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ブックマーク / dailyportalz.jp (7)

  • 富士吉田にあるブックオフは富士山の本が多い

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:歌舞伎町でモンスターめぐり > 個人サイト Note 富士吉田市へようこそ 新宿からバスで二時間ほど。山梨県富士吉田市の河口湖インターチェンジが近づきます。 この場所の観光スポットといえば、なんといっても富士山でしょう。 富士山の眺望がすばらしいのです 富士山五合目に通ずる「富士スバルライン」の起点でもあり、富士山世界遺産センターもこの場所にあります。登山シーズンには多くの人でにぎわいを見せています。 富士山世界遺産センター。富士山に関する豊富な展示を見ることができます また、富士急ハイランドも見逃せません。 私たちを出迎える入り口 絶叫マシンの多さでは日有数で、無骨な鉄骨

    富士吉田にあるブックオフは富士山の本が多い
    yoshitam7700
    yoshitam7700 2022/01/18
    昔そこはカメレオンクラブだった
  • 「都道府県七並べ」というゲームを考案した

    1)県カードをよく切って、全員に均等に配る。 2)余った県カードを場に置く。 3)じゃんけんで勝った人から、場の県カードに隣接している県カードを置いていく。 4)パスは1回のみ。 5)県が置けなくなったら負け。手持ちの県カードを全部場にひらく。 6)最初に県カードが無くなった人が勝ち。 7)県の繋がりは以下の通り。 トンネル、橋などで繋がっている部分はつなげた。沖縄は鹿児島県のみと繋がっている すなわち、七並べのように、隣接する場所だけにカードが置けるというルールを、都道府県の並びに適用したわけだ。 ゲームマスターがいればオンラインでできる さて、この都道府県七並べ。 来であれば、一組のカードをプレイヤーに分配し、どんなカードを持っているかわからない状態でやらなければ、ゲームとして成立しない。 しかし、リモートでもゲームマスターをひとり決めれば、実際に全員が集まらなくても、オンラインでも

    「都道府県七並べ」というゲームを考案した
  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
  • 上の句「ココロも満タンに」 企業キャッチコピー百人一首で遊ぼう

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:ウォンバットのうんこは、やや四角い > 個人サイト のばなし 和歌の教養がない我々でもできる百人一首 知らず知らず培った知識で、熱い戦いがはじまる 企業のキャッチコピーが好きだ。 限られた文字数のなかに、その企業らしさをギュッと詰め込む。多くの案が出される中で「これじゃ会社の良さが伝わらない」とか「他社と似てるんじゃないか」とか、紆余曲折を経て生まれてきたのだろうと思う。 お、ねだん以上。と言われたらニトリ。ココロも満タンにと言われたらコスモ石油。 多くの人の知恵が練りこまれているだけあって企業のコピーには印象的なものも多い。今回は「企業キャッチコピー百人一首」で遊ぶべく、認知度の高そうなコピーを持った24社を選定した。 取り札がこちら。これくらいの

    上の句「ココロも満タンに」 企業キャッチコピー百人一首で遊ぼう
  • 石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr いきなり訂正するが、冒頭で「日では石油は採れない」と書いたのは、私の知識不足からくる思い込みであった。現在でも秋田や新潟の日海側などで、石油の採掘が行われている。しかし量が少ないため、ほぼ全てを輸入に頼っている、というのが正確な状況のようだ。 そんな日でも、明治から昭和30年代頃までは、さかんに石油を掘っていたらしい。その辺の話は後で紹介するとして、ひとまずはの言うところの「実家の近くにある油田」である。そんなコンビニみたいなノリで、近所に油田ってあるものなのか。行ってみ

    石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある
    yoshitam7700
    yoshitam7700 2017/05/11
    私は最近やったゲームの影響で、油田に油井を配置して生産速度モジュールを挿したくなる。
  • 遠野、カッパ開放区

    岩手県に広がる北上山地の盆地にある町、遠野市。河童が登場する民話でも知られている町だ。 恐ろしい妖怪でもあり、時にユーモラスでもある河童。様々な話が今も残るのは、人々を引きつける何かがあるからだと思う。 そこで私が「じゃあカッパになってみよう」と思うのは飛躍だろうか。しかしそこには一応の合理性があるので、どうか話を聞いてほしい。

  • 「ちくわサラダ」は完全武装のポテトサラダだった

    に行くので取材ネタがないかネットで調べていたところ、ちくわサラダという料理に行き着いた。「ちくわの穴にポテトサラダを詰めて揚げたもの」という、何とも庶民的というか、しかし庶民的の一言で片付けるには奇妙な、そんな料理である。いったいどういうつもりで作ったのだろうか、ぜひべてみたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ゆるキャラに支配される熊と脳 > 個人サイト nomoonwalk 取材前日、別件の仕事で地元の人と一緒になったので、記事のネタになるものがないか聞いてみたのだ。 「そうですねー、何かあったかな…」 突然の質問にちょっと迷

    「ちくわサラダ」は完全武装のポテトサラダだった
    yoshitam7700
    yoshitam7700 2012/06/11
    [グルメ?]
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