ユーミンと大物右翼「頭山家」の知られざる血脈と交流 （週刊現代） @gendai_biz

19歳の荒井由実と22歳の松任谷正隆。二人の出会いは音楽シーンだけでなく、日本のポップカルチャーに大きな影響を与えた。その背景には、当人たちも知らなかった近代の旋律が流れている――。 「頭山は松任谷を支えている」 〈おじいさまは綺麗な目をした人でした。みながみな上目づかいに他人を見たり、横目をつかってものを正面から見ようとしない世の中で、おじいさまはいつだって、誰に対してだって、目をまっすぐに向けていました。私はおじいさまが大好きだった。〉 明治から大正、昭和前期にかけて、右翼の巨魁として日本人の思想に大きな影響を与えた頭山満。その孫娘、尋子の独白から壮大な物語は幕を開ける。 〈おじいさまの家には中国の孫文やインドのボース、大杉栄さんや野枝さんがいらしていた。手を取り合ってきた犬養さん、元首相で外交官の広田弘毅さん、東条に睨まれて逮捕され、自刃された衆議院の中野正剛さん、朝日の緒方竹虎さん

[haruhiwai18]

"頭山満は右翼というレッテルが一人歩きしていますが、実際は右とか左ではなく、ただ国を愛するということに生涯を掛けた人です。"　→コーヒー吹いたｗ http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/tadanorih/20070330/1175268093

[kowyoshi]

まあ「だからどうした」という家系話ではあるのだが、コクはある

[cinefuk]

頭山満にルーツを引く松任谷家の嫁、由緒正しい上級国民 https://twitter.com/poem_japan/status/1299664783277355008

[u-chan]

感想って程の話では無いが、なるほどねぇ。

[bt-shouichi]

頭山満の孫は松任谷正隆の伯父の妻／「頭山満は右翼というレッテルが一人歩きしていますが、実際は右とか左ではなく、ただ国を愛するということに生涯を掛けた人」…(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

[Louis]

延江浩『愛国とノーサイド』の書評。出てくる名前が豪華すぎて帝都大戦みたい。

[hornfive]

もっと早めに家系図を出してもらわんと訳が分からない

[anigoka]

ゴースト・オブ・トウヤマ

[brightsoda]

“頭山家”2chの煽りみたいだが、これを言うなら頭頭山なのだ

[hisawooo]

最近の曲の造りは客をナメきっているのがわかって気に入らなかったが、逆に批判しにくくなった。

[abinosuke]

頭山なんて落語しか思いつかない

[jankoto]

"先生が僕に言うんだ。『頭山、お前の家系を抹殺してやる。それが俺の生き甲斐だ』って" この日教組野郎のDNAを受け継いだのが白井聡である

[SigProcRandWalk]

自分のルーツは、自分に縁のあった少数の人しか分からないし今にも時代に呑まれそうだし、記事のような感覚は判らない。しがらみが少ないと「日本のことなど知るかー」とケツを捲れるのは幸せなのかも…とは思った

[norinorisan42]

今後ユーミンを「こういうやつだから安心して叩いていい相手」にするための自分自身と対外的な言い訳作りかな？とふと思ってしまった

[pollyanna]

「植物にたとえれば頭山は根、花開かせるのは松任谷」どうしても落語の方の頭山が思い浮かんでしまう

[shinichiroinaba]

今だからサルベジ

[synonymous]

カウンターカルチャーへのカウンターだった所以に流れる深い潮流

[moneyhisyo]

有名人には必ずと言っていいほど陰の実力者がいる。

[t714431169]

“右とか左ではなく、ただ国を愛する”いや、それは右翼か左翼でいいんやで。