2015年3月2日のブックマーク (5件)

  • 第1章 関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる | gihyo.jp

    [入門]関数プログラミング―質の高いコードをすばやく直感的に書ける! 第1章関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる マルチコア環境が身近になった影響からか、勉強熱心なプログラマの間で関数型言語が話題になっているようです。関数型言語が奨励する関数プログラミングでは、これまで命令型言語で習得した、命令プログラミングの再代入を使う技法があまり通用しません。そのため、「⁠関数型言語は難しい」と言って途中で投げ出してしまう人も多いようです。 この特集では、関数プログラミングの習得を一度諦めてしまった人や、これから始める人のために、関数プログラミングのポイントをできるだけわかりやすく説明します。 筆者がわかるようになるまで 実は筆者も長い間、関数プログラミングを習得できませんでした。筆者は、長年Emacs Lispを使って、Mewというメールリーダーを開発して

    第1章 関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる | gihyo.jp
    yoshinx
    yoshinx 2015/03/02
  • 従業員のやる気を削ぐ8つの致命的な要素 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:従業員が力を発揮できる環境を整備できているかどうかを確認したければ、職場にやる気を低下させる要素がないかチェックしてみましょう。 1.有害な人々 当に有害な人々と過ごした経験があれば、もたらされる被害や気疲れがどれほどのものかご存知でしょう。彼らはネガティブな雰囲気を広め、前向きな気持ちを抑えつけます。そんな人々には別の場所に行ってもらいましょう。それが無理な場合は、被害を最小限にするような決まりを作ったり、しかるべき指導を行いましょう。 2.職業的な成長が得られない 誰しも学習や成長の実感を求めます。それがないと、職場には停滞した空気が流れてしまいます。従業員1人ひとりが専門家として成長することでキャリアアップが可能になり、組織や上司が成長のために投資してくれているという実感が持てます。 3.ビジョンの欠如 ビジョンを明確に伝達することで方向性を示し、注力すべき部分を指示する

    従業員のやる気を削ぐ8つの致命的な要素 | ライフハッカー・ジャパン
    yoshinx
    yoshinx 2015/03/02
  • IoTアプリをBluemixのNode-REDでつくるときのメモ - Qiita

    これは、IoTハック新年会2015の2日間での私なりのメモだ。だから、深い話は何もない。 でも、はじめの1日はNode-REDにかなり苦戦したので、同じようなことをしようとしている人は、少しは時間の節約に役立つはずだ。 IoTアプリをつくるときのNode-REDの活用戦略 IoTデバイスからNode-REDにがんがんデータを送るときの戦略。 だから、その他のアプリのことは知らんけど、大きく以下の戦略があると思う。 Filter + Out Filter + Storage Filter + Storage + Web API 1は、Node-RED自体をアプリケーションにしてしまう戦略。 2と3はNode-REDをBaaSとして使う戦略。 ちなみに、当然ならが、1と2,3を組み合わせてもいい。 Filter + Out データをためずに、来たデータを自分の必要なものだけになるようにフィルタ

    IoTアプリをBluemixのNode-REDでつくるときのメモ - Qiita
    yoshinx
    yoshinx 2015/03/02
    IoTアプリをBluemixのNode-REDでつくるときのメモ - Qiita
  • CentOS 7の仮想化、Docker、リソース管理(後編)

    巷で話題のDockerとは? 最近、巷で注目を浴びているオープンソースの一つに「Docker」(ドッカー)があります。Dockerは、コンテナと呼ばれる隔離空間を管理するためのツールです。CentOS 7は、この「コンテナ」と呼ばれるアプリケーションとOSをパッケージ化した実行環境をサポートしています。一般的に、Linux OS上での隔離空間を「Linuxコンテナ」と呼びます。Linuxコンテナは、KVMやXenなどのハイパーバイザー型の仮想化技術に比べて、CPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク等のハードウェア資源の消費やオーバーヘッドが小さいとう利点が挙げられます。Dockerは、Linuxコンテナの機能に加えて、API、イメージフォーマット、環境を配布する仕組みを持っています。しかし、このDockerが注目される理由は、ハードウェア資源の消費のオーバーヘッドが小さいだけではありません

    CentOS 7の仮想化、Docker、リソース管理(後編)
    yoshinx
    yoshinx 2015/03/02
  • Azure Machine LearningとIoTを駆使して室温予測システムを構築してみた - がりらぼ

    はじめに 今回は自宅の室温予測システムを構築してみました。 前回はいろいろテキトーに書いてたので今回はかなりまじめに書いていきます。 イメージとしてはNHKのNextWorldで描かれてる世界 それをできるだけAzureを駆使して構築してみたいと思います。 システム構成図 システムの構成図はこんな感じ Arduinoで室温を計測 ↓ Azure Mobile Servicesに送信 ↓ SQL Azureデータベースに貯めこむ ↓ そのデータを使ってAzure MLであらかじめデータの傾向を学習しておく ↓ Mobile Service Schedulerで毎朝8時にAzure MLからその日の室温の予測値を取得してTweet ↓ Mobile Service Custom APIを使ってWindowsストアアプリに今日の室温予測値を表示 という感じでいきたいと思います。 データ計測部 I

    Azure Machine LearningとIoTを駆使して室温予測システムを構築してみた - がりらぼ
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    yoshinx 2015/03/02