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レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi
HTML5でもXHTMLのどちらでもvalidなHTMLで、a要素にclassを加えるだけでリンクを別窓で開いたり、モーダルウインドウを表示したり、通知パネルを表示したり、ページ内アンカーへアニメーションでスクロールさせたり、ページの印刷ボタンとして機能したりなど、a要素にさまざまな機能を加えるjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ デモでは、a要素をトリガーとするさまざまな機能がclassで設定できます。対応している機能は以下のようにたくさんあります。 リンクを別窓(タブ)で開く リンクを開く前に確認ダイアログを表示 iframeを使ったダイアログを表示 Ajaxを使ったダイアログを表示 モーダルウインドウを表示 フレーム内にリンクを表示 通知パネルを表示 印刷を表示 ページ内アンカーへアニメーションでスクロール スクロールのスピード設定 スクロールの位置設定 ※それぞれ細か
by @mixiappwchr 前回のまとめでは、有名どころを書いたので、今回は、あまり知られてないところから探してみました。自分のメモ用に。 開発 canvas http://canvaspod.io/ アニメーションをInterface Build上で設定できるライブラリです。 部品にこまかなアニメーションつけるとき便利そうです。 injection for xcode http://injectionforxcode.com/ アプリを落とすことなく動的にソースコードを反映させるxcode pluginです。手元でちゃんと動かせてないですが、使えれば細かい修正の調整には非常に便利そうです。 cococa+cat http://cocoacats.com/ カテゴリーライブラリのみを集めたサイトです。便利なカテゴリーは手放せないので、色々探してみると面白そうです。 Nomad Matt
何これ格好いい! CSS3でアニメーションができるようになったとは言え、どこで使って良いものか悩んでしまいますよね。あまり使いすぎるとくどくなりますし、あまりに些細だと気付いても貰えない。 そんな中、一つの例としてTilted Content Slideshowを紹介します。カルーセル的にヘッダーコンテンツを切り替えるライブラリですが、その際のアニメーションが激しく格好いいのです! Tilted Content Slideshowのデモ この上の部分が切り替わります。画像だと分かりづらいですよね。 ということで何はともあれまずは動画をご覧頂きたい! 画像が上下左右に移動して、さらに現れるという。二つの画像が全く同じ動きではなく、ちょっとずれているのがまたいい感じです。画像の並べ方はスタイルシートのクラスで指定できます。 さらにデザインはレスポンシブ。iPhoneで試すと次のような感じです。
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