ID部の藤岡です。 弊社も案件で使っている「SpriteStudio」にはHTML5書き出しの機能があります。 書き出したデータをSpriteStudio専用のHTML5 Playerで再生することで、ブラウザ上でSpriteStudioで制作したアニメーションを再現することができるようになってます。 今回これを応用し、専用のHTML5 Playerを使わずにCreateJSでSpriteStudio書き出しデータを読み込むライブラリを自作して、簡単なミニゲームを作ってみました。 →別タブで開く ([P]キーでパンチ、[K]キーでキック、左右の[←→]キーで移動) ワンテンガーはSpriteStudioからの書き出しを自作ライブラリを通じてCreateJSで読み込み、それ以外はCreateJSで普通に画像を読み込んでます。 最適化はしてませんが、スマホでもひとまず動作します。(操作はタップ
![SpriteStudio for CreateJS | TENPURA - 1→10design Lab -](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/59789b7e0dcc714681b4a6df606001cf83f17e08/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flabs.1-10.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F04%2Fssforcjs2.png)