この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 前編に引き続き、FlashCS6のスプライトシートをjQueryで処理するお話です。 処理をライブラリにまとめましたので、ご紹介します。 FlashSprite.js Flashspritejs by mach3 Adobe Flash CS6+ で出力されたスプライトアニメーションシートを再生するjQueryベースのライブラリ。 前回の処理に加えて停止や逆再生、各種設定やイベント発火等の機能を付け足した物です。 使い方は上記URLで概ねわかると思いますが、簡単にご紹介しておきます。 簡単な使い方 1. FlashCS6+でスプライトシートを生成する FlashIDE上で、ステージに配置したアニメーションインスタンスを右クリックし、 コンテキストメニューから「スプライトシートを生成」を選択してダイアログを開きます。 データ形式は
