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LGPLに関するyoshiwebのブックマーク (2)

  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • Android アプリに LGPL ライブラリを組み込むとソースコード開示義務が発生するらしい: ある SE のつぶやき

    オープンソースライセンスの中でも、GPL ライセンスはソースコード開示義務があるため扱いにくいライセンスです。業務であればまず GPL ライセンスのライブラリは利用できません。 一方、LGPL(Lesser General Public License) ライセンスのライブラリは、一定の条件の元でソースコードの開示義務を負わないため、業務利用も可能となります。 (参考)GNU Lesser General Public License – Wikipedia ですが、Android アプリで LGPL ライセンスのライブラリを組み込むと、必ずソースコードの開示義務を負うとのこと。これを知らないとかなり危険ですね(追記あり・後述)。 詳しくは以下のスライドをご参照ください。 --- 2012.1.27追記 この件について詳細に調べていた方がいたようです。結論としては Android アプリで

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