ものすごく久しぶりにレザークラフトに着手。 名刺入れを作った。 あ、黒革じゃないんですね。 え?ツートーン? おや、まさかのスリートーンのカラーリングなんですね。 手ごろな大きさの黒革が手元になくって。つい。 指先の器用さにものを言わせてこういうのも作ります。 気が向いたらね。
ここ数回のブログで まるで私は 青鬼赤鬼 文句言い女の様な内容を記しておりますが そのほとんどが娘へのお小言です。 それは愛あっての 母親として指導の一手法でございますが 言っても 無駄だと 期末テスト結果を見て気付き (´;ω;`) ふぅぅぅぅぅぅぅ~~~と ため息 ふと 私の愚痴を読んで下さる方に ひたすら感謝を申し上げます 久々に思い出して 長くつしたの娘ちゃん (*^▽^*) 引きこもりをしていると 気が付くことが多い 同じような話題でスイマセン。 病気も関係ないので、愚痴ぐちグチ! ご存知の通り、私は「腸ろう性引きこもり」です。 引きこもり生活をしていると ほぼ一日中、自分の価値観に従って生活を送っています。 何をするにしても「このくらいやれば良いだろう」とか、「これは迷惑だからやめておこう」という価値基準は、自己の判断にゆだねております。 だからテレビの中の出来事以外は、殆ど非
モンゴルでリババと言う男の存在を知り、リババの中毒性の高さからリババに恋した女、めめです。 みーつけた - ここから先は私のペースで失礼いたします 今週のお題「私の『夏うた』」 もちろんリババしかないでしょう。夏といえばこのパラダイスを満喫するムッチマチョのリババのMVが垂涎ものです。 Артур Пирожков - Пэрэдайс - YouTube ンァー...イェェェ...アッハハハハから始まるリババのセクシイヴォイス。 胸がときめく。 手を挙げると脇がツルツル!リババ、肌艶が良すぎて頬擦りしたい。 デニムのホットパンツが似合う男は世界でリババだけでしょう。綺麗な脚線美だからこそ似合うのです。 ロシア語の謎メロディー、ロシア語の響きが新鮮なのでどんな意味かとGoogle翻訳をしてみると Peredaysアーティスト > アーサー・ピロツコブ > テキストと翻訳 >Peredays
家の近所に美味しいベトナムコーヒーが飲めるコーヒー屋があった。 今もそのコーヒー屋は同じ場所にあるが、僕が通っていたときの 店主はあまりのベトナム好きがこうじてベトナムへと生活の拠点を 移してしまったのだ。 以来そのお店に行くことはなくなってしまったので 今はどうなっているのか分からないけど、当時は店内には店主が 揃えたベトナム関連の本や雑貨がたくさん置いてあった。 休みの日曜日、朝とかお昼時にそこでコーヒーを飲みながら 軽食をとったり、写真集を見たりしてのんびりと過ごす時間が好きであった。 あとはぼーっと外を行き交う人の流れを何も考えずに見ていたり。 ふとそのお店を思い出したのはそこで飲んだベトナムコーヒーが また飲みたいなと思ったからだ。 ベトナムコーヒーの特徴はなんといってもその濃さと甘さ。 コーヒー豆に圧をかけて専用のドリッパーから抽出された ベトナムコーヒーはすこぶる濃いのだ。そ
この記事で、私のブログも100記事目を迎えました。 いつもブクマやコメントを頂き、感謝しています😊 ブログを書くことにより、何よりも私自身が癒やされていて、おかげさまで書籍に救いを求めることや、医師やセラピー、ワークショップを転々とすることがすっかりなくなりました(お財布も助かっています❗) 100記事目なので、これまでの総括とか今後の方針とか書こうかな……という気持ちも、1μmほど頭をよぎったのだけれども、今日のタイトルに全てが集約されていて、これ以上言うこともないかな❓と思いながら、今書いています。 毎日更新を続けてきたけれども、これからはそれにもこだわらず、好きな時に好きなように書くようにしようと思う。 いろいろ我慢しなきゃならないリアルの世界に生きているのだから、ブログの中でくらい、好きに振る舞うのは許してね💦 ここは私が「こうあるべき」に縛られず、好きに生きる実践の場でもある
今回は公平無私(こうへいむし)です。 偏り無く、公平で、私心のないこと。 そんなわけ無いって、主観で見れば、公平なんてありえない。 実際はそうですよね、人の評価は基準なんて無いですからね。 人は他人には厳しいもので、法律を守っていても政治家なんてしょっちゅう叩かれていますね。 道義的に云々かんぬん、なんて自分が言われたらキレるよね。法律守ってるのに捕まったりクビにされたら悲しい。 言いかえれば、基準が無いんですから、公平も達成不可能ですね。 出典は「韓詩外伝」でした。
こんにちは、まめてっぽーです。修理に出していたPCが戻ってきて、気付けばもう7月。先日は台風が九州から豊後水道を通って宇和島市を横断していきましたが、小型のものだったので暴風雨も一瞬で終わり、別段被害もありませんでした。よかった! ですが、昨日から続く九州の大雨…。この頃の雨は凄まじいですね。これからまだ降るらしいですがこれ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。 さて、今日はひと月前くらいに行った、西予市の絶景峠と珍しいカッパの狛犬がいる神社をご紹介します。 ルート A、野福峠 B、明浜ビーチ C、狛犬ならぬ狛河童の若宮神社 絶景&ワインディングが楽しい野福峠 西予市宇和町と明浜町の間にある標高420mの野福峠。 ここから見る宇和海の景色は最高!だけの鼻という小さな半島の向こうには宇和島の遊子蒋渕~戸島、日振島まで見えます。 南予では桜の名所としても知られている野福峠。 春のシーズンに
カメキチの目 二つ目 は、本に登場するお二人、親鸞とチェ・ゲバラ。日本の最大教団、浄土真宗の宗祖と、革命家ゲバラは、直接には何の関係もない。 二人とも本にそれぞれ登場しているだけで、ただ私が記事にしたくなっただけのこと。 親鸞 有名な『嘆異抄』のなかで、親鸞は弟子の唯円に「おまえさんは私の言うことに決して背かないか」とたずね、唯円がハイ!と答えると、「では千人、殺してこい」「そうすりゃあ極楽往生まちがいなし」と言った。 もちろん、唯円は「ムリむり…一人でも殺せません」と答えた。 このやりとりの後の親鸞の言うことに森さんはハッとした。衝撃を受けた。 ここを読んだ私ももちろんです。 「一人も殺せないのはなぜか」「唯円、おまえが善人だから殺さないのではない。そこに【業縁】がないからだ。おまえが意志で殺すまいと思っても【業縁】があれば百人千人殺すこともある」 これは有名な「悪人正機(あくにんしょう
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