ブックマーク / gendai.media (7)

  • 日本最大の右派団体「日本会議」と安倍政権のただならぬ関係〜なんと閣僚の8割が所属(魚住 昭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    安倍政権の"黒幕“!? ちょっと前の話になるが、6月15日、日外国特派員協会での記者会見で面白いやりとりがあった。質問者はエコノミスト誌のマクニール記者。答えたのは慶応大名誉教授の小林節さん(憲法学)である。 小林さんは例の憲法審査会で安保法制を「違憲」と言い切った3学者の1人だ。もともとは憲法学会で改憲派を代表する存在だったが、今回の安倍政権の解釈改憲については、立憲主義の根幹を揺るがすものだとして真っ向から反対している。 マクニール記者「集団的自衛権行使を合憲としている憲法学者が3人いて、彼らはみんな、日会議に属している。それは何を意味しているのか?」 日会議は安倍政権の”黒幕”とも噂される日最大規模の右派団体だ。そしてマクニール記者の言う3人とは、菅官房長官が安保法制を支持する憲法学者として名を挙げた西修・駒沢大名誉教授ら3氏を指す。 つまりマクニール記者はこう訊いたのである

    日本最大の右派団体「日本会議」と安倍政権のただならぬ関係〜なんと閣僚の8割が所属(魚住 昭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    yoshinagaakemi
    yoshinagaakemi 2022/09/21
    2015.07.12 日本最大の右派団体「日本会議」と安倍政権のただならぬ関係〜なんと閣僚の8割が所属 みんな、そこでつながっている
  • ユーミンと大物右翼「頭山家」の知られざる血脈と交流 (週刊現代) @gendai_biz

    19歳の荒井由実と22歳の松任谷正隆。二人の出会いは音楽シーンだけでなく、日のポップカルチャーに大きな影響を与えた。その背景には、当人たちも知らなかった近代の旋律が流れている――。 「頭山は松任谷を支えている」 〈おじいさまは綺麗な目をした人でした。みながみな上目づかいに他人を見たり、横目をつかってものを正面から見ようとしない世の中で、おじいさまはいつだって、誰に対してだって、目をまっすぐに向けていました。私はおじいさまが大好きだった。〉 明治から大正、昭和前期にかけて、右翼の巨魁として日人の思想に大きな影響を与えた頭山満。その孫娘、尋子の独白から壮大な物語は幕を開ける。 〈おじいさまの家には中国の孫文やインドのボース、大杉栄さんや野枝さんがいらしていた。手を取り合ってきた犬養さん、元首相で外交官の広田弘毅さん、東条に睨まれて逮捕され、自刃された衆議院の中野正剛さん、朝日の緒方竹虎さん

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  • 日米首脳会談で発覚!トランプは「安倍より、麻生がお気に入り」(週刊現代) @gendai_biz

    それではなぜ、トランプ大統領は、麻生副総理兼財務相の訪米にこだわったのか。この外務省関係者は、次のような見解を述べた。 「どうやらトランプ大統領は、周囲の日通の人から、『日にはあなたとソックリのアソウという政治家がいる』と吹き込まれたようなのです。つまり、人権や民主主義といった理念や政治哲学よりも、カネの匂いに敏感な政治家だということです。 周知のように、トランプ大統領は就任したばかりというのに、アメリカ国内外で四面楚歌の状態です。そのため、自分を百パーセント理解してくれる『盟友』が、同盟国にほしいと願っている。 安倍首相とは、昨年11月にトランプタワーで会ったものの、どうも肌合いが違うと判断したのでしょう。そこで、日の『もう一人のリーダー』である麻生氏に強い関心を持ったというわけです」 ゴルフ会談の目的 麻生財務相とトランプ大統領は、今回が初対面だった。だがこの二人、たしかに共通点

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  • 「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない(週刊現代) @gendai_biz

    各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。知らないままでは、取り返しのつかないことになる。発売中の『週刊現代』が特集する。 有効率もわからない 「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」 そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。 新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している。 このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる

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    yoshinagaakemi
    yoshinagaakemi 2021/02/02
    ファイザー社長が自分は健康だから打たないと言うコロナワクチンPCR検査キットもワクチンも嘘っぱち。5年で日本民族絶滅計画で利用するワクチン絶対に打ちたくない
  • 大阪都構想で“敵認定”された「大阪の公務員」、彼らが語った「やりきれぬ思い」(松本 創) @gendai_biz

    大阪都構想で“敵認定”された「大阪公務員」、彼らが語った「やりきれぬ思い」 維新は大阪を「利用」してきた だが、130年余の歴史と政令指定都市の強い権限を持つ大阪市が廃止・解体され、都市計画をはじめとする自治権や自主財源が失われようかという今、職員間で議論もできず、何も声を上げられない現状には、言いようのない無念が募る。 住民投票が可決されれば、退職する職員も相当出るだろうと囁かれている。何しろ、4つの特別区と、4区が共同で運営する一部事務組合(介護保険や情報システム管理など約150の事務を担当)、そして府庁、どこに振り分けられ、何の仕事をするのか、待遇はどうなるのか、一切示されていない。 「官邸官僚」のような「副首都推進局」 いわゆる「都構想」に関わる権限や情報は、市役所5階にある「副首都推進局」がすべて握っている。大阪府・市の職員が半々で構成する約100人の部署だが、主導権は圧倒的に

    大阪都構想で“敵認定”された「大阪の公務員」、彼らが語った「やりきれぬ思い」(松本 創) @gendai_biz
    yoshinagaakemi
    yoshinagaakemi 2021/01/28
    副首都推進局 公益通報案件
  • 官僚の聖域で10億円を懐に入れた男を追え!外務省機密費事件の真実(週刊現代) @gendai_biz

    「外務省機密費詐取事件」――この事件を機に、国民は領収書の要らないカネの存在を知った。霞が関に切り込んだのは一癖も二癖もある刑事たち。彼らの知られざる活躍を描いたノンフィクション『石つぶて』の著者・清武英利氏、そのドラマでメガホンをとる若松節朗氏、そして実際の事件で、自ら捜査班を率いた元警視庁捜査二課の萩生田勝氏が政官を揺るがせた大事件を振り返る。 (WOWOWドラマ「石つぶて」完成披露試写会にご招待! 詳細はWOWOW特設ページから→http://www.wowow.co.jp/plusw/present.php?p_id=5678) 10億円を自分の口座に 清武 2001年3月10日、元外務省要人外国訪問支援室の松尾克俊室長が詐欺の容疑で逮捕されました。内閣官房報償費、いわゆる「機密費」が、外務省の一ノンキャリアによって流用された前代未聞の事件です。 萩生田 松尾は、'93年10月から

    官僚の聖域で10億円を懐に入れた男を追え!外務省機密費事件の真実(週刊現代) @gendai_biz
    yoshinagaakemi
    yoshinagaakemi 2020/06/14
    ノンフィクション
  • 失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz

    論文は消え、研究者は消息を絶った 新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論調を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が格的に拡大する中、錯綜している状況だ。 こうした最中、日ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。 この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授

    失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz
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