密集時のみでしょ。喋る時にわざわざ外す人は意味がわからない(が、気持ちはちょっとわかる)。頻繁な着脱の弊害もあるけど、総じてこの辺が落とし所では。
  • 日本人に知ってほしい「抗議デモ」の根深い真因

    ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警察官によって拘束死させられた事件を契機に、全米で抗議デモや一部で暴動略奪が起きている。 筆者は事件発生後、アメリカ人、アメリカ滞在日人、アフリカ人など、何人かの友人・知人と事実確認を含め、意見交換をした。一様に事態の深刻さについて強い懸念を持っていた。 稿では、今回の事件のこれまでの類似の事件と比較した場合の特徴(現状)、背景となっている黒人・白人双方の苦境(要因)、今後のアメリカや世界への影響(見通し)について、現在わかっている情報を基に述べたい。 抗議デモの3つの特徴 今回の事件は、従来の類似の事件と比較して、以下の3つの特徴があると考える。 第1に、抗議デモの広がりが広範囲に及ぶことだ。 アメリカの主要都市、ほぼすべての州において、抗議デモが起きている。さらにはヨーロッパやオーストラリア、アフリカにまで広がりを見せており、黒人以

    日本人に知ってほしい「抗議デモ」の根深い真因
  • 正義のための殺人ドローンが一般人を次々に殺し出すまでのシナリオを描いた近未来ムービー「Slaughterbots(スローターボッツ)」

    人工知能(AI)の開発によって自律的に動くロボットや自動運転車の開発が進んでいます。そんな中、「自律的に人を殺すロボット」が開発されることを危険視する動きがあり、SpaceXのイーロン・マスクCEOやDeepMind共同創業者のデミス・ハサビス氏らが誓約書に署名を行ったほど。もし「自律的な殺人ロボット」が開発されたら何が起こるのか、という1つの未来のシナリオがYouTubeに公開されています。 Slaughterbots - YouTube 大きなスクリーンを背景に、壇上に立つ男性。テクノロジー企業の発表会でよく見かける光景です。 男性は「悪人を排除する」ためのドローン技術について語っています。 男性が「新しい技術」として紹介するのが…… 空中に浮かぶ小型ドローン「Slaughterbots(スローターボッツ)」 Slaughterbotsが捉えた映像がこれ。人物の頭を認識しています。 男

    正義のための殺人ドローンが一般人を次々に殺し出すまでのシナリオを描いた近未来ムービー「Slaughterbots(スローターボッツ)」
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2020/06/06
    技術的には十分実現可能だと思うし恐ろしい。