EC2にvsftpインストールする際、Security Groupの設定ではまったのでメモ インストール vsftpをインストール
エンジニアではない、ただのWebデザイナーの私なのですが、 [Enter] + [Y] を連打してたら、Amazon EC2、Debianを設定 できちゃったので、 次はいよいよ、FTPの設定をしてみます。 まずは、vsftpのインストールと、FTPの設定から。 EC2へSSHログイン # ssh -i EC2key.pem root@ec2-XXXX.amazonaws.com vsftpdをインストール # apt-get install vsftpd [Y/n]? と聞かれるので # Y FTPコマンドをインストール # apt-get install ftp [Y/n]? と聞かれるので # Y FTPランレベルを確認 chkconfig --list vsftpd コマンドが使えないって言われる。(´・ω・) chkconfigコマンドをインストール # aptitude ins
PukiWikiサイトをメモ代わりに本格稼動させることにしました。 PHPが動作するWebサーバーがあれば、インストールはとても簡単です。しばらく、会社PCにインストールしてコンテンツを作っておりましたが… これ社内のコミュニケーションツールに使えるかも?ということで、社内LANから参照できるサーバーへ移動>でも、これ東京営業所からもアクセスしたいよね?ということで、結局、LANの外側に置かれたサーバーに認証をかけて置くことにしました。 外出先からもアクセスできます。 ローカルPC(Windowsマシン)に蓄積したデータをサーバー(Linux)に転送したわけですが… ちょっと困ったことに、ファイルを ftp転送すると、データの日付が全部「今日」になってしまいます。PukiWikiは、ファイルのタイムスタンプを見ているようで… 更新履歴がリセットされてしまうようです。 自分が使うftpソフト
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