プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) CSSスプライトを使用したアニメーションライブラリは既に色々と選択肢がありそうですが、 敢えて今回これを書いてみたのは、ローテクでごくシンプルな物が欲しかったから。 さらに言ってみれば、それらの選択肢をまだ知らなかったから。 MovieCrop.jsについて MovieCrop.js via Github MovieCrop.jsは、CSSのbackground-imageを利用したアニメーションを実装するjQueryプラグインです。 名前から推察されるように、ActionScriptのMovieClipを模して作った…つもりです。 再生/逆再生/停止/巻き戻しが出来ます。 簡単な使い方 まず使用する画像を作成し、ブロック要素の背景にします。 要するにブロック要素のサイズの分だけ背景をズラしていってアニメーションさせる仕組みなの
「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてまとめます。 すでにいろんなサイトで紹介されてるので、検索すれば制作手順から何から何までたくさんヒットしますが、それ故、どの方法が一番ベストなのかってのがいまいち不確かだったので、個人的にまとめ直してみることにしました。 TwitterやFacebookのスプライト用画像 CSSスプライトは、サイトの読み込みを高速化する目的で使われているCSSの小技です。TwitterやFacebookなどでは、ちっこいアイコンとかマークを表示するのに使われてますね(2012.8現在)。 具体的には「サイト内で使用するたくさんの画像(パーツ)をなるべく一枚画像にまとめて、サーバへのリクエスト回数を少なくする」という事をやってます。 画像とCSSだけで高速化が実現できるので大変お手軽なのですが、CSSスプライト用の画像を用意するにはちょっとした工夫が必要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く