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社会と日本に関するyoshitaka4729のブックマーク (8)

  • 日本の震災が「引きこもり」に与える影響 | WIRED VISION

    前の記事 家庭用殺虫剤が「胎児のIQ」に影響:研究結果 日の震災が「引きこもり」に与える影響 2011年4月25日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Paul Ballas Photo illustration: Jim Merithew/Wired.com 日で増えつつある「引きこもり」として知られる現象が、今年3月に同国で起こった地震や津波の影響で、特に問題になる可能性がある。 何ヵ月も、時には何年も家にこもるという極度の孤立が、1990年代の初めに日の若者の間で登場した。現象の広がりを確かめる試みが行なわれ、日の「引きこもり」は100万人強と推定されたが、一部の研究者の間では、実際の数はもっと多いのではないかと考えられている。 引きこもりについて英語で書かれた新聞や雑誌の記事は、1990年代初めから数えて200を超えるが、英語の科学論文は10ほどしか

  • とうとう失われた20年が終わるかもしれない

    最近、メディアは口を開けば日の悪いことをいっている。日経済は失われた20年といわれて久しい。政治はこれ以上ないほどの醜態を毎日国民に見せている。筆者は小泉政権で日の失われた10年もとうとう終わるのかと思ったが、その後の自民党内閣は構造改革によって危うい立場に立たされていた一部の既得権益層に阿る形で、日経済をまたダメな方向に巻き戻してしまった。既得権益にしがみつきゆっくりと業績を悪化させつつあったテレビ局を買収しようとしたライブドアに突然の強制捜査が入った。停滞する日経済を株主資主義の来の力で浄化しつつあったファンド・マネジャーの村上氏もインサイダー取引の疑いで逮捕されてしまった。その後、マスメディアにより資主義社会に不可欠な存在であるベンチャーやファンドが日社会を脅かす悪者にされてしまった。当は既得権益を握るほんの僅かな人たちを脅かすだけで、多くの日人に多大な恩恵を与

    とうとう失われた20年が終わるかもしれない
    yoshitaka4729
    yoshitaka4729 2011/03/03
    団塊の世代は自分たちの親の世代なので、単純ではない複雑な思いが自分の中にある。
  • 日本経済の不都合な真実 - ガジェット通信

    世界経済の中で日が勝ち残っていく競争力、データで見るとはっきりとわかる現実はなかなか厳しいものでした。今回は大元隆志さんのブログ『ASSIOMA』からご寄稿いただきました。 日経済の不都合な真実 私も含めて日に対してどのようなイメージを持たれているでしょうか? 私は日に対してこのようなイメージを持っていました。 1) 経済大国日は世界に対して大きな影響力を持っている 2) 日人は貯蓄好きで、国全体で1400兆円の個人金融貯蓄がある 3) 高度な技術と、高品質で日製品はブランドであり、世界中で人気がある しかし、経済産業省から先日発表された、『日の産業を巡る現状と課題』 *1 を見ると、今まで日という国を何も知らなかったという事実に気づきました。50ページにもわたる資料ですが、その一枚一枚がとても重要な事が記載されていますので、是非一読される事をお勧めします。 *1:『日

    日本経済の不都合な真実 - ガジェット通信
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • いまどきの若者論 - 原淳二郎(ジャーナリスト)

    最近いまどきの若者論が目につく。不況打開を若者のパワーに期待しているのか、グローバル時代への適応を求めているのか、日経新聞によくそんな記事が載っている。 連載「こもるなニッポン」の3回目には、米国留学するアジア人が増えているのに、日人だけが激減しているグラフが載っていた。ハーバード大に留学中の日人は現在たった一人らしい。商社マンの中にも海外駐在を望まない社員が増えている。伊藤忠の丹羽宇一郎会長は若者世代を伝書バト世代と呼んでいる。自ら考えることをせず、いわれたことを単に伝えるだけ。指示待ち人間が多いというのだ。 いつの時代にもいまどきの若者はという議論がある。年寄りから見ればいつの時代も若者は頼りなく見えるものだ。古代の文書にもいまどきの若者論が書かれていたとモノので読んだことがある。最近の若者論もそのたぐいと変わるのか変わらないのか。 この5年非常勤講師として慶応大学で学生と付き合

    いまどきの若者論 - 原淳二郎(ジャーナリスト)
  • 大前研一「日本は情けない引き籠もり国家、全部若者のせい、日本はどんどん萎んでいく」 : 暇人\(^o^)/速報

    大前研一「日は情けない引き籠もり国家、全部若者のせい、日はどんどん萎んでいく」 Tweet 1 名前: 豆腐(三重県)[] 投稿日:2010/04/13(火) 00:12:36.88 ID:BD1dzoap BE:940842645-PLT(12007) ポイント特典 なぜ日はこうも情けない引き籠もり国家になり果ててしまったのか。考察を重ねると、一つの 社会構造の変化にたどりつく。「少子化」である。 今時のビジネスマンは海外赴任を打診されると、断る理由を3つも4つも挙げてくる。一番多いのは 「長男だから母親の面倒を見なければならない」。二番目が「家内が仕事をしているから」だ。 我々の時代なら張り倒されている。 それでも強引に行かせようとすると、「家族崩壊は会社の責任ですからね」「2年で呼び戻してくださいね」 など、捨て台詞を残してしぶしぶ(単身)赴任する。しかし気持ちは日に向いたま

    大前研一「日本は情けない引き籠もり国家、全部若者のせい、日本はどんどん萎んでいく」 : 暇人\(^o^)/速報
    yoshitaka4729
    yoshitaka4729 2010/04/13
    この世代の人たちには何も言われたくない。
  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
  • 2025年、世界最大の都市は東京。しかも、ダントツ。: 極東ブログ

    今日のCNNのニュースで、現在、世界最大の都市は東京であり、しかも、ダントツだという話があった。それはそうだろう。以前「東京が世界の中心なのかも: 極東ブログ」(参照)というエントリも書いたことがあるので、それほど驚きではなかったのだが、ニュースの詳細を見ていて、驚いた。2025年になっても世界最大の都市は東京であり、しかも、ダントツなようだ。日の人口は縮小し始めているのに、東京だけが世界に冠たるお化け都市になっていくらしい。 CNNのニュースは「世界の人口、巨大都市に集中の傾向 最大は東京圏」(参照)である。 国連がこのほど発表した報告書によると、人口1000万人を超える巨大都市の住民は現在、世界の都市人口の9.4%以上を占め、2025年には10.3%に達することが予想される。巨大都市の人口では、東京圏が世界首位に立っている。 国連経済社会局が3月末に発表した「世界都市化展望2009年

    yoshitaka4729
    yoshitaka4729 2010/04/10
    大災害があったらイチコロですな
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